「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

泣き止まない乳幼児へのホリスティック医療ケア 3

4人の子のうち、4番目だけはとにかくよく泣きました。
抱っこしっぱなしでくたくただった私を助けてくれたのはホリスティック医療ケアでした。
(「泣きやまない乳幼児へのホリスティック医療ケア」2013.4.12参照)

三女は2歳から保育所へ行っていました。
というか、やっと入ってくれたという感じでした。
泣いてぐずる度に抱っこしたりなだめたり、とにかくノイローゼ寸前でした。

でも、保育所の先生、ごめんなさい!って本当に思います。
毎日のように先生方が私の顔を見ると、
「大丈夫ですよぉ。お母さん、大丈夫!」
「ユニークなお子さんですね~。こういう子が一人くらいいてもいいものですよ」と言っていました。

・・・・・きっと、すごく大変だったんだと思います。
どうしてそう思うかと言うと、
ホメオパシーのケアで泣かなくなってからは、
「穏やかになって」「怒らなくなって」「泣かなくなって」と、
以前はいかに大変だったかを教えてくださったからです。

私はほとんどリアルでホメオパシーのことを話しませんので、
先生方は三女の変化の理由を知りません。
ただ先生方の言葉から、
ホメオパシーを知らない人から見ても変化があったんだということがわかりました。


「ホメオパシー

長女の突発性難聴をきっかけにホメオパシーを初めて、
(「突発性難聴・視神経症へのホリスティック医療ケア」2013.3.1参照)
4ヶ月が過ぎるころにはホメオパシーへの信頼はかなり大きなものになっていました。
三女にホメオパシーによるケアを始めたのはそのころです。

レメディについて書かれている本(マテリアメディカ)を読んでいると、
一つ一つに身近な人物の特徴がそのまま書かれているようなものがあります。

「カモミラ」と言うレメディは三女の特徴そのものでした。
「カモミラ」はカモミールからつくられたレメディです。

短気、激怒、喧嘩っ早い、非常にイライラし敏感、何をしても満足しない
気難しい、いつも構ってもらいたい、抱っこをせがむ、頭が熱く汗をかく、
午後9時から悪化、癇癪や怒りで抱いても揺らしてもダメ

症状の出やすい場所や特徴
小児、女性、精神、神経、感情、消化器官粘膜、左側、肝臓

肝鬱の記事、覚えていますか?怒りは肝臓から来るのです
「イライラ・怒りっぽさのホリスティック医療ケア」2013.3.19参照)

(「ホメオパシーin Japan」由井寅子著ホメオパシー出版より
この本はホメオパシーや西洋医学に偏見を生じやすいと思うので私はお勧めしません)

そして、大きな特徴は「痛みから来る怒り」「乳児の下痢、疝痛」

まるで三女の特徴をどこかで見ていて書かれたような記述です。

「どうしてこのような癇癪玉の子どもが生まれるかと言うと、
親が神経をいらだたせる刺激物ばかりとっていると、それらの中毒になって生まれるから」
というようなことが書かれています。

刺激物といえば、コーヒーなどカフェインの入ったもの、香辛料、アロマオイル・・・

そう、アロマオイルです。
アロマオイルは自然のものだから安全と言う記述を色々なところでよく見かけますが、
実は違います。
医薬品と同じできちんとした知識を持って、
厳密に取り扱わなければなりません。

三女の妊娠中、それは十分わかっていました。
けれど、三女の妊娠中は本当に腰をはじめとして全身に激痛があり、
立つことも、座ることも、寝ることもすべてが激痛のためつらかったのです。
だからと言って鎮痛剤を飲むわけにいきません。
眠ることもできないので睡眠不足から妊娠中毒症になりました。

そこで私は痛みどめとしてアロマオイルを使いました。
オイルで希釈して痛い場所に塗っていました。
ローマンカモミールは刺激の少ないオイルとして赤ん坊にもつかえるし、
痛みどめとしても使えるので多用していました。

これが、三女が「カモミラ」体質として生まれた原因のようです。
(遺伝的要因もあります。下痢体質も癇癪も夫側の系統です)

