「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

HSP・霊感体質の方は「むき出しの自然」にご注意ください

上野ファーム
↑長年の憧れだった、旭川市「上野ファーム」さんです。
とっっっっっても素敵で、帰りたくなかったです。
上野ファームさんのFacebookページには素敵な写真がいっぱいです。

憧れのガーデナー上野砂由紀さんが普通にショップにいらっしゃって、
心の中で「きゃ~~~~~
うん、私は自分では絶対にかなわないと思う一芸に秀でた人が好きなんだなと改めて思いました。



↓こちらはTerraのある北海道帯広市郊外にある「紫竹ガーデン」さんです。
紫竹ガーデン
これは6月中旬くらいに行った時の写真です。
昨年十勝ブログに書いた紫竹ガーデンさんの記事です。
「癒しの力、自然の力」

十勝(帯広のある地方名)から旭川市に抜ける国道沿いに個性的なガーデンがあることから、
北海道ガーデン街道と言われています。
北海道ガーデン街道HP 

それぞれ特色のあるガーデンが紹介されています。
↓こちらもその一つ十勝千年の森
十勝千年の森1

十勝千年の森5

こちらのご紹介記事を十勝ブログに書いたので良かったらどうぞ。
十勝ブログURL メンタルコンサルティングTerra十勝ブログ
記事URL 「十勝千年の森」 
特殊なエネルギーの場所ですので注意点なども書いてあります。
夏のご旅行の参考にしていただけたら幸いです。

※何処も公共交通機関が不便な場所ばかりです。
レンタカーなどのご利用をお勧めいたします。


ここに紹介されている以外にも、小さなガーデンが点在しています。
ガーデンじゃなくても夏の北海道の景色を
のんびりドライブしながら楽しんでいただけたらと思います。

こちらは北海道ガーデン街道には入っていませんが、
7月の北海道と言えば、有名な中富良野町のラベンダーですね。
ラベンダー畑だけじゃなく、様々な花が植えられていました。
富田ファームの丘
「国産天然香料の香水を作りたい!」と言う熱い思いから作られたラベンダー畑なのです。
綺麗なだけじゃない、農業人の情熱を感じます。
冨田ファームで取れるラベンダーの品種「おかむらさき」のアロマオイルはとてもいい香りです。



こんな風にむき出しじゃない、人の手の入った自然は、
過敏体質HSPや霊感体質の方のエネルギー補充にお勧めです。


***************
むき出しの自然が苦手な人

エネルギーが足りない方に自然の中へ行き、
「自然からエネルギーを分けてもらう」というのをお勧めすることがあります。

ただし、人によってご提案は違います。
詳しくお伺いし、その人にあったご提案をするので、
必ずしも全ての方にそれがいいとは限りません。

中には自然界に嫌われる方もいらっしゃるからです。
また、自然の中にも魑魅魍魎的な場所はたくさんあり、
そういうモノに好かれやすい方もいらっしゃって、
自然に近づかない方がいい場合もあるのです。

(ちなみにパワースポットも必ずしもいい場所とは言えません。
多くの人の願いと言う欲望によって、
酷くけがれている場所も多いのです。)

それとは別に、過敏体質HSPの方や、
霊感体質の方は、
海、山、川、など、
人の手のあまり入っていない場所で居心地悪く感じる方もいらっしゃる
でしょう。

それは実は正常な感覚です。

そこは本来人の立ち入ってはいけない場所だったり、
本来の自然のエネルギーはむき出しで強すぎるからでもあります。
(北海道でさえもほとんどの野山に人の手の入っていますが、
ここで言う人の手の入っていない自然とは、
基本的には人間の生活や行動に寄り添うものではない場所の事です)


例えば私は海沿いの道は好きではありません。
何故なら、そこは海の神の管轄する場所だからです。

そこを通らなければいけない時は、
ずっとザワザワした感覚があります。

きっとここをお読みのHSPの方の中には同じように感じる方もいらっしゃるでしょう。

自然が苦手、
と、言う方は過敏体質だから
というのもあるかもしれません。


「子どもは自然の中で遊ばせよう!」と定型文のように言われますが、
それを喜ばないお子さんもいるのです。

迷惑がっている木々の気持ちが判っちゃったり、
そこにいてはいけないというのを感じたり、
不快だけれど、
それが何かわからず、
「怖い」「ここは嫌だ」としか表現できないお子さんもいらっしゃるでしょう。

