メニエール病治療としての骨格矯正 3 |
2014-02-07 Fri 10:53
「メニエール病治療としての骨格矯正 2」では
メニエール病治療としての骨格矯正の理屈の部分と、 その後の効果や注意事項について書きました。 今回は「長生療術」と、私が実際に受けている治療についてのレポートです。 整体とかにあまり行ったことのない方に、 雰囲気だけでもお伝えできたら・・・と、思っています。 <「長生療術」について> インターネットで検索すると結構な件数が出てきます。 「長生療術」を教える学校も出てきます。 「長生学園」 某宗教法人付属、と、なっていますが、 多くの治療院さんは宗教とは関係なく営業しているようですし、 私が言っている谷本治療院さんも宗教のしの字も出てきませんのでご安心ください。 (まあ、宗教関係していても問題ないと思いますけどね。 本人がしっかりしていれば。宗教=悪いものとはかぎりませんし) 本来は 科学的根拠に基づいた「脊椎矯正」を中心に「プラーナ療法」「精神療法」 を結合させた三位一体の施療法です と、なっているそうです。 ですが、治療院さんはそれぞれの経験をもとに同じ治療法でも少しずつ違うことも多いです。 近くの「長生療術」治療院にかかる場合は良く情報を集めてから行ってみてくださいね。 <谷本治療院さんの治療> カイロプラクティックに良くあるロボットみたいな台 (↑いくつかのパーツに分かれていて、それぞれが上がったり下がったりする 直接見ないときっと説明だけじゃ判らない^^;) に、うつぶせに横になるとまずは体の状態を調べます。 腕を真直ぐに伸ばしてあげ、治療師さんが引っ張るのと反対方向に力を加えます。 その度ごとに治療師さんは脊椎や骨盤などの骨のあちこちを押します。 すると正常な部分では腕に正常に力が入りますが、 異常のある部位を押すと「すかっ」と力が入りません。 神経が正常に働いていないからだそうです。 つまり、悪い部分が正確にわかるのです。←すごい! その部分を矯正します。 結構痛い場合もあります(^^;) 背面の次は仰向けになって首、肩、腕、そして、頭蓋骨。 そう、メニエール病の治療はこの頭蓋骨に関係します。 前回書いた通り、こめかみの骨を矯正します。 頭蓋骨の場合はばきっとはしません。 手でゆーっくり力を加えていきます。 効果が直後にわかるのが特徴だと思います。 <谷本治療院さんの雰囲気> 谷本治療院さんは50代の若先生と、息子さんのお兄ちゃん先生(私はそう呼んでいます^^;) 以前は大先生がいらっしゃったのですが、引退?のうわさ。 メインは若先生が治療をしています。 1回30分程度なので、あっという間に終わります。 待ち時間も少ないです。 でも、常にお客さんが次々来ています。 若先生は明るいエネルギーにあふれた方で、 研究熱心な方だと思います。 お兄ちゃん先生は「ばきっ!」の前のマッサージをしてくれます。 手が温かくやわらかく、きっと将来良い治療師さんになるだろうと、 治療院マニア(?好きでなったわけじゃないけど)の私は思います。 <あなたには治療の可能性があります> もし、北海道十勝帯広で治療を受けたいと言う方は、 帯広市内には温泉付きの安いホテルがたくさんありますし、 1週間ほど滞在して治療してみるのも良いかもしれませんよ ![]() 食べ物屋さんもおいしいところいっぱいです。 豚丼は有名ですが、十勝は肉、野菜、豆などおいしい食材がいっぱいです。 (メニエール病で苦しい方は食べるどころではない方もいらっしゃると思いますが・・・) 前回も書きましたが、 「本当に効くの?」と思いながら薬を飲み続けている方で、 「他の治療法はないのかな?」と思っていらっしゃる方。 「西洋医学で治療しなければいけない」と言う義務はありません。 治療方法は自分で選択していいのです。 この記事を読んでなんとなく「これかも?」と、思った方、 多くの記事の中からここにたどり着いたのも、 何か意味があるかもしれませんよ。 ご自分でよく考えて、ご自分で選択なさってくださいね。 谷本治療院さんについてはメールフォームから問い合わせくださればお教えいたします。 あなたには治療できる可能性があることを、 どうか、忘れないでください。 ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() |
