「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

HSPが苦手な意外なもの―アロマセラピー、ナチュラルケア

Web女性誌Trinityの今週のわたもりの記事は、
先週の記事に引き続き、「サダコ的魑魅魍魎サイト」について。
今週は「見分け方」そして、Web雑誌であるTrinityは大丈夫か?という事について。

「【注意‼】Trinityに書いていいの?Trinityは大丈夫?―サダコ的「魑魅魍魎サイト」の見分け方」

編集部の方からは
「ここまでバッサリ書けるのはわたもりさんならでは」
と、言われたのですが、
う~ん、そんなバッサリ書いたつもりなかったんですけど(^^;)

**************
HSPが苦手なもの


以前、HSPが苦手な意外なものとして読書についてご紹介させていただいたときに
シリーズ化をにおわせて終わったのですが、
それから随分たってしまいました。

今回ご紹介するのは、
アロマセラピーやナチュラルケアです。

「え?それは良いものじゃないの?」

と、驚かれる方もいらっしゃるでしょう。

確かに化学物質などよりは良い、と、一般的には言われています。

が、それが大きな間違い。

「自然のものなら大丈夫」と言うのはとても危険な発想です。

安全=自然のもの、ナチュラルなものとは限りません。


何故なら、第一に、
そこに自分の感覚が入っていないから。
自分で感じるはずの感覚を捨ててしまっているからです。

知識優先、理屈優先というのは時に人を危険にさらします。


それが本当に安全かどうか、まずは自分の感覚で感じ取れることが大事です。

これはHSPの得意とするところでしょう。
HSPの私からすれば、
非HSPの方は、その感覚がなくて、どうやって生きていくのだろう?
と不思議に思う今日この頃です。

私たちは自然界の一部です。
それを忘れず、
更に、感じ取れる力を持っていることを忘れず、
生きていくことが大切です。

ですから、他の方が「これは大丈夫」というものがあっても、
人は千差万別なのですから、
自分はどうか?という感覚を大切にしていくことがとても大切です。

では、HSPは何故、
アロマセラピーやナチュラルケアが苦手かについて書いていきます。

************
HSPが苦手な理由

本当は、全ての人に当てはまりますが、
特に過敏なHSPはダイレクトに影響を受けやすいので、
特に「HSPが苦手」といたしました。

1、 作用するものがあるという事は、作用するだけの成分があるという事


アロマオイルも、ナチュラルケアに用いられる基剤、
例えばクレイや蜜蝋なども、
全く完全に安全と過信するのは禁物です。
そして、無害、というわけではありません。

何故なら、
それは不思議な力で作用するのではなく、
必ず、作用を起こさせる成分が存在するから、
その作用が起こるからなのです。


アロマオイルの成分の分析票を見たことがありますか?
ネットですぐ検索できますので、
「ラベンダー 成分」などで調べてみてください。

比較的安全な成分もあれば、使用に注意しなければならない成分もあります。
また、人によって大丈夫だったり、そうじゃなかったります。

天然のものだから安全だとか、作用が穏やかとか、
マイルドとかいうのは認識が間違っています。

あくまで、どのような成分が含まれ、
それがどんな作用をもたらすかという事が重要なのです。


最近はお手軽な講座が増えて、そのあたりの認識が甘いセラピストさんも増えています。
けれどそれは、ちょっと勉強すればわかることですので、
自分の身を守るために、自分で学んだ方がいいと思います。

蜜蝋でも、アレルギーを起こす人がいるってご存知ですか?
クレイはとても強力な作用があるので、
よく調べてから使ったほうが良いものだとご存知ですか?

「おしゃれなナチュラル雑貨」だと勘違いするのはとても危険です。
雑貨店の店頭で、劣化しているアロマオイルが多いというのも、よく聞く話です。

誰かの書いた不十分な情報をうのみにするのではなく、
出来ればご自分で調べる癖をつけるようにお勧めします。


調べるときには、
「良い事だけ書いている情報」
「悪い事だけ書いている情報」
はどちらも客観性を欠いているので、信用しないほうが良いと私は思っています。

また、天然成分も化学物質と一緒に体に入るとよくない作用をもたらすものもあります。
単体でならどのような作用があるかは研究されていても、
複合的に使うとどうなるかはよくわからないものが多いのです。

ですからなおさら、自分の感覚を大切にすることが重要になります。

2、 表示だけ「天然成分」「無添加」「ナチュラル」とうたっている物も多い

「天然アロマオイル使用」「無添加化粧品」
などとうたったものはたくさんあります。

でも、本当に安全かと言うと、そうじゃありません。

天然成分が入っていても、化学物質がたっぷり入っている物もあります。
無添加と書かれていても、
「何が」無添加なのかでずいぶん違ってきます。
防腐剤は入っていないけど、香料は入っているとか、
パッケージをよく読まないと、
騙されてしまいやすいものです。

まずは自分で情報の真偽を確かめる事。

そして、本当に大丈夫か確認しつつ使う事。
非HSPの方は平気でも、HSPは大丈夫じゃないのを、
大丈夫だと思い込んで使っている場合も多いです。

お香などで頭が痛くなっても
「お香だから(アロマだから、自然のものだから)大丈夫」
というよくわからない根拠で使い続けているとか。

心当たりはありませんか?

