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インフルエンザになった娘へのホリスティック医療ケアをご参考までに 治療編3

小3の次女がインフルエンザになり、
抗インフルエンザ薬を使わず5日で完治したホリスティックケアについて連載しています。
「インフルエンザになった娘へのホリスティック医療ケアをご参考までに 治療編2」の続きです。

今回の治療中、とても印象に残っているシーンがあります。
それは熱で顔を赤くしてぐったりと布団に横たわる娘が、
両の掌を見ながら、
「手がきれいになってる~♪」と
嬉しそうにしていたことです。


次女は生まれた時からアトピー性皮膚炎がありました。
生まれた時は太ももにありました。
西洋医学の薬を極力使わず、
アロマセラピーのオイルでケアしていると半年ほどで治り、
また次は別な場所にでき・・・、と言うのを繰り返していました。
乳幼児のころは卵の食品アレルギーもありました。

現在出ている掌のアトピーは、
保育所の年長さんのころにできました。

それまでは見えない場所だったので何も言われませんでしたが、
掌は目立つので保育士さんに「病院へ連れて行ってあげてください」と言われ、
仕方なく皮膚科の治療を受けました。

しかし今度はいつまでたっても良くなるどころか、
段々と悪化していきます。
最終的には
「これ以上強いステロイド剤はないので治療できない。
保湿剤を塗って様子を見てください」と言われました。

掌はぱっくりと割れて、肉が見え、
そこにもう一対の目があるかのように見えました。
開くことも握ることもできず、
入学前だと言うのに鉛筆を持つこともできません。

途方に暮れた私は次女にホメオパシーの専門家による治療を受けさせました。
1ヶ月ほどで掌は傷がふさがり、使えるようになりました。

しかし、アトピー性皮膚炎は根本体質改善が必要な難しい病気です。
現在3年ほどが過ぎましたが、
きれいになったり、また出たりを繰り返し、
現在もホメオパスの治療を受けています。

これが、インフルエンザに何の関係があるのかとお思いでしょうか?
実はとても深い関係があるのです。

掌に湿疹ができる前、娘は肺炎で入院しました。
西洋医学の治療は出た症状を薬で抑え込む治療法です。

「病気は体の中の不要なものを排泄させるためになる」
(「基本情報編」2012,2,8参照)

では、排泄されるはずだった不要なものはどこへ行くのでしょう?

それは別な場所へ別な症状として出るのです。

東洋医学では「肺」は「皮膚」と深い関係があるとされています。
ホメオパシーでも肺の症状を抑えると皮膚にあらわれ、
皮膚の症状を抑えると「喘息」などの症状があらわれると言います。

ホメオパシーは免疫力をあげ、排泄を促し、
体質を改善していく治療法です。
その過程では不要なものが病気の症状として外へ出ることがあります。
(好転反応、噴き出しなどと呼ばれます)

身体に入ったばかりのものは簡単に排泄されますが、
長い間にため込まれ、自分の一部と化したものは、
ゆっくりとしか排泄されません。
排泄の準備ができた時に症状としてあらわれ、
ホメオパシーは排泄を促すことで治します。

もちろんアトピーの原因は西洋医療の治療だけではありません。
元々次女は肺と皮膚に症状が出やすい家系的な体質でした。
また、肺は休みなく呼吸していますから
汚れがたまりやすい場所でもあります。

そういったものが今回もインフルエンザをきっかけとして
排泄されたのだと思います。

それが冒頭のシーンにつながるのです。
不要なものが熱や咳として排泄されているから、
掌のアトピーがきれいになったのだと推測されます。

次女の身体は免疫力を最大限に働かせて、
必死に不要なものを排泄し、健康になろうとしているのです。

それが、今回、喘息状の咳としてあらわれたのでしょう。


急性症状はセルフケアの範囲ですが、
慢性症状の吹き出しとなると素人の手には負えません。
ホメオパス(ホメオパシーの専門家)の力をかります。
担当のホメオパスにメールで症状を伝えると、
症状にあうレメディをアドバイスしていただけました。
(あくまでアドバイスです。治療は自己責任で行います。
ホメオパシーで治療する人は法律で守られていないからです)

フォスフォラス200c
ベラドーナ200C
カーボベジ30c
「ミネラルセット」「かんじん秘蔵セット」とともに
500mlペットボトルの水に溶かし、少しずつ飲ませます。


飲ませてから2時間ほどで、
38度台の熱が出始めました。

ここでも次女の身体は症状を押し出そうと頑張っていたのです。

それが、2月3日夕方のことです。

それから丸一日熱を出しました。
今回は深いところから噴出してくる症状なので、
体力も消耗するらしく、食欲もなくぐったりしています。
水とポカリスエットをこまめに取らせ、
トイレも頻繁に行かせるようにします。

とにかく出さないことには治らないのです。

そして症状を出し尽くしたのか、
2月5日朝5時、熱は36度台に下がっていました。
咳も鼻水も出なくなっていました。

かなり体力を消耗したらしく疲労が残っていましたが、
インフルエンザの影はすっかり消えていました。

掌もきれいになっていました。
(ただし、アトピーは簡単なものではないので、
ステロイドで抑えた分も含めて後から後から湿疹が出てきます)


これが、今回の次女のインフルエンザの治療です。

一般的な西洋医学の治療とは概念から異なるので
説明が必要なため長くなりました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

次回は予防の効果についてです。
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