メニエール病治療としての骨格矯正 2 |
2014-02-03 Mon 11:37
前回「メニエール病治療としての骨格矯正 1」では過去の私のメニエール病治療についてと、
薬では治らない人のいますよ~、 でも、他の治療法もありますよ~、と言う記事を書きました。 今回はお約束した「骨格矯正」についてです。 <骨格矯正との出会い> 知り合いの方から紹介されてお伺いした帯広市の「谷本治療院」さん。 ※2014.2.11了承を得て、治療院名を明記しました。 以前から「首の治療には良いよ」と勧められていました。 整体治療には色々ありますが、おおざっぱに言うと、 「筋肉治療系」「骨格矯正系」の二つに分かれます。 こちらの谷本治療院さんは「カイロプラクティック」の看板も出している通り「骨格矯正系」 でも普通のカイロプラクティックとは違います。 「長生療術」と言う脊椎とそれに付随した骨格を矯正する治療法です。 <メニエール病治療としての骨格矯正> 私の受けた谷本治療院さんの「長生療術」ではめまいの原因は 「こめかみのあたりにある骨のずれが原因」 と、言うそうです。 とは言え、頭蓋骨だけがずれているということはなく、 身体全体がゆがんでいるから頭蓋骨もゆがむので、 体全体を矯正します。 毎回、30分程度の治療で、 はじめは毎日通って3~4回(だったかな?)治療を受けただけで、 めまいがすっかりなくなっていました。 体全体も矯正されて、腰、肩、首、その他の部分がとても楽になりました。 私にとっては「骨格のゆがみだったのか!」と目からうろこ状態でした。 <その後の治療について> ですが、 長年ゆがんでいた骨格はどうしても姿勢や動作の癖などがあり、 もとに戻りやすいものです。 その後も定期的に通う必要があると、私は、思います。 その後は週に1回程度通っています。 (あまりに体調が良くなったのでサボり気味ですが) 通っているうち、姿勢も体型も変わりました ![]() (オバサン体型がすっきり若返りました ![]() <注意事項> 他の治療法でも同じような治療をしてくれるのかわかりません。 今までもカイロプラクティックの治療などは何件かで受けたのですが、 私には合わなかったらしく、 ほとんどが筋肉治療系治療院にしか行っていませんでした。 北海道帯広市の谷本治療院さんについてはメールフォームから問い合わせいただければお教えいたします。 メニエール病治療の場合は1週間くらい連続で通う必要があると考えたほうが良いと思います。 お近くの「長生療術」治療院はネットで検索すればたくさん出てきます。 が、谷本治療院さんと同じ治療をするとは限りません。 治療師さんはそれぞれの経験から一人ひとり「ウデ・技」が違います。 また、病気の原因は同じ病気でも一人ひとり違うので同じ効果があるとは限りません。 それでも、効くかきかないかわからない薬を何年も飲み続けるよりはましだとお考えで、 他の治療法はないかとお考えのメニエール病でお悩みの方は、 一度試してみるのも良いかもしれません。 次回は「長生療術」と「谷本治療院さんの治療」について、 「どんなどんな感じの治療かな~?」とお思いの方のために書きますね。 ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() |
メニエール病治療としての骨格矯正 1 |
2014-02-01 Sat 10:55
私はメニエール病を数年患っていたことがあります。
