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「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

人のダメなところを見ない振りする人=生き辛く幸せになれない人

前回の記事では、
批判、悪口、攻撃する人について書きました。

今回は
「人のダメなところを見ない振りする人」
について書きます。

これはTerraのクライアント様に多いタイプです。

************
ダメなところを見ない振りする人の特徴

・常に周囲に「嫌な人」がいる
・常に人間関係で悩んでいる
・イジメや攻撃に遭いやすい
・ひどい扱いを受けていても「自分が悪い」と思っている
・他者と付き合ううちに辛くなり離れる
・ダメンズウォーカー&ダメ女ウォーカー
・無理やりポジティブシンキング
・分かり合える人が欲しいというが自分を良く判っていない


周囲から見ると、
「どうしてそんな人と付き合っているの?」
と、思うのですが、
本人は気付いていないか、
気付いていても無意識に見ない振りをしています。

美人でも、イケメンでも、性格がよくても、
働き者でも、努力家でも、
全く不釣り合いな人と一緒にいます。

友人、恋人、配偶者、同僚など相手が酷い人なのに、
「自分に問題があるからだ」と、
努力し、自己啓発にいそしみ、
自分と向き合い、
自分を磨こうとしています。


周囲から評価もされますが、
「いえいえ、私なんて全然だめで・・・」が口癖です。

もしくは出来過ぎるが故に攻撃されています。

礼儀も常識もあるのに、
無礼で非常識な人に合わせています。


大事にされるには努力が必要と考えています


・・・・うわっ!!イタイ!!
私、身に覚えがあり過ぎます。

ここにも何度かダメンズウォーカーだと書いたことがありますが、
過去の私を知る親しい人からは、
「あなたならもっといい相手がいると思うよ」
「どうしてあの人を選んだの?」
と、良く言われていました。

***********
どうして見ない振りするのか?

これは生育過程に原因があります。

・周囲に「他者を大事にする」という人が一人もいなかった
・「辛い事は我慢する」のを強要する人がいた
・「人を悪く考えてはいけません」「良い部分を見て」という人がいた
・痛さ、辛さを訴えても取り合ってもらえなかった
・失敗したら「何やってるんだ!」と怒られていた
・病気も「迷惑をかけること」カテゴリに入る家庭だった
・家族がバラバラで関係性が希薄だった


無理して相手のダメなところを見ないようにしているのではなく、
ごく自然に嫌な部分を見ないようにしているか、
気付かない振りしているか、
問題視せずに「それくらい誰でもあるよね」と思っているか、
もっと分かりやすく言うと、
おかしなところに気が付かず、スルーしています。

そうせざるを得ないような環境で育ったからです。

例えば子どもは誰でも転ぶものだと思いますが、
転んだ時に「ああ、痛かったね、大丈夫?」
と、言われて育った人と、

「何やってるんだ!バカ!」と怒鳴られて育った人では、
全く違うのです。

そう言う親も、子ども時代に同じ体験をしています。
悪気があるんじゃなく、
「それが普通」だからそうしています。
もしくは前回書いたような「自分に自信がない人」
「肝っ玉の小さい心配性」な人だから、
パニクって怒鳴るのです。

「転ぶ事」は「相手に迷惑をかける失敗」であり、
傷つきはしても、
怒鳴る人がおかしいとは思いもしないのです。

敏感で感じる心が強い人程、
それをまともに受けたら辛いから、
記憶を解離させてでもスルーします。


だから、ひどい相手と出会った時、
会社で言えば面接の時など、
「あれ?なんかおかしいな?」と感じても、
「気のせいだろう」
「自分の受け取り方が悪いのだろう」
と、思ってしまう
のです。

前回書いた悪口を言う人は
「自分に自信がない人」でしたが、

スルーする人は、
「自分も相手も見ないようにしている人」です。


**********
改善に必要な事

こう言った方は、
「なんだか良く判らないけれど生きづらい」
とおっしゃってご相談に来ることが多いのです。

だって、周囲の人がおかしいのに、
「そう思っちゃいけない」「そう思いたくない」から、
「原因が判らない」のです。


こういう人が一般的な理屈だけでカウンセリングをしているようなところへ行くと、
怒れない事をおかしいと言われるか、

「相手の良い部分を見るようにしましょう」
「幸せに気づきましょう」
「感謝しましょう」
と言われるようです。

そして、インチャ癒し、
潜在意識を書き換える、
アファメーションをする、
幸福になる為のメソッド、
前世を知る、催眠療法など、
何の役にも立たない事をすすめられます。

一番必要なのは、
状況を広い範囲で聞き取って、
現実を良い悪いに分けず、
客観的に見て冷静に判断する事
です。

多くのカウンセラーや占い師、
セラピストも、
裁く心から自由になれない人
なのです。
自分が苦しいからその仕事をしている
「自分の問題を解決出来ていない人」ばかり。


だから、大抵、問題が解決しないのです。

カウンセリングを受けても受けなくても、
まず、
「自分と周囲を客観的に見て、冷静に判断」しましょう。

それは良いでも悪いでもない、ただの事実です。
その上で、ご自分がこれからどうするか?
どんな人と付き合っていきたいか?
を考えましょう。

まずは自分自身を知る事。
改善方法はそのずっと先にあります。

客観的に見るには、
その人自身、周囲の人、職場、環境、土地柄、家庭、家系、霊的問題、体質、健康状態、食事など、
広範囲で物事を見て、
その上で判断する必要があります。

これが出来るのは、
傲慢なようで申し訳ないけど
私くらいだろうと思います。

お心当たりのある方には、
「問題を見ない振り」から脱出できた人=わたもりの初回カウンセリングをお勧めいたします。

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悪口、批判、けなす、攻撃的=自分に自信がない人

Trinity-蝦夷アジサイ - コピー
↑Trinity記事に使った私の撮った写真です。
記事にご興味があればどうぞ。
れいわ新選組ブームはいつまで続くのか?① — ブームを求める人たち
れいわ新選組ブームはいつまで続くのか?② — ブームじゃ時代を変えられない

Facebookのシステム更新で「いいね!」数がリセットされてしまったので、
いいね!していただけると助かります。

***********

あなたの周囲にはこういう方がいませんか?