でも、もう一度言いますが、
それは正常な感覚です。

むき出しの自然も良し悪しですよ。


*************
人の手の入った自然


冒頭のような「人が人工的に作り出した自然」を
偽物だという方もいらっしゃるかもしれませんが、

私は「このくらいの自然でちょうどいい」感じです。

私は北海道オホーツク海沿いの町、
網走の山の中で育ち、
夏場は毎日、裏山の木のトンネルを抜ける道を上り、
ぐるっと回って別な山道を降りて、
山の斜面一つ分の花畑(?)をぐるぐる歩き・・・、
というのをしていたので、
今も時折自然に触れたくなります。

そこは全て祖父母の手の入った場所だったので、
安心して歩けたのだと思います。
まるで結界があるかのように、道以外の場所へ踏み出すことは出来ませんでした。

天候が崩れる時や、
夕暮れ時は木のトンネルが私を拒むように感じたのを覚えています。
「今日はもう、うちに帰りなさい」
って言われていたのでしょうね。


過敏な方や霊的感覚のある方には、
こういった「人の手の入った自然」くらいが丁度いいと思います。


皆(樹木、花、草など)、とても人に友好的ですから。
野生動物と、愛玩動物の違いのようなものと言えばわかっていただけるでしょうか?

その時はきちんと挨拶をして、
「エネルギーをわけてね」と言って、
帰る時にはお礼も忘れずに言ってくださいね。
心の中だけでも良いですから。


***************

冒頭の北海道ガーデン街道以外にも、北海道には様々なガーデンがあります。
札幌圏にも色々ありますよ。

実は札幌圏にも行きたいガーデンが沢山あります。

あと、とっても気にいっていて何度も足を運んでいる場所があるのですが、
そこは「絶対教えるな」と言われているので内緒にしておきます。

皆さんもそれぞれお気に入りの、
「自然エネルギー補充ポイント」を見つけてくださいね(^_-)-☆

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HSPが疲れやすい理由―ゆるびじょんワークのススメ

前回はこちら北海道帯広市で開催したかめおかゆみこさんのワークショップについてレポート記事を書かせていただきました。
かめわざワークショップin帯広

私の開店当初からの希望でしたが、
ひょんなことから久恵先生に夢をかなえてもらえました。
久恵先生ありがとう(人)

Terraのクライアント様が中心なので
参加者の9割がHSPと言う超レアな状況。

TerraにいらっしゃるHSPの方は、

「自分と同じような感覚を持っている人にほとんどあったことがない」

と、おっしゃることが多く、

「他のHSPの方にあってみたい!」

とのご希望も多いのです。

以前メンタルケアの基本「自他の境界」を身に着けるための瞑想ワークショップをしていた時には、
「この部屋の中、全員HSP」と言う事もあったのですが(^^;
今は忙しすぎて出来なくなってしまいました。

私達Terraのメンバーはクライアント様と個人的おつきあいは一切しない方針です。
また、知り合いからの依頼は受けないという不文律がありますので、
むやみに知り合いも増やさないようにしています。

私達のカウンセリング等をお受けになれないことが、
クライアント様にとっての不利益になると思うからです。

他では受けられない内容だと自負しているからです。

知り合いを増やして仕事を増やすという商売の仕方を私達はいたしません。
だから、イベントなども基本的にしないし、参加しない方針です。
基本的にインターネット、本、口コミで私達を知り、
「この人たちに話を聞いてもらいたい」と思った方が来てくださいます。

・・・と、いう事情から、
今回のWSは本当に
「HSPの方が集う貴重な機会」
でした。

HSPの方だらけだったからこそ、今回気付いたことがあり、
記事にさせていただきます。


************
行動でわかるHSP

前日の打合せ時に、参加者についてかめさんに聞かれ、

・ほとんどがTerraのクライアント様
・ほとんどがHSP
・みんな真面目
・人に気を使いすぎる
・自己卑下が強い
・基本、いい人

などをお伝えしていました。

だから?なのか・・・・(-_-;)