まだ薬剤過敏症だと知らなかった頃で、 しばらくの間は病院の治療を受けていましたが、 薬を飲めば飲むほど症状が悪化していきました。 現在は「原因不明のめまい」の場合は 「メニエール病のようなもの」と診断され薬を飲み続けている人も多いようです。 私は幸運にも「過敏性症候群・HSP」の診断を受け、 薬が合わない体質だと知り、薬剤治療はやめました。 <薬では治らない人もいます> 今では「薬は身体に悪い!」と言う本が多数出されて、 ベストセラーにもなっていますが、 当時は周囲からの理解は得られませんでした。 「薬は良いもの」と言う思い込みが大きく、 私は「好き嫌いをするわがままな人」と言う扱いでした。 まあ、今でもそういう人は多いかもしれませんね。 そういう人も、それによって苦しんでいる人も。 そうわかっていても、他の方法を知らせる情報が少なすぎると私は感じます。 私はその「西洋医学以外の治療法」を知らせる人になりたいと思っています。 <私の場合のメニエール病治療> 私の場合は「腎臓」の働きが悪く東洋医学でいう「腎虚」、 しかもかなり悪い極端な腎虚だったようです。 腎臓は水分排泄にかかわる臓器ですが、 身体の水分調節がうまくいかないから体中に水がたまり 三半規管にも水がたまるのが原因だったようで、 鍼灸治療とホメオパシーによりほとんど症状がなくなりました。 (http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」TOP">HP「私の中の森」TOP→「ホリスティック医療ガイド」→「メニエール病」参照) つまり、西洋医学では「治らない」とされる根本体質の治療が必要だったのです。 <メニエール病の再発> その治ったはずのメニエール病が昨年9月に再発しました。 メニエール病の症状は私にはトラウマとなっていたので、 「治ったはずなのに!」と、パニックを起こすほど驚きました。 知り合ったばかりのヒーラーさんに エネルギーヒーリング(レイキヒーリングに似たもの)を遠隔でしてもらい、 鍼灸治療を受け、 クリスタルヒーラーさんにメニエール病のスピリチュアル的な見方や、 その解決法を教えてもらいました。 それらによって日常生活は何とか送れる程度になりました。 (起きて、食事をしたりする程度) メニエール病の治療についてはすべて手札を手にしたつもりでいました。 だから、記事にもしたのです。 それなのに再発したことで、私は大きなショックを受けました。 でも、人間て奥深いですね~~~! 別な角度からの治療がありました。 <メニエール病治療としての骨格矯正> それがタイトルにもある「骨格治療」です。 次回はその骨格治療について書きます。 メニエール病でお困りの方、もう少しお待ちください。 周囲にメニエール病でお困りの方がいらっしゃると言う方、 どうかこの記事についてその方にお知らせいただけたらと思います。 全ての人に治癒の可能性があることをお知らせしたい。 そういう思いでブログを書いています。 ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() |
メニエール病のめまいにフラワーエッセンス |
2012-10-01 Mon 13:53
北海道十勝は朝から大雨
![]() 今はそれが嘘のように晴れて、太陽が出てきました。 十勝には「十勝晴れ ![]() 晴れの日が多く晴れか雨のどちらかで、 曇りの日がぐずぐず続くことは少ないのです。 広い十勝平野の上、ひろーーーい空が青く晴れ渡る。 それが「十勝晴れ」です。 この青空だけでも一見の価値ありです ![]() ぜひ一度いらしてくださいね~ ![]() 昨日から今朝にかけての大雨は台風の影響。 そのせいかこの季節にしては暑いです。 今年は季節の変わり目がはっきりしません。 昔から季節の変わり目には体調を崩しやすいと言いますが、 それは体を夏仕様から冬仕様に(あるいはその逆)替えるためだそうです。 身体にたまった悪いものなどを排泄させ、 次の季節にあった栄養を取りいれ蓄える。 この季節は柿、梨など 利尿採用のある果物が多いのもそのためだそうです。 