・批判ばかりしている
・すぐ人をけなす
・日常的に悪口ばかり言っている
・攻撃的
・常にイライラ、ピリピリ戦闘態勢
・虚勢を張っている


ずーっとそういう人の場合もありますが、
波があって、時々それが酷くなる場合もあります。


誰でも「あの人のこんなとこが嫌ね」と、言う事はありますし、
純粋に「あの人嫌い」と、言う場合もあるでしょう。

私も分析癖があって、
「あの人にはこういう嫌なところがあって、
それってこういう事が原因かな?」
と親しい人に話すことはあります。


でも、そういう一般的な人や場合と違って、
言っている内容ではなく、
日常的な言葉に殺意や攻撃性、憎しみの感情が感じられて、
「何故そんなに人を憎まなければいけないの?」
と、思ってしまうような人
です。

家族や恋人など親しい人にだけそれを見せる人もいます。

普段はそんなそぶりが無くても、
ネットやSNSで人を非難してばかりいる人もいますね。

今回は、そういう「悪口を言う人」の分析や、
接し方、対処法などについて書いてみます。


***************
悪口を言う人の根っこ

そういう人の根底には次のような特徴があります。

・自分に自信が無い
・子ども時代にずっと叱られていた
・強いコンプレックスがある
・人と自分を比べる癖がある
・人に大切に扱われた経験が無い


ずっと攻撃されていたから自分に自信が無くて、
また攻撃されるのではないかと怖くて仕方ないから、
攻撃される前に攻撃します。
自分はダメじゃ無いと証明するためにも、
人を貶める必要があります。


他者とのコミュニケーション=けなす、攻撃する
というイメージしかありません。
頭でそうじゃ無いと判っていても、
口でそう言っていても、
表に出る行動は「けなす、悪口、攻撃、批判」になっています。

大抵の人は自覚が無いようです。
だって、それが当たり前の環境で育っていて、
それが「普通」だから。


*************
悪口を言う人にしてはいけない事

それは、
「あなたのそういう攻撃的な発言で私は傷つくからやめて」
「悪口を聞いているのが嫌だからもう言わないで」
と、言う事
です。

何故なら、
攻撃されるのが怖いから先に攻撃している人に、
それを「非難する」ような発言をすると、
「攻撃されたぞ!戦闘態勢をとれ!!」
と、なって、
「批判、非難返し」
をされます。


例え純粋に、
「嫌な事をやめてとお願いしている」だけでも、
相手を非難しているつもりは無くても、

悪口を言う人には「攻撃された」になるのです。

悪口を言う人は、
基本的に常に手負いのケモノですから、
追いかけちゃダメだし、
かまったらダメなのです。

その攻撃性に知らんふりして、
安心できるように大切にして、
「この人は大丈夫だ、自分は愛されている」
という自信が持てるように接する事が必要
です。

悪口を言う人が精神的に安定してきて、
仕事でも、家庭でも評価されるようになると、
段々と攻撃性は無くなっていきます。

「安定してきた」人が、
再び攻撃性が強くなってきたら、
それは何らかの事情で
(仕事、容姿、家庭環境、経済的状況等)
「コンプレックスが強くなった」
と、言うサインです。

だから表面的現象をとらえて、
「攻撃するのをやめて」
というのは逆効果
なのです。

・・・と、判っていても、
やっちゃいがちですよね~。
あとから「やっちゃダメだった」と、思い出すのです・・・。


***********
悪口を言わない人

過去に出会った人を見ていても、
親に肯定され、大事にされて育った人は、
根本的に自分への「根拠の無い自信」があり、
人を批判したりしなかった
な~と思います。

むしろ、
「そのむやみな自信はどこから来るの?」
と、聞きたくなるような「ダメな人」
だとしても、
悪口話で盛り上がっている時に、
「まあそういう部分もあるよね」
程度に同調しても、自分から悪口をまき散らすことはしません。
ある日突然、「お前、もう無理」とブツンと切る。
何故なら「自分の感覚や考えは絶対」という自信があるからです。


**************
後天的に自信をつける方法

悪口や攻撃性の根底に、
「自分への自信の無さ」があるので、
後天的に自信を持てるようになると、
その攻撃性は少なくなる
でしょう。

では、その自信とはどうやたらできるかと言うと、
観念的な物ではなく、
現実的な物でしか生まれません。


・経済的成功
・仕事での成果
・他者からの感謝や評価

主にこれが無いと、本当の自信はもてません。

だから、アファメーションしようが、
潜在意識を変えようが役に立ちません。

現実を前にすると、もろくも崩れます。

ですが、悪口を言う攻撃的な人は、
根底では自分に自信が無いから、
経済的成功を収めるような仕事につこうとしないし、
口ばっかりで行動に移しません。


なので、周囲に精神の安定した人の助けが必要になります。


悪口ばかり言う人が変わらないとしたら、
周囲の人は、
「自分の実力不足」
と、思った方がいい
でしょう。

悪口言う人を変えるより、
自分を安定させるか、
その人から離れる
ことをお勧めいたします。


**************

この真逆に、
「人のダメな部分を見ないふりしてスルーしちゃう人」
がいます。

私はどちらかと言うと、こっちのタイプ。

また、当店のクライアント様に多いタイプです。
次回はそちらについて解析します。


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