「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

人は何故病気になるのか?―心編

前回の「人は何故病気になるのか?―身体編」では
「身体が病気になるのは体にたまった不要なものを排泄する自然治癒力の働きだから」と書きました。

(え?あの記事、1行になっちゃうの

今回は心の病気について書きます。

当店にも鬱、恐怖症、解離、そう鬱、統合失調症など様々な病気の方がいらっしゃいます。
病院の治療や他店でのカウンセリングでは治らなかった方たちです。

大抵、一回のカウンセリングだけで瞳が輝き、背筋を伸ばして帰って行かれます。
「ここに来れて良かった」
「また来ます」
とおっしゃって

(いや、宣伝じゃないですよ

これ、タイトルの人は何故病気になるのか?が関係します。

西洋医学の考え方では心の病気は治らないと思います。
どうしてかわかりますか?

********

西洋医学では精神病患者さんの症状を

「異常なもの」とみなし、
「普通」ではないから何とか「普通」にするために、
薬で症状を「抑え」ます。


前回、
「病気は身体にたまった不要なものを出すために病気になる」と書きましたが、
これは心についても同じなのです。

心に不要な感情がたまったから病気になっているのです。

元々感情には良いも悪いもありません。
楽しい、嬉しいなどのポジティブ感情だけでなく、
怒り、悲しみ、憎しみなども心から自然に湧き出てくるものです。

怒るような出来事。

嘆き悲しむような体験。

憎まずにはいられない状況。

だから、そういう感情が出てくるのは当たり前なのです。

けれど、一般的にはそういうネガティブ感情は「表現したらダメなもの」とし、
我慢したり、抑え込んだりしています。

特に男性は「泣くのは女々しい」とか言って泣かない方も。

・・・って、書いたけど、最近の男子は泣く人、多いですよね
女子の方が泣けない人増えているかも

また、安心して笑える環境にない方は笑いさえも抑え込んでいる方多いです。


けれど、出して当たり前の感情を抑え込んでいると、
それは「不自然な状態」なので心はつらくなります。

まあ、排便排尿を我慢しているのと同じです。

だから、心は何とか外へ出そうとします。
心にも自然治癒力があるからです。

それを表から見ると「精神病」となって見えます。

例えば怒り、悲しみ、苦しみなどがあまりに強すぎると、
そのままでは心が壊れてしまうから、
その感情を感じている部分だけを分離させます。
その間意識があっても記憶がない状態になったり、
自分の感情が判らなくなったり、
別人格としてあらわれたりします。

これは解離と言う言葉で表現されたりまします。


うつ病は当店では「身体の病気」として扱います。

東洋医学の治療師さんがうつ病患者さんの脈などを診ると、
とにかくとても興奮した状態=交感神経が活発になりすぎている状態だそうです。


交感神経は身体を目覚めさせ、活発にする神経です。
副交感神経は身体を眠らせ、リラックスさせる神経です。

うつ病は頑張り屋さんがなる病気って、きいたことあります?

その通り、頑張りすぎて、あるいは緊張しすぎてそれを緩めることが出来ないほどになってしまい、
身体(脳)はそれを静めようとして落ち着かせるような状態にします。
興奮や緊張が強ければ強いほどその作用は強く、
その人の状態は暗く落ち込んだように見えるのです。


パニックもパニックになるなりの理由があります。
摂食障害などその他の病気も必ず抑え込んできた「何か」があるからなって当たり前なのです。

(統合失調症は私は魂の病気と考えていますので次回に書きます)

*~*~*~*~*~*

全体的に言うと心に不要なものや不要な状態があるから
自然治癒力がそれを調整しようとし、
異常なように見えてしまうだけで、
身体や心、あるいは脳は何とかその人を健康で幸せな正常な状態に戻そうとしているだけなのです。

異常なのだとしたら、
その症状があらわれる前のその人の生活環境や心の在り方、
周囲の影響の方です。

その人を苦しめたり、悲しませたものの方が異常だったのです。

そこの
「何故そのような症状が出ているのか?」
をみようとせずに出ているものを異常なものとして、
身体や心が何とかしようと調整しているものを薬などで抑えても治るわけがありません。

ここでも身体編と同じことが言えますが、
西洋医学薬より、人間の自然治癒力=生きる力の方が強いからです。

だから当店のクライアント様にはじめの方にお伝えするのは
「その状態は異常なのではありませんよ。
そんなに辛かったんだからそうなるのが当たり前だったんですよ。
だから今のご自分を否定したり、卑下しなくていいのですよ」

と言うことです。

そういうと皆さん、はじめはキツネにつままれたような顔をなさいますが、
ゆっくりお話しさせていただくうちに、
安心されたり、ご自分を取り戻していかれます。

そうしてそこから
「自分がどうしてそうなったのかを知る」
「自分がどうなりたいのかを知る」
「本来の自分の姿を知る」
「自分を受け入れる」
「自分を愛し、大切にする」
「なりたい自分にむかって自分の足で歩いていけるようになる」
「自分との付き合い方を理解する」
「自分をコントロールしていく」

・・・・・と、カウンセリングを重ねるごとに少しずつ進んでいかれます。

これがわかるのは私もうつ病や対人恐怖症を患ったからです。
ずっと死にたいと思っていましたが、それでも生き残って、
薬を使わず克服し、今の自分になりました。

だから、どんなに重い症状の方も、
「本気で治りたい!」と言う気持ちさえあれば、
必ず治るし、元気になるし、幸せになると信じられます。

「心の病気を治す時必要なもの」参照

一生精神障害者としての人生を送らなくていいと本気で思っています。

理屈だけでカウンセリングを学んだ方にはわからないことです。
(逆に言えば今そういう状態で悩んでいる方は、将来良いカウンセラーになる可能性があります)