けれどスムーズに体仕様の切り替えができればいいのですが、 様々な理由で排泄が悪くなっている人は、体調を崩します。 病気は体にたまった余計なものを、 ある意味無理やり排泄させるために起こります。 鼻にたまっていたら鼻かぜ。 肺にたまっていたら咳。 と言う風に。 私は腎臓の働きが弱く(水分の代謝が悪い)、 むくみやすい体質でした。 ホメオパシーと鍼灸治療のおかげで改善されましたが、 昔はこの季節の変わり目は本当に具合が悪くて大変でした。 その症状の一つがメニエール病の発作。 常にめまいやふらつきなどはあったものの、 全く立てなくなる発作が起きるのはいつも季節の変わり目。 (http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」TOP">HP「私の中の森」TOP→「森歩き」→「メニエール病」参照) まだ自分が薬剤過敏症だと気が付かなかった頃、 病院から出されたメニエール病の薬を飲んでいましたが、 どんどんと症状は重くなるばかりでした。 本格的に治ったのはホメオパシーの治療を受けてから。 (「メニエール病のめまいには種類があります」2012,8,6からのシリーズ参照) 発作もめまいもおこらなくなる前5ヶ月間ほど、 「バッチフラワーエッセンス」の「レスキューレメディ」で、 めまいやふらつきを抑えていました。 飲み始めたのは発達障害だと診断した医師に勧められたからです。 そのころ私は人生何度目かの正念場にあり、 精神的にとてもつらい状況でした。 薬剤過敏症で薬が飲めないと判明し、 精神安定のために飲み始めました。 つまり、メニエール病のために飲んだわけではありません ![]() 「バッチフラワーエッセンス」の「レスキューレメディ」 の効能にも、そのようなことは書かれていません。 元々「本当に効果があるの?」と疑っていた私。 半信半疑で飲み始めました。 「レスキューレメディ」は小さな瓶に入った液体を、 付属のスポイトで数滴ずつ口に入れて取ります。 (飲み物に混ぜることもできます) 1日5回ほど、約一か月間飲み続けた時も、 「何か効果あったかなぁ?」と言う感じでしたが、 ふと気が付くとめまいがなくなっていました。 次のを買おうかどうしようか迷っているうち、 数日間飲まなかったら、まためまいがしてきました。 それから5か月間はレスキューレメディを手放せませんでした。 一本2,100円。月に2~3本。 飲み忘れるとめまいがするので、治すわけではないようです。 正直言って何故メニエール病のめまいに効果があったのかわかりません。 体調は重力が二倍にかかっているようなだるさも変わらずありましたが、 めまいがしない分、少しだけ楽でした。 私以外の人にもこのような効果があるのかわかりません。 また、メニエール病のめまいにもいろいろ種類があると私は思っていますが、 三半規管に水がたまるのが原因のメニエール病以外にも効果があるか、 わかりません。 それでも病院の薬が合わなくて、 ホメオパシーは敷居が高い(胡散臭い?) と思われる方は試してみるのもいいかもしれません。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 |
メニエール病 めまいの原因別治療法 |
2012-08-09 Thu 22:24
「メニエール病のめまいには種類があります 1-2」からの続きです。
これまた私の経験ですが・・・、 ①の三半規管と ④の原因不明の耳鳴りは 最終的にはホメオパシーと鍼灸治療で完治しました。 元々「腎」の働きが悪く冷え性で代謝が悪い。 むくみや尿道炎など腎臓関係の病気になりやすい。 体に水がたまりやすいので三半規管や頭蓋骨の中に水 (単純な水ではないようです。 粘液とかそういうやつらしいです) がたまるのが原因と考えられると言うのが、 ホメオパス(ホメオパシー医療の専門家)の見立てでした。 (あくまで私の場合です) 鍼灸的にも同じ見立てでした。 