昔から何度かかめさんの様々なワークを受けてきた私にとっても、
「今回はかなりハードじゃない?」
と言う内容。

身体を使ったワークも演劇的要素が多く、
最初からガツン!と「恥と外聞」をひょいと外してしまえるような感じ。

毎回メンバーの顔を見てワークを選ぶというかめさん。
さすがです。

戸惑っている暇がありませんでした(笑)

HSPの方の特徴だな~と感じたのが、
「自分を受け止めてもらい、だからこそ安心してまた次へ歩き出せる」
と、体感するワークの時。

過去のWSでは遠慮なく歩く人や、
受け止めてもらえないのでは?と心配する人が多かったと思うのですが、
HSPの方は
「ぶつかってけがをさせてしまうんじゃないかと思って」
前に進めない方が多かったです(^^;)

さすが、良心的なHSPですね。

そして、やっぱり全体に遠慮しがち。

だから経験者の私は遠慮なく、
別のワークで床に寝転がった人たちの上を
ゴロゴロ転がらせていただきました(笑)
(身体に力が入っていなければ重く感じないし、痛くないのです)

改めてかめさんのWSは、
Terraのクライアント様に必要だし、
HSPの方には特に必要だと感じました。


***************
HSPには特におすすめする理由

HSPはすべての動物に存在し、
群れに近づく危険を察知するための能力です。

だから「普通に」生活していても、
常に周囲に神経を張り巡らせています。

それは、HSPにとって普通の事です。
神経を使うのが標準装備(笑)

常に身体を自然にこわばらせています。
身を守るときに、ゆるゆるリラックスしている人なんていないからです。

そして、生まれつきの体質=魂レベルで
「ここは、この人は安全か?」
「心を許してもいいのか?」
「自分は攻撃されないか?」
「気を許してもいいか?」
「何か失敗されて責められないか?」
「誰かを傷つけてしまわないか?」
と常に警戒しています。

だからこそ、HSPの方には特にかめさんのワークをお勧めしたいのです。

こわばった心と体の状態では、
まず、第一に疲れます。

HSPは100%の方が「疲れやすい」とおっしゃいます。
それも無理はありません。
何もしていなくても、身を守ろうと身体に力を入れ、
身構えているのですから。

人間関係も仕事も恋も何もかも、
緊張し続けることになるから失敗もしやすくなります。

緊張した体では、
他者を受け入れることも、信頼する事も難しくなります。
自分の心と身体を信頼できないからです。

HSPのお子さんが、
母親の身体にべったり身体を預けることがないと、
よくお聞きする事があります。

小さなころから、身体をこわばらせ、
無意識に身を守ろうとしているようです。

それが大人になるまで癖になっていたら、
心を変えようとしても、なかなか変えられません。

だから、心を変えるには、身体を緩める必要があるのです。


***********
身体を変えて、心を変える


「自分にダメ出しして、ネガティブになる訓練を私達はもうずっとしてきている。
だから、ここからは身体を緩め、自分を許し、ポジティブになる訓練をしていく」

「身体が笑えば、心も笑う」

「身体が緊張しているのに、他者を受け入れるのは無理」

「どんなにきれいな言葉を使っても、体には本当の感情が現れる」

「受け止めてもらえる、と言う事を体感する」

「身体がゆるゆるじゃないのに、心が自由にはなれない」

「身体がそのままで、意識を変えるなんて無理」

「自分の身体を緩め、理解し、感覚を信頼できるから、
自分の心も信頼できるようになる」


これらはかめさんの「ゆるびじょんワーク」をお受けになった方にはお分かりになるでしょう。
また、これはかめさんの基本的な考え方なので、
全てのWSの根底にこの考え方があり、
何を受けても「身体を緩め、心を緩める」を体験できます。

