「私の中の森」

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発達障がいについて勉強して問題は解決しましたか?

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アスペルガー症候群関係のブログを探して、
色々とみるのですが、
大変勉強なさっている方が多いなと思います。

他の精神科で診断される病気との大きな違いはそこだなと思います。

沢山本を読み、
分類に詳しく、
治療法の情報も体験記として盛りだくさん。
また各種手続きなども詳しく書かれています。
治療従事者や、
カウンセラーのサイトも多く見受けられます。

私も一時期本をたくさん読みました。
そのころは分類も頭に入っていたような気がするのですが、
今はその分類も変わったようですし、
すっかり忘れました。

はい、今では全く勉強らしい勉強はしていません。

二次障がいが出ていた15年ほど前は、
http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」TOP">HP「私の中の森」TOP→「森歩き」→「暗闇」参照)
心理学関係の本を読み漁りました。
当時はアスペだと知りませんでした。

それぞれ知的好奇心を刺激されて面白かったのですが、
得た納得は共通しています。

「分析や分類をして、解説をしているけれど、
問題の解決にはなっていない」

認知行動療法などは役に立つと思います。
発達障害者は周囲から学ぶことや、
頭の中を整理して考えて、
対策を立てるということが苦手だからです。
しかし自然にはふるまえないということにもつながり、
結構疲れます。
努力しているつもりでも、
定型の人から見れば「全然ダメ」かも。


いつも
「たくさん学んで問題は解決したのだろうか?」
と言う、素朴な疑問が浮かんできます。

もしかしたらそれが、
自分の障害と向き合う方法なのかもしれません。

けれど、本当に得たい情報はそれなのでしょうか?

それらの情報は西洋医学をベースに、
「発達障害は治らないから、
うまく付き合っていくしかない」と言う前提だから、
たくさん勉強するしかないのではないでしょうか?

例えば発達障がいがあって、
引きこもってしまったり、
人に危害を加えてしまったりした人には、
何かの役に立つのでしょうか?

本当に知りたいのは、
発達障害の「原因」と「治療法」ではないのでしょうか?

・・・疑問形ばかりですね

治療法について治療者側から発信されたものがあったとしても、
それらには疑問を感じます。
患者側が「もう治りました」と言って治療に行かなければ、
治ったことになってしまうからです。
本当は「これはダメだな」と思った場合でも。


あなたが今見ている視点とは全く違う視点から、
「原因」と「治療法」を提示されたとしたら、
あなたはどうするでしょうか?

これはとある療法の治療師さんから聞いた言葉です。
「病気や障害であることに
(あるいはその家族であることに)
アイデンティティを見出している人は、
そこからなかなか抜け出せない。
治ろうとすることに、
最後の最後で抵抗する」
「あるいははなから相手にしない。
聞く耳を持たない。
『参考にしてみます』と言う拒絶を口にする。
本当に治りたかったら、
すべてに真摯に耳を傾けるものではないのか?」

勉強するという姿勢を取りつつ、
問題の核心から逃げていませんか?

私自身は「わらにもすがる」と言う気持ちでした。

あなたはどうですか?

現在発達障害の治療中です。
ずいぶん改善しました。
その体験記を書こうかどうか迷っています。

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