「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

発達障害の治療結果 2

ずっと発達障害のホリスティック医療ケアについて、
自分の経験をもとに書いていますが、今回で最終UPです。

今回はホメオパシーで治療した症状の前後について書きます。
http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」TOP">HP「私の中の森」TOP→「ホリスティック医療ガイド」→「ホメオパシー」参照)

前回「発達障害の治療結果 1」で予備知識として書いた最近の検査結果にもありましたが、
私にはまだAS(アスペルガー症候群)の傾向やADD(注意欠陥)
などの傾向はまだ残っています。


こういう物は定型発達と言われるいわゆる「普通の人」にも、
何かしら発達障害の症状は誰にでも見られることなので、
白黒きっぱり症状がなくなるということはないと個人的には思っています。

それでも、当事者であればここに書かれた症状が減少もしくは消失すれば、
どれだけ楽に生きられる様になったかがわかると思います。


発達障害は一般的には「コミュニケーション」の点で問題だとされるようですが、
それは当事者ではない人の視点だと私は思います。


「特性を知り、生かす」と言う名目のもと、行動を矯正されることは、
発達障害者がその人らしくない行動をとるという生きにくさを抱えることであり、
その人本来が抱えている本当の生きにくさが更に倍増することになると私は思います。

私はホメオパシーで自分らしさを取り戻したら、
それまで頑張ってコミュニケーションをなんとかとろうとして、
苦労していたのをやめることができました。
「だって、私、一人の方が好きだもん

治療とはその人が「楽に生きられるようになること」であって、
「他の人と同じようになること」とか、
「症状が全部なくなること」ではないと私は考えます。


また、「発達障害を治療したら、その良さも失われる」と、
おっしゃる方がいますが(保護者の方に多いと思うのは私の偏見?)
確かに発達障害のある方は何らかの素晴らしい特性を持っている場合が多いのですが、
たとえ天才だと言われたところで、
生きにくさを抱え、つらいまま生きていくことが
当事者にとって本当にいいことなのかよく考えていただきたいと思います。


私個人の感覚としては脳を十分に使えるようになったので、
能力はUPすると感じています。

前置きはこのくらいにして、治療結果です。
(◎症状が強い○ある△少しある×ない)
これはあくまで私の治療結果であって、
他の方もこれと同じように症状がなくなるとは限りません。

(元々の症状が人それぞれなのだから当たり前ですが)

<ADD傾向>
◎→△
・うっかりミスが多い
・忘れ物・なくしものが多い
・日々のやるべきことを忘れる
・注意の持続が短い
・注意の対象が移りやすい
◎→×
・集中できるできないの差が大きい
○→△
・話を聞いていないように見える
・質問が終わる前にだしぬけに答える
・言うべきでないことを悪気無く言う
・話を最後まで聞けない
○→×
・ぼんやりしてしまうことがある
・嫌なことに時間がかかる(先送り)


<実行機能>
◎→△
・時間感覚が悪い
○→×
・段取りが悪い
・課題の切り替えに時間がかかる
・ルールや手順を覚えるのが苦手
△→×
・課題や活動を順序立てるのが困難

<自閉傾向>
○→△
・変化への抵抗
◎→×
・段取り手順が固定する
○→×
・会話が一方的
・会話がかみ合わない
・パターン的行動を好む
・一人遊びを好む
・感情の表出が乏しい
・状況の理解が表面的
・パニックを起こす
・フラッシュバックを起こす

<ディスレクシア傾向>
◎→△
・他者とコミュニケーションが取れずいじめられやすい
・忘れ物やものを無くすことが多い
◎→×
・授業中にボーっとすることが多かった
○→△
・右と左を良く間違える
○→×
・読書後やその途中で内容を思い出すのが難しい
・一つのことに集中するとそこから抜け出せずこだわり続ける
・テストなど時間制限があるとパニックになりやすい
・聞き間違えが多く的外れな応答をすることが多かった