HSPの方は特に、ですが、
アダルトチルドレンやPTSD、
なかなか人生を変えられない方など、
全ての方にお勧めいたします。

かめさんのWSは日本各地で開催されています。
お近くであるという方、ぜひチャンスを逃さないでくださいね(^_-)-☆

最新情報★講座・イベント(かめさんのブログ)
※このURLで随時更新されます

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HSP(ASP)で過敏なわたもりの旅行準備2

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今年も色々なところへ行かせていただきました。

旅行の行先によって持ち物は変わりますが、
基本的にだいたい同じ。

前回は過敏なわたもりが旅行へ行く時の
ホテル選びと、食事について書きました。
今回は持っていくものについてです。


***********
必ず持っていくもの

旅行準備

・黒入り玄米コーヒー(水筒)
・醤油入り番茶(又は梅しょう番茶 水筒)


車で移動するので水筒に玄米コーヒーと、
梅しょう番茶か醤油番茶を入れて持っていきます。
日帰りの時も持っていくことが多いです。

ちなみに流輝先生によると、
玄米コーヒーにタンポポコーヒーを少し混ぜると甘みが出ておいしいそうです。

・黒炒り玄米粉末
・タンポポコーヒー粉末


旅先で飲めるように粉を持っていくこともあります。
日頃からミルで粉状にして常に用意してあります。

どちらも陽性なので、陰性食材が多い旅先の食事の調整になります。
また、霊感のある人は霊的影響を受けやすくなるので、
出来るだけ陰性に傾かないように気を付けたほうが良いです。

・ミネラルウォーター
(写真はイタリア産サンベネディット)

途中コンビニも無いようなところを通ることもあるので、
自宅から持っていくこともあります。
過敏な私は水にも好き嫌いがあって・・・・(^^;)

・三年番茶

ホテルにほうじ茶(番茶)はあっても三年番茶はさすがに無いので、
水筒の補充用に持っていくこともあります。
補充する時は塩番茶にします。
お茶は陰性で体を冷やしますが煎ってあるほうじ茶は陽性よりです。

・ジャスミンティー

薬膳で言う「利気健脾」と言って、
肝臓の気を流し、脾臓(消化器)の働きを助けてくれるので、
旅先での外食で体に入れたよろしく無いものを早く出すのに良いです。
また、精神的ストレスにも良いので、
旅先で便秘しがちな方におススメいたします。

・ハーブティー

気分次第ですが季節に合わせて持っていくこともあります。
身体を暖める作用のあるカモミールや、
調節作用のあるミントなど使いやすいものを。
旅先で購入する事もあります。

これらお茶類はお茶パックに入れて、
それぞれをチャック付きの袋に入れ、
更にフリーザーバックに入れて持ち歩きます。

他には洗顔フォーム、クレンジング、化粧水など化粧品は持っていきます。
勿論、メイクアップ化粧品も。
シャンプーは洗顔フォームが髪も身体も洗えるというやつなので、
それを使う事もあれば、
ホテルにあるのを使う事もあります。


**********
携帯レメディ

・海の精焼き塩(日頃から持ち歩きます)

外食だとどんなに素材が良くて、
良心的な調理法(化学調味料を使わない)だとしても
塩が違うと体が冷えます。
陰性の飲み物でも体が冷えるので海の精を入れて飲んだりします。

アフリカの方は陰性のコーヒーをよく飲むので塩を入れて飲むのだとか。
(久恵先生に教わりました)

・レメディセット(缶のペンケースに入れて)

モノソッド(化学調味料のレメディ)とナックスボミカ6Cは
身体に毒となる物の毒だしとして飲んでおきます。

ヒスタミンのレメディは乳製品アレルギー時代から持ち歩いています。
治った今では本当のお守り。

ホメオパシージャパン社のマイクロキットも一応持ち歩くことがありますが、
それ程使う機会はありません。
お守りのようなものかな。
震災後に作られた災害用だからあまり使えない内容なのです。

他にホメオパシー相談会のレメディをペットボトルの水に溶かしておいて、
内側にアルミの貼られたホルダーに入れ持ち歩くこともあります。

・アロマオイル

部屋の匂い消しや車酔い、気分転換、肩コリなどに使います。
直接肌に塗れる万能なラベンダーの事もあれば、
気分次第でレモン、ミント、ティートゥリーなど。


他にフラワーエッセンス防御と浄化
マザーチンクチャーブレッシングも
一応持っています。

・スケジュール帳
・スマホ


2日間で少なくとも10~20件はメール、お電話のやりとりがあります。
お仕事から離れるためとはいえ、
完全にシャットアウトするとかえって気になってストレスがたまるので、
この二つは必携です。
これだけあれば、結構仕事できます。
他にメモ帳代わりの大き目付箋とペンも。