「母乳や食べ物への不耐があり、消化のたびに疝痛がおこる」とも書かれています。
やはり下痢も泣く原因だったようです。

治療は簡単ですが、大変でした。

まず、カモミラ30C 一瓶30粒入りを毎日朝晩舌下に入れて溶かします。

それと同じころ、
ホメオパスによる相談会で姉たちが液体状のレメディを飲んでいるのを
うらやましがった三女に予防接種の毒出しの液体レメディを取らせました。
(予防接種にはアルミニウム、水銀他沢山の有害物質が含まれています)
毎日10滴を数回に分けて薄めて飲ませました。

すると・・・・、液体レメディをとらせて2週間で、
ひどい下痢をして入院しました。
下痢をしだしてから半日後に病院へ行ったのですが、
血液の値が医師曰く「考えられない」くらい悪くなっていたのです。

胃腸炎と言う診断名が付きましたし、
当時はホメオを始めたばかりで訳が分かりませんでしたが、
これは好転反応だと思います。
治癒の過程で体の中の悪いものを排泄させるものです。

何故そう思うかと言うと、
この入院の後、3年近く続いた下痢を全くしなくなったからです。
便秘ではありませんが毎日健康な排便をするようになりました。

この時点ではまだホメオに詳しくなかったですし、
初めての好転反応で不安を感じました。
正直ホメオを続けるかどうか迷いました。
しかし、冷静に観察すると医師の言う言葉とは裏腹に、
入院している三女は下痢をしている以外はとても元気でした。
目も輝いていました。
ホメオをやめると言う判断をするには至りませんでした。
あの時点でやめていたら今の健康な体を取り戻しつつある私はいなかったかもしれません。
ひどい下痢をしながらも頑張ってくれた三女にとても感謝しています。
下痢が治ったとたん、医師曰く、
「考えられない」くらい元気になっていました。

予防接種の毒出しとカモミラがなくなるころには、
三女はあまり泣かず、癇癪もおこさず、
はじけるように元気だけれど、明るくユーモアがあり、
しっかりした女の子になっていました。


予防接種の毒出しで下痢が治ったということは、
下痢の原因は予防接種にあったようです。
予防接種の毒は腸管につくと考えられています。

長男も大学1年の時に予防接種の毒出しの治療を受けたらやはり下痢で入院しました。
長男は胃腸が弱く中学・高校・大学と休みがちで単位がぎりぎりでしたが、
やはりそれ以降腹痛を起こさなくなりました。
長男が胃腸が弱く休みがちなことは私にも悩みの種でしたが、
http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="(HP「私の中の森」→「">(HP「私の中の森」→「私の中の森」→「息子」参照)
今では心配しなくてよくなりました。
いつも太宰治的な難しい顔をしていたのですが、とても明るくなりました。


三女の泣いて怒る体質と慢性下痢は「カモミラ」と予防接種の毒出しでで改善されました。

これらを他の治療法でケアできるのかどうか、
私にはわかりません。

けれど、もし、どの方法でもダメでお困りなら、
ご自分でよく調べてよく検討されてから試してみるのもいいかもしれません。

ホメオパシーには他にも良く泣く子のレメディがあります。
「泣いて抱っこをせがむ」
「泣いて触られるのを拒否する」等々。

予防接種の毒出しはホメオパスのアドバイスがなければ売ってもらえませんし、
レメディ選びはとても難しいので専門家に相談した方が良いと思います。


ホメオパシーに限らず私の経験談でご紹介している治療方法に興味を持たれた方は
必ず、書籍・医療専門機関・インターネットなどでよく調べてからご利用くださいませ。
自分と家族の健康を人任せにしてはいけません。

私は調べる場合には「良いことだけ言うもの」「悪口だけいうもの」は信用しないことにしています。
どちらも自分に都合の悪い情報は隠していると思うからです。


私の(地獄のような)経験が何かのお役に立てばいいのですが。
あなたにとってよき出会いがありますように願っています。

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泣き止まない乳幼児へのホリスティック医療ケア 2

4人目として生まれた三女はとにかくよく泣きました。
2年間抱っこしっぱなし。
レストランも旅行もどこもいけませんでした。
(「泣き止まない乳幼児へのホリスティック医療ケア 1」2013.4.10参照)

きっと、数年前の私と同じように現在お困りの方がいらっしゃるでしょう。

そういう時に言われそうなことと言えば・・・

医師:「とりあえず体は異常ないからね。あとはお母さんしだい。とにかくいっぱい抱っこしてあげてください」

保健師:「今しか抱っこできないんだから、楽しむつもりで。ね。」

姑・母親世代(60歳前後):「抱っこしてばっかりいるから抱き癖がつくのよ。泣くのも運動だから放っておきなさい」


はっきり言いますが、なんのアドバイスにもなりゃしません
何をやったって泣く子は泣くんです!

