「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

わたもりレシピと鉄製フライパンのススメ

Terraの「十勝ブログ」の方には、
私がフード(風土)ヒーリングの理論にあわせて作った
オリジナル料理のレシピをたくさん載せています。

結構その時の思いつきで出来たレシピばかりなのですが、
過去記事を読み返すと、
自分でも「おいしそ~」って思っちゃう(笑)レシピです。

まあ、それくらい、フードヒーリングって簡単なのですよ。
ある一定のルールさえ守れば自分でいくらでも応用可能なのです。

深く掘り下げようと思えば、
いくらでも学べるのもまた久恵先生のすごい所なのですが。
例えばこんな記事を読むと、本当にすごいと思っちゃいます。
「秋の土用中です脾臓を労わりましょう」

その教えの一つに「鉄製フライパンを使いましょう」と言うのがあります。

これが、もう、びっくり
皆さん、鉄製フライパンのすごさ、便利さを知らないなんてもったいないですよっ
とお知らせしたくて、私のオリジナルレシピとともに、こちらへ書きますね。

************
どうして今まで鉄製フライパンを使わなかったのかと後悔した件について

今まではフッ素樹脂のフライパンを使っていました。
いわゆるテフロン加工と言うやつですね。
すぐにダメにならないように、高価のを購入していました。
でも、結局は毎年買い替えなければならないのです。

今年も、もうそろそろ年末で、フライパンの買い替えを検討中の方もいらっしゃるかもしれません。
買い替えるたびに古いフライパンを捨てる時の罪悪感ってありませんか?
燃えないゴミだから、これが半永久的にごみのまま残るのね、と。
もちろん、お金ももったいない(--;)

鉄製フライパンは、まず、この買い替えの必要がありません。
これだけで素晴らしい!

「テフロン加工は焦げ付かない」と言ううたい文句から、
鉄製フライパンは焦げ付くと言う印象がありましたが、
これ、全く違います。

ある程度の使い方のコツがあり、それを守れば焦げ付かないし、
焼き目はパリッ!、野菜はしゃきしゃき、中身はふっくらで、
今までと同じ料理を作っても本当に美味しいです。

もし、焦げ付いたとしても、スチールたわしで洗えるし、
とれなかったら「これでもかっ」と言うくらい加熱すれば灰になって取れます。
テフロン加工は焦げ付くようになれば復活することはないですが、
鉄製フライパンは何度でも手入れ次第で、焦げ付かないようになります。

鉄分補給も出来ると言われていますね。

買う時のコツとしては、高価でも出来るだけ良いのを購入する事。
最近のコンロは電気でもガスでも高火力なので、
安いのは歪んでしまったりするそうです。
それと、IHをお使いの方はIH使用可能かどうかも必ず調べてくださいネ。

私が購入したのは炒め鍋がリバーライト社の「RIVER LIGHT 極 炒め鍋28cm」
6,588円をAmazonで購入したので少し安かったです。

リバーライト社は家庭向け鉄製フライパンを作るメーカーとしては国内最良と口コミにも多く書かれていました。
また、この商品は表面の仕上げにより錆びないようになっているそうでお手入れ簡単です。

パンケーキ用に購入したのが及源鋳造社の「南部鉄器フライパン 20cm」
4,000円弱です。

これは本当に重いので持ち上げて使うのには向いていません。
女性だと扱いにくいかもと思いますが、
そのかわり、本当に料理がおいしくなります。

どちらの商品も熱伝導率がテフロン加工の物とは比べものにならないくらい良いので、
短時間でおいしく仕上がります。

鉄製フライパンには「油かえし」とか、色々使い方のコツがありますので、
ご自分でネットでよくお調べくださいネ。


次の買い替え時にはぜひご検討くださいませ。

*~*~*~*~*~*~*
わたもりレシピ

水菜炒飯
↑「シャキシャキ水菜チャーハン」

マクロビオティックなどで「陽性」の食べ物として
「病気治し」に食べると言われる「食養きんぴら」の作り方を応用したチャーハンです。
野菜の甘みを十分に引き出します。
(ちなみに久恵先生の「食養きんぴら」のレシピはこちら)
ごぼうって、ミカンと同じくらい糖分があるって知っていましたか?