アロマ、ナチュラルという「言葉」に踊らされることがないように気を付けたいものです。

3、 HSPはどんなものにも過敏に反応する性質

最近は病院などでもアロマオイルを炊いているところがあります。
それで具合が悪くなったというHSPの方も実は多いです。

悪気がないのはわかるのです。
天然の良い成分で、体に良くて、抗ウイルス作用があって、
気分も落ち着いて・・・と、思うのでしょう。

でも、HSPには合わない場合もあります。

そういう時は速やかにその場から離れましょう。

HSPの感覚をすべての人にわかってもらうのは無理です。
それは、HSPが非HSPの感覚がわからないのと一緒です。


HSPに限らず、自分の安全、自分のちょうどいいを、
自分で感じ取り、自分で選んで生きていくことが大切だと私は思っています。

4、 その日によって体調の振れ幅が大きい人もいる

HSPはあらゆるものから影響を受けやすいのです。
だから、食べ物や、気候、音、におい、人の氣、感情などの影響を受けて、
以前は大丈夫だったものでも、大丈夫じゃない時もあります。

身体からの影響、
心、感情の影響、
魂的感覚(霊的問題、超感覚)の影響で、
その日によってずいぶん違います。
それらを忘れず自分の感覚を研ぎ澄ますことが大切です。



************
気にしないなら、気にしなくてもいい

ここまで読んで、
「HSPはそんなことしなきゃ、生きていけないの?」

と、思った方もいらっしゃるでしょう。

答えは、
「それはあなた次第です」

ご自分がどう生きていきたいかです。

細かいことを気にせず、
勢いで生きていけるならそれでいいでしょう。

ダメージを受けた時に仕事や学校を休んだり、
その都度対処していく方法もあるかもしれません。

それで成り立つなら、それに越したことはないのです。

ただ、中には何が原因かわからず不調を感じ、
原因不明で動けなくなる人もいるから、これをお伝えしています。


まずは知ること、伝える事が大切だと思っている私です。


う~ん、こういうことをまとめて書いた本を一日も早く出したいと願っているわたもりです。

例えば、本などには書かれていないかもしれませんが、
超感覚などがそれほどではなくても、
身体の感覚だけが特に過敏なHSPの方もいらっしゃいます。

これは研究者たちがあまり言っていないし、
その対処法も具体的なものが言われませんが、
Terraでは普通にお伝えしていることです。

世に出回ってるHSPの情報では不十分です。
それは毎日のようにHSPの方のご相談をお受けしていて感じることです。

だからこそ、こうしてできる限りの情報をお伝えしたいと思っています。

本が出せるようになるまでは、
TerraのHSPサポートをご利用いただければと思います。

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頭痛&咳止めスープレシピ

インターネットサイトには画面から魑魅魍魎がはい出してくるサイトがあります。
私はほとんどこういったオカルト的なことは言わないのですが、
これはお伝えしないと不利益を被る人が多いと思いお伝えすることにしました。

Web女性誌「Trinity」の新しい記事シリーズは

「【注意‼】運気を下げ、病気や怪我のもとになり、不幸を呼ぶ「サダコ的魑魅魍魎サイト」に気を付けて!」

TrinityのFaceBookページにはいくつかの共感コメントがあったので、
お気づきの方はいらっしゃったのだなと少し安心しています。

不登校、ニート、引きこもり、暴力、無気力、精神疾患などの陰に、
これがあると感じることが多いです。

ぜひ、お読みになって、この記事シリーズは拡散していただけたらと願っています。

****************
風邪ひきさんに頭痛&咳止めスープ

少し前ですが、ひどい風邪をひいていました。
と、いうか、毒だし症状で、
今までにかかった風邪、インフル、おたふく風邪、副鼻腔炎、
薬剤過敏による喘息、メニエール病、
ぎっくり腰、脱臼その他の症状が次々出てきて、
かなりしんどかったです。

ありがたいことに、毎日ご予約があり、
熱があっても普通にご相談などはできるのですが、
(その時だけシャキン!とする)
咳には困りました。

あ、ちなみに、そういう時はうまくできたもので、
お電話やスカイプ相談、メールリーディングなど
対面以外のご相談ばかりはいるのです。
治ったら対面のお仕事が入ります。
見えない世界の方たちのスケジュール管理はばっちりです。
(いつもありがとう!)