当店にいらっしゃるクライアント様は精神科でさじを投げられた方ばかり。
どんな薬も心理治療も効果がなかった方達です。
本当に大変な症状を持っていらっしゃる方ばかりです。
今朝まで死のうとしていたと言う方もいらっしゃいます。

どうかご自分を諦めないで欲しい。

必ず治ります。
それはその人自身が望んでいるからです。
自分を自分で治すのが自然の摂理だからです。



ただし、これには長い時間がかかります。
その道のりを歩くという勇気と忍耐が必要です。

心だけではなく、身体へのアプローチとして、
食事などの生活習慣を変える必要があります。

その長い道のりを私・わたもりも一緒に歩かせていただきます。
当店・メンタルコンサルティングTerraではメールやお電話でのご相談もお受けしています。
先払い制です。詳しくはHPをご覧くださいませ)

理由さえわかれば、
そして、
本気で治したいというご本人様の気持ちさえあれば、
必ず治ります。


本当の自分を取り戻しましょう。
私はそのために、今ここにいるのです。


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人は何故病気になるのか?―身体編

人は何故病気になると思いますか?

これについては今まで記事の中で何度も書いていますので、
「いまさらFC2の方に書くまでもないな~」と思い、
もう一本の方の地元向けブログ
メンタルコンサルティングTerra 十勝ブログに書きました。

が、これ、結構わかりやすいな、と、自画自賛 ←(笑)

ので、こちらにも加筆修正を加え掲載することにしました。

***************

さて、問題です。

一つの部屋の中に40人の人がいて、そのうちの一人はインフルエンザにかかっていました。
インフルエンザウイルスが感染するとして、
全員がインフルエンザにかかるでしょうか?かからないでしょうか?


まあ、これって、学校の教室はもろにこの環境にあります。
(^^;)

答えは・・・・・

学級閉鎖にする・しないは関係なく、全員が全員かかるわけではありません。

では、それは何故でしょう?

実はこれ、タイトルの
人は何故病気になるのか?
が関係します(^^)

*~*~*~*~*~*~*~*

ホリスティック医療では

「病気は体の中の悪いものを排泄させるためにかかる」
と、考えます。

喉、気管支、肺などに悪いものがたまったら咳。

鼻に悪いものがたまったら鼻水。

悪いものを食べたら嘔吐や下痢。
これは腸壁などに悪いものがくっついている場合もなります。

体中にバイキンが散らばったら、体温を上げて=発熱させて菌をやっつける。


家の中にゴミがたまったら、捨てますよね?
同じように体の中にたまったら、「病気」になってそれを外へ出そうとするのです。

だって、体の中が悪いものだらけになったら大変だもの。

病気にかかる人とかからない人がいるのは
「その病気で排泄した方が良い身体に悪いものがどれだけたまっているかどうか」によります。

(基本的には、です。「病気にかかれない人」については後日書きます)

だから、いくら病気が流行していてもかかる人とかからない人がいるのです

*:::*:::*:::*:::*

その症状・病気を起こすのが免疫力・自然治癒力です。
人間そのものに備わった力です。
世界中の伝統医学ではほとんどこの考え方をします。

つまり、
身体に悪いものがたまっているなら病気になるのは「正常」だということです。

だからその治癒力を充分に働かせ、補うような治療をします。

身体にたまった悪いものを出し切るように、
止めないように。

咳も下痢も熱も止めない。
体力を損なわないように調整しつつ、

自然治癒力=人間の力を信じ補う

だから時々病気にかかって排泄する必要があるのです。



現代医学と呼ばれる「西洋医学」だけは逆の考え方をします。

咳も下痢も熱も
病気は全て症状が出たらとにかく止める


身体は体の中の悪いものを排泄させようとして病気になるので、
この考え方で行くと、

「身体の中に悪いものがたまりっぱなし」
になります。

だから同じ病気に繰り返しかかります。

以前は季節ごとに流行る病気がだいたい決まっていましたが、
最近は一年中かかります。

また、はしかなどの
「一度かかったらもうかからない病気」
も、再びかかる人が増えています。


それは西洋医学薬の力より人間の免疫力が強いからです。

何故なら「体の中がゴミだらけ」では健康ではないからです。
いったんは抑えられてもまた発症します。


・・・・・・と、ホリスティック医療では考えます。

さて、質問です

あなたは体の中に不要なものをためておきたいですか?

*=*=*=*=*=*=*

ちなみに体に不要なもの、悪いものとは?

食品添加物、化学薬品、農薬、石油由来のものなどです。
(う~ん、まあ、厳密に?おおざっぱに?言うとほぼ同じものなのですが)


加工品、ファーストフード、コンビニ食品、大手チェーン展開している飲食店での外食などで体に悪いものがたまります。

また、良かれと思って飲んでいるサプリメントにもさまざまな添加物が加えられているのをご存知ですか?

原材料欄にある「調味料(アミノ酸等)」や「甘味料」などが入っているものを使っていたら
手作りだとしても体に悪いと考えたほうが良いようです。

他には表に出して表現しない感情(喜怒哀楽等)も「不要なもの」と考えます。
感情自体は自然なものなので「良い・悪い」はありません。
それなのに、人はとにかく泣く、怒るなどの感情を抑えがちです。
すると、それは不自然な状態なので心の中にたまります。
出したほうが良いものなのに出さない=不要なものなのです。

これについては「人は何故病気になるのか?―心編」に後日詳しく書きます。

*----*----*----*

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ホリスティック医療情報「私の中の森」には

ホリスティック医療ガイドのページがあり、

普段は知っているようで知らない西洋医学についての解説ページがあります。

「意外」な情報がたくさんあると思います。
ぜひご一読くださいませ。


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