私はホリスティック医療ケアに助けられました。
私の経験があなたのお役に立てばいいのですが。


まずは病院へ行き、どこかが痛いから泣いているのではないか検査してもらいます。
異常がなかったら・・・、誰も何もしてくれません。
まあ、それでもまずは必ず小児科へ行きましょう。

三女の場合は慢性下痢体質でした。
授乳中も3回くらいおむつを変えなければなりませんでした。
もちろん小児科へ行きましたが、整腸剤をくれるくらいでした。
それも効果がなく、1ヶ月飲み続けたら、「そういう体質なんだね」と言うことになり、
当時は乳製品が体に悪いのでは?と言われ始めたころで、
飲み続けるのはよくないということで投薬中止。
「様子を見ましょう」と言うことになりました。

また、「様子を見ましょう」です。

この下痢が泣く原因では?と、思いましたが、
医師は「あまり関係ないと思う」とのこと。
確かに毎日ゆる~い便を数回しますが、泣く以外は元気でした。

でも、これ、ホリスティック医療ケアで治療して頭がすっきりし、
ケアに幾分詳しくなった今になってみると、
「そうだよね~、これが原因だよね~」と思うのですが、
当時はアスペの症状がひどく状況を冷静に判断し理論的に考えられませんでした。


では、私が三女にしたホリスティック医療ケア、行きます。

「アロマセラピー」

とにかく泣くので、夜も泣いて泣いて寝ない。
一緒に寝ている上の子もうるさくて眠れない。
いつもではありませんが、「本当にもうダメ」と言う時は
アロマオイルを使いました。

本などには3ヶ月以降と書かれていますが、
確か6か月以降から使ったと思います。

三女に一番効果があったのは「ローマンカモミール」
これがあればあっという間に寝てました。

赤ん坊なので使いすぎはいけません。
ティッシュに1滴たらして部屋の隅に置きます。
部屋に香りがいきわたるころにはすやすや寝ていました。

赤ちゃんに使えるオイルは「ラベンダー」「ローズ」など限られています。
次女は「ラベンダー」が好きなのですが、
三女はなんといってもローマンカモミール。

本当に助けられました。

でも、でも、実はこれが娘が泣く原因だったのです・・・・。
「下痢」「カモミール」
関連性のないようなこの二つがつながるのはホメオパシーと出会ってからでした。


「ベビーマッサージ」

図書館で「ベビーマッサージ」の本を見つけ、早速実践。
確か2歳以降だったと思います。
本当は生まれてすぐからできるみたい。

マッサージをした日はゆっくり寝てくれるので助かりました。

本にはベビーマッサージが脳と運動神経の発達に非常に役に立つとありました。

これには結構たすけられました。


これらのケアでまあまあ泣かなくなったと言えば言えますが、
動くようになると、まあ大変。
泣いていない時はずっと動きっぱなし。
しゃべりっぱなし。
気に入らないことがあればサイレンのように泣いて癇癪を起す。
次女がよくたたかれたり、ひっかかれたりしていました。

でもこの頃にはなんとなく泣く理由がわかったような気がしていました。

「お手伝いして~」と声をかけると、一番最初に飛んできて手伝おうとするのが三女。
とにかく働き者です。
2歳の時には「ゆで野菜のマヨグラタン」を一人で作れるようになっていました。

私たち夫婦は「2歳児の中に40代のおばちゃんが入っている」と言っていました

よく動き、良くしゃべり、文句ばかり言っている40代のおばちゃん。
あなたの周りにもいませんか?
そんな感じです。

だから、赤ん坊の時には動きたいのに思うようにできなくて泣いていたのかなと思います。

まあ、そういう精神分析だけじゃ問題は解決しないのですが・・・


現在小学2年生。相変わらずおばちゃんですが(笑)とてもしっかり者の働き者。
面倒見がよく、よく気が付き、でも実は甘えん坊。
時々癇癪を起しても、レメディ一粒で穏やかになります。