そんなご相談の時に、咳を完全に、とはいかなくても、
かなり楽にしてくれたスープを今回はご紹介します。

これは久恵先生から教えていただいた「食養生」の知恵をもとに、
ふらふらで苦し紛れに作ったスープですが、
意外に効果があったものです。
あとから久恵先生のアドバイスもご紹介します

***************
頭痛&咳止めスープレシピ


DSC_0775.jpg

<材料>
レンコン    30~50g
干しシイタケ  小どんこ4~5枚
醤油      適宜
水       500ml

※レンコンは太いところより細い部分のほうが陽性なのでこのスープには向いています。
節の部分はエネルギーが高い部分なのであれば入れたほうが良いです。

干しシイタケは親指と人差し指で丸を作ったくらいまでの大きさのものを使いましょう。
傘の広がった「香晋」は効果がないと思ったほうが良いそうです。

醤油は自然海水塩を使って作られた本醸造醤油です。

水はミネラルウォーターをつかいましょう。

<作り方>
1、 干しシイタケは軸を取ります。
2、 レンコンは薄切り
3、 鍋に醤油以外の材料を入れ、火にかけます。
(シイタケの軸も入れたほうが良いです)
4、 水が2/3~半分になるまで煮詰めます。
5、 仕上げにおいしいと感じる程度に醤油で味を付けます。
6、 汁だけを飲みます。


残ったレンコンとシイタケはそのまま食べてもおいしいし、
柔らかくはなっていますが、きんぴら風の味を付け直して食べても良いと思います。

DSC_0779.jpg
私はカップに半分くらいずつ、ゆっくり少しずつ飲んでいます。

*~~*~*~*~~*~*~*
久恵先生の教え

上記の内容はほぼすべて久恵先生から教わったことの融合です。
不詳の弟子ながらそれなりに覚えていました(笑)

本格的な食用レシピを作る体力的余裕がなくて、
こうなっちゃった感じ。

本来はレンコンで咳止め、
干しシイタケで頭痛止めになるのです。
(本当の食養レシピがあります)

こんな「なんちゃってレシピ」をブログに載せてもいいか久恵先生に問い合わせたところ、

久恵先生、太っ腹です。
色々アドバイスくださいました。

私が苦し紛れに作ったのは「第1大根湯2番」というものに近いのだそうです。
そのレシピを載せてくださいと送ってくださいました。

***久恵先生から***
「第一大根湯2番」

高熱では無いけれど、熱など風邪の症状(咳・頭痛・のどの痛み・胸の痛み)に使います。
子供など辛い大根湯が飲めない人にもお勧めです。

材料

大根上の方5ミリ輪切り数枚
蓮根節の所があればなおよい同量
干しシイタケ3枚
水3カップ
醤油適宜自分のおいしい味

作り方

鍋に醤油以外の材料を入れて火にかける
それを2c(カップ)ほどに煮詰める
おいしいく感じる量の醤油を加える
熱いうちに服用

1回量はこの1/3で
1日3回に分けて飲む

醤油で熱が上がります。薄味に。
葛練で粘膜を潤すといいです。

***以上、引用終わり***

ここでお知らせ!

久恵先生もTrinityに執筆開始されました!

「バレンタインにチョコレート!-ど~うしてこの時期チョコレート?」

とても面白い記事ですので是非お読みになって、
久恵先生の溢れる知恵を少しずつ受け取ってくださいね♪

*:::*:::*:::*:::*:::*

実はこの数日前にも熱が上がる前に久恵先生からアドバイスをいただいていました。
第一大根湯(一般的な方)を教えていただき、
なかなか熱が上がらない体質なので、
半身浴を勧められました。

みぞおちまでぬるめのお湯に汗が出るまでつかる。
その時に梅しょう番茶か、醤油番茶を飲みながら入るといいと教えてくださいました。

これで、38度5分まで上がりました。

病気は体の不要なものを排泄するために発症するものなので、
熱が出る病気の時は上がらないと好転しないのです。
熱は体中に散らばったウイルスや不要なものを一気に排泄させてくれるのです。

熱が上がらない人は丈夫なのではなく、
免疫力が弱いのです。

※西洋医学薬や予防接種ワクチンなどにより、
免疫系が狂わされてしまうからという説があります。

次の日もスカイプ相談があり、
終わったらカイロを貼って無理やり熱を39度1分まであげました。
水分をとってもなかなか汗が出なかったのですが、
ふと思いついておにぎりを一つ食べたら、
一気に汗が出てきました。

何の根拠もなく、「おにぎり」って思ったのです。

多分食べないと免疫力も力を発揮できないのでしょう。


病院へは一切いかず、
ホメオパシーのレメディと食養生だけで回復しました。

私は西洋医学薬で副作用が出やすいのでそうしましたが、
一般の方は知識や経験、体力などに自信がなければ、
無理せずに病院へ行ってくださいね。

インフルエンザ大流行!!らしいですが、
この時期は本格的な春へ向けて大毒だし期間なのですね。

せっかくかかった風邪やインフルエンザを利用して、
体も心もきれいになっちゃいましょうね~。

風邪ひきさんはどうかお大事になさってくださいませ

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