仕上げに水菜を加えてシャキシャキの状態で食べることで良く噛むようになります。
どんな食べ物も、良く噛み、唾液とよく混ぜることで消化が良くなるのです。

<材料>2人分
ごぼう    1/2本
人参     中1/2本
玉ねぎ    中1/2個
ごはん    2膳分
水菜     1/3束
なたね油   適量
醤油     大さじ2(お好みで)
胡椒     おこのみで


※野菜は有機野菜を使っていますので玉ねぎやサトイモにんにくなど以外は皮ごと調理します。
皮にはその野菜を分解する酵素が含まれているからです。
※ご飯は写真では小豆入り玄米ご飯を使っています。
普段は雑穀入り7分づき米です。
※菜種油は日本人に一番適した油で、低温圧搾したものです。
 ごま油でもOKです。
※醤油は自然海水塩「海の精」を使用して本醸造された醤油です。

これらの材料を普段から使うこともフードヒーリングの教えの一つです。

写真のには余ったキムチも入っています(^^;)

<作り方>
1、ごぼう、ニンジンはよく洗い、ななめ薄切りにしてから細い千切り、
  玉ねぎは繊維に沿った薄切りにします。
2、水菜は長さ2センチくらいに切ります。
3、フライパンをよく熱し、油を入れて全体になじませ、少し冷ましてから1をいれ、
弱めの中火でごぼう臭さが無くなり、甘い香りがするまでじっくり炒めます。
4、火を強めご飯を炒め、ぱらぱらになったら火を止め、醤油を回しかけてよく混ぜます。
5、仕上げに水菜を入れ、混ぜつつ盛り付けます。


ネギ焼き
↑「ネギの鉄板焼き」

シンプルで文句なくおいしいレシピです。
この美味しさは鉄製フライパンと本醸造醤油ならではだと思います。
「本物」を使う事で、手間も、余計な調味料も必要なくなります。

<材料>1回分
長ネギ    太めのなら1本
菜種油    適宜
本醸造醤油  大さじ1

※フードヒーリングでは「海の精」と言う塩と海の精を使った本醸造醤油、本醸造味噌をお勧めしています。
応用として水で溶いた味噌や、塩コショウで味付けと言うのもあります。
味噌の方が体を温める作用が強いです。

<作り方>
1、長ネギは3センチくらいの長さに切ります。
2、フライパンをよく熱し、油をひいて火を弱めます。
3、少し温度が下がったくらいで長ネギを入れ、ふたをしながら転がしつつ焼き目を付けます。
4、火を止め醤油を回しかけます。

お好みで七味唐辛子や粗挽き黒胡椒、山椒などをふるのもアリです。

水菜炒飯献立
できあがり~
他のメニューは
・カリフラワーをオイルと塩で
・かぼちゃの梅酢サラダ
・大根と干し榎の味噌汁


これらのメニューは鉄製フライパンで作ると桁違いに美味しくなるので選びました。

また、先日十勝ブログの方には、
咳の風邪をひきやすい、乾燥したこの季節にお勧めの、
カンタン薬膳デザートをフードヒーリング的にアレンジしたレシピをのせました。
喉・咳の風邪だけではなく、お肌にも良いレシピです♪
銀耳梨デザート
「銀耳と梨のデザート」

是非ご参照くださいませ。

*:::*:::*:::*:::*

健康情報は巷にあふれていて、
何を選べばいいのかわからないと言う方もいらっしゃるでしょう。

ポイントは「自分がどこで生まれ、どこに住んでいて、どんな性質か」に合わせたものを選ぶこと。

例えば北国に住んでいる人が、
南国に住んでいる人の健康法や食事法をマネするのっておかしいと思いませんか?