<大人のADD傾向>
○→△
・仕事を始める時に「うまくできないのではないか?」と不安になり先送りする
○→×
・作業の優先順位を決めたり、順序を考えるのが苦手
・車の中がいつもガラクタでいっぱい
・旅行の前に荷造りをするのがひどく苦痛
・片付けや掃除にはとてつもないエネルギーが必要だと感じる
・時間の大半がものさがしや、遅れそうになったり、ぼろ隠しのために費やされる
・時間、お金、ガラクタを管理するのに手いっぱいで目標を達成できない
・自分の生活は手に負えなくなる、毎日の家事をこなしきれないと不安
・締切に間に合わせるのが苦手
・時間に遅れたり、忘れてすっぽかしてしまう
・世間話が苦手である

△→×
・一つの考えが浮かぶと口に出さずにいられない
・子供じみた気分の激しさが気配りや予定を上回ってしまう
・他にしたいことがあっても我慢して片付けや整理に時間をとられる


この治療結果を見て、皆さんはどう感じたでしょうか?
そして大切なのは「自分はどうしたいか?」です。
(どうするべきか?ではありません)

あなたが大切にしたいものは何ですか?
今一度良く考えてみてください。


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発達障害の治療結果 1

発達障害は先天性で原因不明の障害とされていますが、
予防接種に含まれる有害物質が原因と世界中で推測されていて、
その理論をもとにホメオパシーで治療した私の治療経験を連載しています。


これはあくまで私の体験です。
どのような理論も、実践があって初めて結果を生みます。
立派な研究者がいくら理論を唱えても、
治療の結果が実際にわかるのは当事者だけだと私は思います。


ここに書かれている以外の情報が欲しければどうか他をお探しください。
私以外の人が書ける情報ならば私が書く必要はないというのが、
このブログの方針です。


今回はホメオパシーで治療した結果、私の症状がどのように変化したかについて書きます。

ちなみに治療開始は2010年2月から。
ホメオパシーセンター所属のホメオパスによるアドバイスを受けました。
西洋医学以外の治療はあくまで自己責任で行わなわなければならないのが、現在の法律です。
私はこの法律は薬剤過敏症の人を無視した人権侵害の法律だと思っています。

私は発達障害以外にたくさんの病気や症状があり、
それらを優先して治療しました。
発達障害の治療は後回しにしたのですが、
体全体の解毒が進み、自己免疫力が正常化したことにより、
発達障害の症状も改善したと推測されます。

直接発達障害の治療をすればもっと早く治療できるかもしれません。
ただし、これはその人が過去にどれくらい西洋医学薬や予防接種を受けたかや、
免疫力がどのくらい弱っているかによって違います。

また、これは当然ですが、レメディをきちんととらなければ治療はできません。
当たり前のようですが、病気を治したいと言いながら、治療をきちんとしない人はたくさんいます。
その場合、治療方法や治療者の責任にする人が多いようです。


私の発達障害の主治医はたくさんのチェック項目により診断を下します。
日本ではこれが一般的なようです。
知能検査やロールシャッハテストなどは様々な理由により
治療前に受けることができませんでした。

今回はこの治療項目をもとに、
治療前は症状があったけれど、現在は減少した項目」
「現在は症状がなくなった項目」
に分け記載します。(次回掲載)


予備情報として書くと、
私はアスペルガー症候群と2009年に診断されました。
知的には問題がありませんでしたが、
ADD傾向があり、HSPであるとも診断されました。


今年、2013年8月21日に受けた知能検査でも
ADD(不注意・注意欠如)、
AS(アスペルガー症候群)HSP(五感・超感覚過敏)
ME(視覚化能力)SE(共感覚)
MDI(躁うつ病Ⅰ・Ⅱ)AC(アダルトチルドレン)

と、診断されました。

7月に倒れ、心身共に衰弱した状態で診断を受けたので、
そう鬱状態と診断されましたが、主に生活上の心身の疲労が原因であり、
特に治療の必要はないと言われました。

私の希望でカウンセリングを申し込みましたが、
一般的な心理学ベースのカウンセリングはASやHSPなどを想定していないため、
出来ないと断られました。
民間のカウンセリングも数件断られました。
これについては2013年8~9月のこのブログ記事に書かれています。

では、次回から改善した項目について書いていきます。

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