そう、レメディです。
ホメオパシーです。
本当に私を「抱き火災報知器」から解放してくれたのは。

本当にホメオパシーやってよかったと思うのは、
この三女へのケアなのです。


<次回へ続く>

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泣き止まない乳幼児へのホリスティック医療ケア

私には4人の子どもがいます。
兄弟でも個性色々。
同じように育てても、同じようには育たないというのが今のところの感想です

上の3人は赤ん坊のころ、どちらかというとおとなしかったと思います。

長男はそれなりに動き回ったりしましたが、泣いても抱っこをして歌をうたえば泣き止みました。

長女はとにかくおとなしく生死の確認を何度もしたくらいです。

次女は泣いても何か気になるものがあるとじっと見て泣き止むので、
音に反応して動くぬいぐるみがあれば大丈夫でした。

どこへ連れて行っても大抵は大丈夫で、
レストランも公共交通機関も普通に利用できました。
色々な方に「お母さん、子育てが上手ね」とよく褒められたものです(遠い目)
私も少しうぬぼれてそう思っていました(溜息)

三女が生まれるまでは。

問題の、そして今回の主役、3女。

まあ、よく、ほんとうに、とてもとても、超絶に泣きました。
生まれてから2年間泣きっぱなし。
何をしてもダメ。
抱っこも、おんぶも、添い寝も、おっぱいも、おしゃぶりも、
ぬいぐるみも、ドライブも、散歩も、おやつも、何もかも効果なし。

おっぱいも飲みながら途中で口を離しひとしきり大声で泣いてからまた飲みます。
何をあげても何をしてもダメ。

ただ泣くだけではなく、泣いて怒る。
なんだかよくわからないけど、何か文句を言っている。
怒り狂った火災警報器を抱っこしているみたいでした。

朝昼夜、時間帯なんて関係ない。
とにかくいつでも泣いている。
寝ていても寝言で泣いて何か文句を言っている子でした。

泣くから家族の誰も面倒を見てくれず、文句は言ってもさわりはしない。
長女だけがお世話をしてくれたのですが、
当時保育士志望だった長女は三女の育児の大変さにすっかり子供嫌いになっていまい、
進路希望を変えたくらいです。

私の住むあたりでは仕事のため、2歳になったら保育所に入れるのが一般的です。
本当に保育所入所が待ち遠しかった。

とにかく泣きまくる三女を常に抱っこしていました。
夜もろくに眠れませんでした。

私は子どもが大好きで本当にかわいくて(早く孫が欲しい)
すぐに抱っこしたくなってしまうけれど、
自分のテリトリーに常に誰かがいると、
好き嫌いは関係なくストレスがたまります。

常に三女を体にくっつけていることは、
本当にノイローゼになりそうでした。

よく絞殺さなかったものだと本気で思います。


そういう思いをしている親御さん、いらっしゃいませんか?

お疲れ様です。
本当にあなたはよく頑張っています。
えらいです。
他の誰が褒めなくても私が褒めます。

子どもが泣くのを、自分のせいだと思っていませんか?

育て方?環境?妊娠時の薬の影響?出産時のトラウマ?
大事なことを見落としている?愛情不足?

色々なことを考えたと思います。
大抵のことはやったと思います。
でも、ダメだった。

それはあなたのせいではない、と、たぶん思います。
私は三女を上の子と同じように育てました。

それでも泣いてばかりいる子は何をしても泣くんです。

そういう状態から私を助け出してくれたのは
ホリスティック医療ケアでした。

ホリスティック医療をやってよかったと一番、本気で思うのは、
この三女の泣く癖を治してくれたことです。

色々な方がアドバイスをしてくれました。
それらはすべて私が上の子にしてきたことです。
(「だ~か~ら、4人目だっちゅーーーーの!」)

色々な方に馬鹿にされたり、叱られたり、
諭されたり、見放されたりしました。


そこまでいかなくても、
泣くお子さんに困っていらっしゃる親御さんは多いと思います。

西洋医学も役に立ちません。
(病気じゃない限りは)

そこで、私が利用したホリスティック医療ケアについて、
次回から書きたいと思います。

どうかしばしお待ちくださいませ。

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