つまりは「何が自分にとって自然なのか?」と言う事なのです。

自然じゃない=不自然な事は病気の原因になるよと、
東洋医学では何千年も前からわかっています。


無料で読めるWeb女性誌「Trinity」に10/28に掲載された私の記事をご参照ください。
「不幸も病気も『不自然』が原因?-わたもりのホリスティック医療ガイド」
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フード(風土)ヒーリングは「人間本来の細胞のバランスを保つ食事法」です。
つまり、「究極の人間本来の食事」なのです。

久恵先生は幅広い知識からその方の性質、体質、病気、
住んでいる場所などに合せた食事の改善を
食事相談の中で提案してくださいます。

初回のみ対面でなければお受けできません。
その後はお電話でもご相談できます。
遠くから受けに来られる方もいらっしゃいます。
その価値がある食事法だと、Terraでは胸を張ってお勧めいたします


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わたもりの東洋医学ガイド

最近はむやみやたらに西洋医学批判をする人が増えて、憂慮している私です。

西洋医学批判をする人のなかには
「じゃあ、代わりにどうしたら良いのかが無いですよね」
「言っている割にその医療方法について全く分かっていませんよね?」
と、言いたくなる人もいてこれは危険な傾向だと思っています。

HSPの私は西洋医学の治療で嫌な思いをしたことはたくさんあり、
同じようなご経験のある方が、西洋医学に疑問を持つ気持ちはわかります。

西洋医学批判で有名な医師も多くいますが、
例えば内海聡先生はきちんと西洋医学を理解したうえで批判し、
(と言うか事実を伝えていて)
「こういう場合は西洋医学が有効」とはっきり書いていらっしゃいます。

そう言うきちんとした知識もなく、
表面的にとらえて批判だけするのはおかしいと私は思います。


何故なら、それこそが、とても危険だからです。

以前ホメオパシーがいわれなきバッシングを受けた根にも、
このむやみやたらな西洋医学批判があるのです。

私が個人HP「ホリスティック医療情報 私の中の森」に、
「ホリスティック医療ガイド」のページを作ったのには、
そういう背景があります。

***********
すべての医療方法は「人間を癒したい」と言う尊い思いから生まれたものだと私は思っています。
それぞれに得手、不得手があり、一つだけで完璧な医療方法はありません。
それらを理解し、適材適所で利用して行くことが大切です。


それが私の「ホリスティック健康相談」の元になっています。

はじめに作ったのが「西洋医学」のページ

西洋医学は「科学」と言う歴史の浅い学問をベースにしている為、
発展途上の医学の為に判らない事、出来ない事が多いのです


けれど、例えば震災後に対応した医療者や国境なき医師団などの活躍を見れば、
西洋医学が必要ないなんて言う人はいないでしょう。

だから、何が出来てできないのか?治療範囲や、西洋医学における人間のとらえ方など、
そう言うものを理解していただきたいと思って書きました。

次に作ったのが「ホメオパシー」のページ

バッシング騒ぎも落ち着き、
どうしてもホメオパシーでの神経発達症(発達障害)の治療ケアについてお伝えしたいと思い、
そのためにはホメオパシーを理解してもらう必要があると思って作りました。
(情報が古くなったので、改訂を検討しています)


一般の方はともかく、セラピストやヒーラー、カウンセラー、治療師など、
お仕事で人と向かい合う方が、
これらの基礎的知識もなく西洋医学批判をしたり、
他の医療方法について語るのは恥ずかしいことだと私は思います。


今回数年かけてやっとUP出来たのが「東洋医学」のページです。

頭の中では理解できていて、
ご相談の中でこれらの知識を利用することは出来ても、
インターネット上の表現として、
どのようにページ構成をし、
どんな言葉を選べばわかりやすいのか?を考えるのに多くの時間を費やしました。
(いや、単純に他で忙しかったのもありますが^^;)

必要最低限な情報を、と思っていても、
結局TOPページ含め11ページに及ぶ東洋医学ガイドになりました。

私は東洋医学の治療師ではありませんし、
素人ではありますが、
東洋医学の基礎知識や、
その根底にある考え方から計り知れないくらい多くのことを学びました。

きっと、セラピスト、ヒーラー、カウンセラー、占い師、西洋医学の医師など、
人に関わるお仕事をする方なら、
ここから多くのことを学べると思います。


心の悩みだからと言って、心だけを見ていてもダメ。
と、言う事が判ると思います。

もちろん、一般の方々にも、日頃の健康にお役に立つ医療ガイドだと思います。
と、言うか、これらを知らずに医療方法を選ぶのは危険です。

本当に必要最低限の事しか書かれていません。
私の経験から書かれたものもあります。

鍼灸治療院や按摩、漢方薬局など、
東洋医学をお仕事にしている方にご利用いただきたいと思い、
一般の方へ向けた「カンタン東洋医学ガイド」のページもあります。
印刷してご利用くださいませ。