他に、クライアント様から
「梅干しを持っていくといいですよ」
と、教えていただきました。
勿論海の塩で昔ながらの製法で漬けたものですよ。


************
HSPには関係ないかもですが・・・

風呂敷

20歳の頃から風呂敷を愛用しています。
旅行鞄の中を整頓するのに便利です。
必要なくなったらたたんでおけるし。

袋のガサガサと言う音も私はストレスになるので。

最近は大浴場まで荷物を入れる袋を用意してあるホテルも増えましたが、
無い時は風呂敷に包んでいくこともあります。

小さめのかわいい風呂敷は、
隣り合った角どおしを結んで、
反対側の輪にくぐらせると、
簡易バックになります。

ビン物を包み緩衝材代わりにもなります。

他には常時エコバックを2つ持ち歩いています。



長女は心配性の方が多いそうですが、
私も長女で心配性なので(苦笑)
その対策として出来るだけの準備をします。

自分の性質を知って、理解して、対処する。

これは全てに共通しています。

HSPなら自分はどんなことがダメなのか把握し、
「こんな性質嫌だ!」とだだをこねるのではなく、
それへの対処をしておくようお勧めします。

それが自分の生き方となります。
Web雑誌Trinity記事「自分探しは料理と同じ♪―わたもりのメンタルケア講座」参照

自分は自分で助けるのです。
誰かに何とかしてもらおうという他力本願では辛くなるばかりです。


どうしてこんな性質に生まれたの?
どうしてこんなに敏感になったの?

と、恨み言を言ってどうにかなるなら、
とっくにどうにかなっています。


四の五の言わずにサクッと対策をとって、
気軽に人生を渡っていきましょう。

何かや誰かのせいにしたって、
問題は解決しませんから。



どうか、良い旅を。
善き人生を。

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HSP(ASP)で過敏なわたもりの旅行準備1

旭岳冬
↑クリスマスツリーのような木が普通に道路わきに並んでいる光景は
道産子(北海道で生まれ育った人)の私はもう見慣れている筈なのに、
毎年毎年その美しさに感動します。

日常の中でもそういう景色に出会えますが、
旅先だとまた違った感慨があるように思えます。

富良野マルシェ冬
↑札幌ではホワイトイルミネーションを見忘れたのに(^^;)
(そういえばやってたらしいねって感じ)
富良野マルシェのイルミネーション。
色々なお店があって楽しかったです。
野菜をいっぱい買いました(笑)


以前旅行の事を書いてから、
数人の方からHSPである私の旅行についていくつかご質問をいただきました。

今回はHSP(ASP)な私が旅行の時に持っていくものや、
気を付けていることをお伝えいたします。


************
宿泊先を選ぶ時

ASPな私は建物の中にいると、無意識のうちに
建物の中の全ての人がどこで何をしているのか?や、
外を走る車や歩く人の様子、
その人たちの感情まで感じ取ってしまう性質なので、
(そういうもの、と慣れれば平気です)
ホテルを選ぶ時もある程度は気をつけます。

基本的に、休みに行くので、
わざわざ疲れるところは選びません。



小さな建物だと、ずっと他者の氣を感じてしまうので、
ペンションやオーベルジュに憧れますが、
私には無理かな~?と思います。

一日に受ける客の少ない高級ホテルも、
ずっと氣を使われていることに氣を使いそうなので無理かも。

やたらとあれもこれもと氣を使われるところも苦手です。

なので必然的に大きな鉄筋コンクリート造りのホテルと言う事になってしまいます。

その中でも「ハイクラス」とあるホテルだと、
客層が落ち着いた方々が多い
ので
レストランなどでもそれほど他者を気にせずにいられます。

ベアモンテ
↑客室の木の床に感動しました(笑)
全体的に落ち着いていて、無駄なサービスがなくてよかったです。
中国の中学生くらいのスキー強化選手が合宿に来ていましたが、
全体にお客様が少ないのでさほど気になりませんでした。


