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代替療法は効果があるのか?無いのか?3

代替療法は効果があるのか?無いのか? 2 2012,1,16」の続きです。

ところで、「効果」って、どんなことを指すのでしょう?

いや~自分でこんなタイトルで記事を書いてるくせに、
「代替療法」についても「効果」についても、
概念を特定していなくてすいません。
ハイ。反省・・・・。

さて、医療における「効果」ってなんでしょう。
いくつか考えられます。

1、 痛みなど今出ている症状が止まる。
2、 痛みなど今出ている症状の原因となった病気が治る
3、 痛みなど今出ている症状の原因となった病気を引き起こした体質が改善する
4、 痛みなど今出ている症状の原因となった病気のもとになった悪い生活習慣が改まる

1番についてはわかりやすくて、
すぐに「効果があった」と実感できますよね。
今頭が痛い人がいたとして、
その痛みを止めたいというのは切実な願いです。
その気持ち、すごくわかります。
なぜなら私は病気だらけだったのですから。
http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」">HP「私の中の森」TOP→「森歩き」→「痛み」「坐骨神経痛」「肩こり」他参照)

私は病院では「原因を特定できない」ので治療を受けられなかったり、
薬剤過敏症とわかってからはほとんど治療を受けられません。
私は西洋医療と相性が悪いようです。
http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」">HP「私の中の森」TOP→「森歩き」→「西洋医療」「薬剤過敏症」参照)

「代替医療反対派」の方々が支持する西洋医療ですが、
その治療の中心は
「対処療法」「耐性菌を作り出す抗生物質による治療」
「副作用のおそれがある薬による治療」です。
また、日本の医療は欧米に比べ10年遅れているという人もいれば、
西洋医療ではすべての病気の原因のうち、
70%は「わからない」ので治療できないとするデータもあるそうです。

だからと言って西洋医療がダメだというわけではありません。
このブログでも何度か触れましたが、
すべての医療方法には得手・不得手があると言うだけのことです。

痛みや熱には解熱鎮痛剤。
鼻水には鼻水止め(抗アレルギー剤)。
咳には咳止め。
炎症には抗生物質。

これらは「対処療法」と呼ばれ、
これは病気を治した訳ではないと医師も認めています。

西洋医療の医師が表に出ている症状をとりあえず止めて、
肝心な「元となった病気」の治療をしようとしても、
症状が止まればいいとばかりに治療をやめてしまう方も多いようです。

この点においては治療を受ける側に問題がありそうです。

この対処療法をとらえて一般の方は「効果があった」と思いがちの様ですが、
「病気の原因が残ったままで症状を止めるのは、
免疫力を弱めるので良くない」という考え方があります。

これは多くの代替療法ではよく言われることですが、
実はこの考え方に出会ったのは、
西洋医療の1分野、「免疫学」の本の中でした。
(この免疫学についても
「臨床データが載せられていない」
「実際に治療している人が書いたものではない」という議論があります)

免疫革命免疫革命
(2003/07/11)
安保 徹

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では、2番の「もとになった病気を治す」が効果があったというのでしょうか?
けれど3番の「元々の体質」がその病気の原因ならばまた病気になる可能性があります。
体質は遺伝が関係していると言われます。
「癌」「糖尿病」「リュウマチ」などは良くそう言われるようです。

この「根本体質改善」は西洋医学でも東洋医学でも、
「できない」とされているようです。
「元々の体質だからしかなないね~」と言われた方多いと思います。

私の知る中では「ホメオパシー」には「マヤズム治療」という、
遺伝的体質を改善する治療があります。

実は私は父方が「糖尿病」母方が「リュウマチ」の家系。
特に母の母はリュウマチでながいこと寝たきりでしたので、切実です。
私は今、ホメオパシーでこのマヤズム治療を受けています。

で、これらを踏まえ、じゃあ、「効果」ってなんでしょう?

私は現在ホメオパシー、鍼灸治療、整体治療、ヨガ、食養生を中心に
症状を改善してきました。

それらによって西洋医療中心で治療していたころとは
比べものにならないくらい健康状態が良くなったと実感しています。
風邪やそのほかの感染症にかかりにくくなりましたし、
かかったとしてもあっという間に治ります。
これは免疫力が強くなったことを示していると思います。

何より自分の体と心への信頼が強くなりました。
心もちょっとしたことで揺らいでいたのがウソのようです。

そう、体が丈夫になるには「心」も丈夫になる必要がありますね。
ストレスなどが関係すると言われる病気も多いですから。

私は「効果」とは人が自分で病気を治せるだけの力を取り戻せるようになることだと思います。

つまり、人が本来持っている免疫力を正常にすることだと。
心にも体にも自然治癒力があります。
それを阻害するものを取り除き、
病気を治療することによって、
自然治癒力を正常に働かせられるようになる。
それが「効果」だと思いますし、
私は実感として代替療法には「効果がある」と思います。

ただし、それには時間がかかりました。
なぜなら「免疫学」のところで触れましたが、
それまでの医療方法では
免疫力・自然治癒力を弱めてしまっていたからです。
免疫力をもとに戻すのは大変でした。

それに病気になるにはなるだけの理由があります。
病気を引き起こした生活習慣も改めなければなりません。
(これは4番ですね)

この生活習慣の改善については
代替療法、西洋医療とも指導しています。

実はこの「生活習慣の改善」が一番難しいんだよね~

甘いもの好きなんだもの~・・・
夜更かしもついついしちゃうんだもの~・・・

はっっ、いつの間にか愚痴になってたっ

え~、気を取り直して、
あなたは「効果」ってどんなことだと思いますか?
それはあなたが「治療」に何を望むかによって違います。

「とりあえず表面上の症状さえなくなればそれでいい」という人もいるでしょう。
考え方は人それぞれです。

あなた自身は「治療の効果」に何を望みますか?
「健康」ってどんなことだと思いますか?

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