私は漢方薬でも副作用が出やすい体質ですが、 大丈夫な方は漢方薬なども効果的かもしれません。 ただし、西洋医療の医師は体質や 東洋医学的な見立てを無視した処方をします。 例えば私は「虚症」と言う虚弱な体質で、 「葛根湯」などは毒にはなっても薬にはなりません。 西洋医学の医師は全く気にせず「葛根湯」を出します。 出来る限り専門の漢方医に診てもらうことを勧めます。 ②の頸椎が原因と考えられるものは 1週間連続で整体治療に通い、 その後鍼灸治療を定期的に受け治まりました。 頸椎が原因と言うのはあくまで推測です。 頸椎の治療で治ったのだから 頸椎が原因だったと考えました。 ちなみに西洋医療ではMRIなどもとりましたが、 「原因がわからない」ので「精神的なもの」 だから精神科へ行きなさいと言いました。 直前に頸椎を痛める出来事があったと はっきり告げたにもかかわらずです。 ですが何科だろうと、 薬剤過敏症なのだから、 何もできません。 私はラッキーだったと思っています。 でなければ今頃何の関係もない薬を飲まされて、 薬漬けの上になにも改善していなかったかもしれません。 今はヨガでセルフケアを心がけています。 ですが、牛舎の力仕事でぐっと力を入れた瞬間に 頸椎がずれてめまいがしたり、 身体がしびれたりすることもあります。 一度やると癖になるようです。 頸椎の治療は腕のいい整体師さん&鍼灸師さんでなければ出来ません。 頸椎の治療は一歩間違えると大変なことになるからです。 (やるふりだけする治療師さんもいるので注意!) 評判をよく聞いていい治療院を探してください。 ③の貧血は基本的には生活改善です。 食生活と、休息。 特に睡眠の質と量。 東洋医学では肝臓が弱ると 肝臓に蓄えられる血の量が足りず、 様々な身体的・精神的疾患が起こるとされています。 肝臓は疲れが影響しやすい臓器。 直接的に血の質をよくしたり、 睡眠不足を改善するのには ホメオパシーや漢方薬が効果的です。 西洋医学では鉄剤を処方しますが、 それは「鉄欠乏性貧血」と診断された場合のみです。 血液の値が基準値から外れていなければ、 処方されませんし、便秘などの副作用があります。 また、自力で鉄を吸収できなくなると言う医師もいます。 全体的に血が薄くなるといった場合は (今年の人間ドックでそうでした)、 「様子を見ましう」と言われるだけでした。 しかし根本原因となる精神的なもの、 例えば、 休まなくてはいけないのに休めない、 ワーカホリックな精神の改善等にはホメオパシーを勧めます。 やたらと好き嫌いが多いとか、 食べても吸収できないと言った場合にも、 ホメオパシーの専門家の力を借りましょう。 私は以下の理由でホメオパシーを誰にでも勧めません。 「保険がきかないので高い」 「周囲の理解を得られない(インチキだと言われる)」 「自分である程度勉強しなければいけない」 「治る経過で過去の症状が噴き出す好転反応がきつい」 (「不眠症だけど薬は飲みたくないあなたに 心へアプローチ編2」参照) ↑下の方に書いてあります。 ですが、 三半規管が原因でなるメニエール病には、 体質改善を含めてホメオパシーの治療を勧めます。 その他にも他の治療法で治せない症状の人にだけは勧めます。 メニエール病の原因はストレスと医者は言います。 でも、それって素人でも言うと思いませんか? 同じストレスを受けても強い人と弱い人がいるのはなぜでしょう? それは体が弱っているからです。 不調があるからです。 それを改善する方法は、 西洋医療だけではありません。 今の治療法で改善しないなら、検討してみてください。 ただし、スピリチュアル的なものは私は勧めません。 体質、生活、環境など病気になる原因をそのままに、 スピリチュアルな部分でどうにかしようというのは、 はっきり言えば図々しいと私は思います。 身体に原因があるから心も体も病気になるのです。 それをまず、見直しましょう。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 |