ハイクラスのホテルでもシーズンオフに行くと
料金も安いし、人が少なくて落ち着いているのでお勧めです。

ハイクラスじゃなくても土地全体が落ち着いている場所なら、
大抵どこを選んでも大丈夫かなと思います。
オンシーズンはそういうところを選びます。


ビジネス系だと壁が薄く、
常に自分が「センサー発動」と言う感じなので落ち着きません。
安いとはいえわざわざ疲れに行くようなものかと思います。


その点からいうと、
最近はきれいなラブホテルもあるので、
ヘタなところに泊まるよりは良いカモ。
カップルなどにはお勧めです。
ネットで調べると見つけやすいようです。
以前ご紹介した「ラブホの上野さん」のラブホレポートを見ると、
本当に驚いちゃいます。
(以前は書いていらしたのですが、今はお忙しいのか書いていないようです)


**************
旅先での食事について

日頃フード(風土)ヒーリングで食事をしていますが、
旅先では自分に自分でストレスをかけないように、
出来るだけ気にせず外食をするようにしています。

ビュッフェだとある程度は選んで食べる事が可能です。
また、日頃食べたくなったものを少量食べられるので、
出来るだけビュッフェのところを選びます。

例えば「トンカツやステーキが食べたい」と思っても、
一人前を全部食べる事は自分には無理だと判っています。
味見したい程度の、単に確認作業みたいな感じなのです。

なので、そういう機会に少量食べて、
「うん、やっぱりそれほどおいしいと思えない」
とか、
「美味しかった~」
と、自分なりの納得を得ることが出来ます。

あれもこれもと取り分けたとしても、
気が付けば野菜から食べちゃってる!と言う、
野菜好きの私です。

屈斜路プリンス朝食
↑普段食べない肉魚類を食べるので、
消化を助ける為に、大根おろしがあればたっぷり食べます。
特に朝ごはんでは。

元々、大根おろしが好きだったのですが、
それって知らないうちに自分の身体を助ける行為だったのだなと思います。

たとえ良い食材を使い、
良心的に調理してあっても、
塩がフード(風土)ヒーリングとは違うので体が冷えます。
温かい汁物があればできるだけ食べるようにします。


同じビュッフェだとしても
「品数は多いけど、これ、冷凍食品や既製品ばかりですよね」
と言うところもあれば、
きちんと手作りしているところなど色々あります。

過去に行ったところでは
十勝ブログの「安心して食べられるお店」にいくつか記事を掲載しています。
「安心して食べられるお店―札幌編」(2016.11.28掲載)
(ホテル食がイマイチだった時に行ったお店)
「HAPOー安心して食べられるお店」(2015.12.5掲載)
「支笏湖・リゾートスパ水の謌に行ってきました~♪」(2014.7.25掲載)

ホテルの食事に限らず、
あらかじめ自然食レストランが近くにあるか調べておくと良いと思います。
最近はネットで簡単に見つけられ、
その場所に合わせて旅行プランを組むことができます。

ちょっと恥ずかしいのですが・・・
私は
「いかの塩辛をご飯にのせてお湯をかけたもの」
が子どもの頃から好物なので、旅先で必ず食べます。
だからこそ日頃はフード(風土)ヒーリングをしていても、
苦痛だとか思わずにいられます。

人の心は
「ダメ」と言われてすっぱりダメと出来るものではありません。
だからこそ、
緩めるところも必要です。
緩めるからこそ、他を引き締めるのです。

その基準を自分なりに設けておくと良いと思います。

緩みっぱなしにならないかご心配の方もいらっしゃると思います。
大丈夫です。
自分のとった行動が、全て、
自分に跳ね返ってきます
から(笑)

痛い目を見ることも必要です。

日頃は基本的に1日1食の私ですが、
たべた~い!となったら食べます。

旅先でも、例えば
北海道の観光地に必ずある「芋餅」も好きなので食べて、
「甘すぎ~~~」とがっかりしたり(笑)