***********
東洋医学ガイドから

「東洋医学TOPページ」
東洋医学の歴史や、それぞれの治療法が発展した地域等の他、東洋医学とはどのようなものか?について書かれています。

「東洋医学の基本」
陰陽、五行、天神合一と言った東洋医学の基礎や、気、血、津液、精、神、五臓六腑などの解説です。

10月21日掲載のWeb女性誌「Trinity」の記事はこの東洋医学の根本について書きました。
「秋冬は落ち込んで当たり前?―わたもりのホリスティック医療ガイド」
(記事ページSNSバナーへの「いいね!」クリック応援お願いいたします)

「五行の色体表」
東洋医学的に人間を理解するうえでわかりやすいものだと思い、かなり省略して載せました。

(東洋医学ガイドページより)
「金」を例にとると・・・
皮膚の症状を抑えると、関連する部位、肺の症状(咳、気管支炎、肺炎、喘息など)として出たり、鼻の症状(鼻炎など)や大腸の症状(消化不良、便秘、下痢など)として出たりすると考えます。
また、肺が悪くなるのは悲しみすぎたり、寝たきりが原因となり、変調があらわれる部位は「毛」で、それを滋養する食べ物は桃、葱、稲(米)、馬肉とされています。


こんな風に一つの病気を西洋医学薬で「抑える」治療をすると、
関連した部位から次々に症状が出てきます。
そこから「症状を抑え込んではいけない」とわかるのです。

「東洋医学的病気の原因」
この「健康な状態」についての考え方と、「病気の原因」についてはとても参考になります。
簡単に言うと「不自然なこと」が病気の原因となるのです。

10月28日掲載予定の「Trinity」の記事はこれについて書いています。
「不幸と病気の原因は『不自然』?―わたもりのホリスティック医療ガイド」

「東洋医学の診断方法」
東洋医学の検査や診断などについて書いてあります。
これらをきちんとできるのが東洋医学の治療師です。

「鍼灸治療」
「漢方治療」
「薬膳治療」
「按摩・指圧」
「気功」
それぞれについて、「何故効果があるのか?」「保険適用は?」「めんげんとは?」などを解説してあります。
治療を受ける際はぜひお読みくださいませ。
私の経験からのアドバイスもあります。

東洋医学は副作用がないと勘違いしている方もいらっしゃいますが、
「副作用が少ないように研究されている」のであって、ないわけではありません。
また、効果があると言う事は「作用する何かがある」と言う事であり、
間違った使い方をすれば体調が悪くなることもあります。


***********

西洋医学の歴史はせいぜい3~400年。
(色々な解釈がありますが)

東洋医学はその作用や副作用などについて、
何千年と言う時間をかけて検証してきたものです。

それ故に複雑で難しく感じるかもしれません。
難しい故に、「不思議な力で効果を発揮する」と勘違いされる方も(^^;)

医療方法は人間に寄り添ったものです。
食事もそうです。(中国では医食同源or薬食同源と言います)


漢方、はり、按摩、きゅうなどが
それぞれの土地の特色から発生する症状に合わせて発展してきたように、
どこにいて、どんな季節を過ごしているかはとても大事です。

暑い土地にいる人、
暑い季節を過ごしている人は身体を冷やす必要があるから、
水分の多い果物や、身体を冷やす作用のあるものを生で食べることが多いのです。

寒い季節は自然に身体を温めるものを食べたくなるでしょう。
身体を温める保存に適した食材が収穫されます。
火を通して食べる食材ばかりです。

それを理論だけで「健康にいい」とされているものを選ぶのはとても不自然なことなのです。
冬に夏や南国の食材を食べることはとても不自然なのです。

東洋医学で一番大切な教えは「自然に沿った生き方をする」と言う事。

不自然な生き方をしないと言う事は、
病気や老化を予防出来ると言う事なのです。

治療するよりも、予防が大切なのです。

「身体に悪い生活をして、病気になったら治療して、
『なかったこと』には出来ないのです」


この機会に、東洋医学の教えに耳を傾けていただけたらと思います。


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