DSC_1591.jpg
↑ガイドブックに必ず載っていたので食べてみたカレー。
・・・・そうですよね。
市販のカレールーはこんな感じですよね・・・・。
お刺身やサバ味噌はめちゃ美味しかったです。

私の場合は自分を緩め、楽しむために行くので、
厳しくしすぎないようにしています。


25年位前から原材料欄を見る癖があり、
ある程度気を付ける癖は元々あり、
ひどそうなものは元々食べない私なので、
フード(風土)ヒーリングをして、
自分への信頼が日ごとに増して行くように感じます。

私は帰ったら数日間は出来るだけ厳密にフード(風土)ヒーリングでご飯を食べて体調を戻すようにしています。


DSC_1785.jpg
↑牛乳・豆乳を使わずヒエなどの雑穀で作ったホワイトソースのシチュー。
稗などをおかゆに焚いてフープロで滑らかにしただけです。
出汁は昆布と干しキノコで、味付けは塩コショウのみ。
多分、牛乳入っていないって判らないと思います。
身体に負担がかからず、とってもおいしいです。
久恵先生のブログ記事をご参照ください。
アツアツのトローリグラタンが食べたい季節です
小豆カボチャ、ザワークラウト、生ごぼう味噌漬け、ヒジキ蓮根、リンゴとベビーリーフのサラダ・梅酢ドレッシング、小豆入り玄米ご飯などフード(風土)ヒーリングメニューたっぷりです。


Web雑誌Trinityわたもり最新記事は
「自分探しは料理と同じ―わたもりのメンタルケア講座」です。
お読みいただきお役立ていただければ幸いです。

次回は持ち物について書きますね。
少々お待ちくださいませ。

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HSPで過敏なのにニブイ人=自己憐憫型人間?

過敏なのにニブイってどういうこと?って思うかもしれません。
HSPは過敏な性質ですが、色々なタイプがいるのですよ。

簡単に説明すると、
自分の痛みには過敏だけれど、
他者の痛みにはニブイ人の事です。


簡単に言うと、思いやりがない人です。

思いやりがない人は非HSPにもいますが、
HSPが加わることによって質が悪くなっちゃっています(^^;)

詳しくはWeb雑誌Trinityに記事を書きました。
「HSP・過敏なのにニブイ人―わたもりのHSP講座」

過敏でニブイ人の特徴についてはそちらをお読みいただけたらと思います。


この記事は以前から書こうと思っていたのですが、躊躇しておりました。

きっと「グサッ!」っとくる人もいるだろうし。

それでも、この「過敏なのにニブイ人」に困っている方も多く、
また、Trinity記事中にもありますが、
本当は当事者が一番困ると思うので、
思い切って書かせていただきました。

それと同時に以前から書かなきゃ~と思っていて書いていなかった
「自己憐憫型人間」についての記事。

以前、
「異常なのは精神に異常をきたす人じゃなく、そこへ追い込む人だと思う件について 1」
と言う記事で登場した自己憐憫型人間。

これ、実はかなり反響ありました。

「自分がそうじゃないかと思って」
とご心配なさる方も多く、

そういう方は大抵違うのですが(笑)

過敏なのにニブイ人は自己憐憫型人間にも通じるのですね。
必ずしもイコールではないのですが。
どちらもHSPであってもなくても鈍いのです。

自分以外の人の痛みには。


*************
自己憐憫型人間とは?


自己憐憫とは、「自分で自分を可哀想だと思う事」です。

けれど、ここでいう自己憐憫型人間はただそれだけじゃなく、
自分が可哀想だから、
自分を辛い目に合わせた人には何をしてもいいという発想を持っていて
人を攻撃し、陥れ、他者を追い込む人
の事です。

自己憐憫型人間は、裁く心が強いのも特徴の一つです。
ただし、自分以外の人を裁き、自分は悪くないと思っています。
(一応口では「悪いとは思っているけど・・・」とは言います)

過去の事をいつまでもグジグジ言うのでグラウディングも出来ていません。

自分の幸せは人が与えてくれて当然と思っているので、
そうしてくれない相手=悪者となります。
・・・・ある意味センタリング出来ているのか?
「人に幸せにしてもらおう」って。

・・・いやいやいや(-_-;)、人のセンタリングに寄生しようとしています。

だから、自他の境界が全くありません


自分の抱える問題の原因を他者の中に探すので、
「○○が変わってくれれば私は幸せになれるのに!」
と、自分の不幸を他者のせいにしています。

ここをいつもお読みくださっている方ならお分かりだと思いますが、
変えられるのは自分だけ。
他者は変えられない。
自分が辛いなら、人はどうでも良いから、
自分を変えるしかない。

けれど、自己憐憫型の人は、
自分の弱点は見たくないし、認めたくないので、他者ばかり見ています。

なので、いつまでも問題が解決しないし、幸せにもなれません。

自分を顧みて反省するという事が出来ないのですね。
だから、人間的成長もありません。

故に、人生もうまく行かないのです。
自分を可哀想だと思っているんだから、
一生可哀想なままで当たり前と言えば当たり前ですね。


************
過敏なのにニブイ人と自己憐憫型人間の違い&共通点


自己憐憫型人間はとにかく自分の事にしか興味ないし、
自分の事しか考えないし、
自分を基準にしか考えないし、
自分しか見えていないのです。

自分が人からどう見られているかは、気にしているようで気にしていません。

自分がどう思うかだけが大事なので。
倫理観とか、常識とかどうでも良いのです。
自分=ルールです。

ましてや思いやりなどと言うと、
周囲が思いやりを持たない事には猛烈批判はしても、
自分が無いなんて思っていないし、「そんなの偽善でしょ」と平気で言えます。

自分の都合の良い妄想を繰り返し口にするうちに、その人の中では事実になってしまっています。
他の人との関係性を考えられれば違うと判るはずですが、
そこは興味の範囲外なので、自分がおかしいって判らないのです。

ストーカーになりやすいのがこのタイプです。



一方、過敏なのにニブイ人は、周囲の事もちゃんと見ています。
HSPなので過敏に人の気持ちや、
周囲の状況、表情、人間関係相関図なども瞬時に判断し、
その上で、
「いかに自分の都合の良いようにするか?」だけが大事です。

自分の傷には敏感で、他者の傷はどうでも良いけれど、
自分が人から良く見られるためにはどう振る舞ったらいいか?は、
瞬時に判断してうまく振舞います。
自分を良く見せるためのウソも平気でつきます。
嘘八百を並べ、もっともらしい批判・非難が大得意です。

計算高いのが過敏なのにニブイ人です。
良い面しか見せていない人にはいい人だと思われるかもしれません。
なので人生それなりにうまくやっていくでしょう。
誰からも本当の意味で愛されはしないかもしれませんが。

逆に共通点は、
思いやりがない
自分だけが大事
自分の幸せの為なら、人を蹴落としても平気


どちらも自他の境界が無いのですが、
自己憐憫型人間は「自分の世界しかない」
過敏なのにニブイ人は「自分=他者も含む世界全て」

と言う違いがあります。

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自己憐憫して過敏だとしても・・・


大変な人生だったので自己憐憫はするけれど、
そういう自分に罪悪感を持ち、
自分を責め、何とか変わろうとする方は、
自己憐憫型人間とは違います。


過敏・HSPだとしても、過敏さを人を操る事には使えません。

そんな器用さ、姑息さがあるなら、
人に傷つけられ、翻弄されたりしないからです。

自己憐憫型人間や過敏なのにニブイ人は
周囲の人を振り回す方です。


なので善良な皆様、
自分を「自己憐憫型人間だ!or過敏でニブイ人だ!」と思い込んで
むやみに落ち込む必要はありません。


さて、問題です。

これを読んで
カチーン!!と来る人は何でしょう?

落ち込む人は何でしょう?

私はひどい事をされたからこうなったのよ!
と、言える人は何でしょう?

自分はそんなひどいことしていないじゃない。
と、言える人は何でしょう?

・・・それぞれお考えください。

長くなりましたので、
続きは次回に。

自己憐憫型人間にも色々います。
次回はどんなタイプがいるか見てみましょう。

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