「私の中の森」

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突発性難聴・視神経症のホリスティック医療ケア 3

長女が突発性難聴と視神経症になり、
原因不明で治療できないと言われたのは2009年。
その年には私の家族を数々の困難が襲いました。
(「突発性難聴・視神経症のホリスティック医療ケア 2」 2013,3,3参照)

その末に私は発達障害専門の精神科の医師に出会います。
何度か診察室でお話をするうち、
私はアスペルガー症候群で難読症でHSPだと診断されました。

その医師は「精神的に大変でしょう」と
あるものを勧めてくれました。
「バッチフラワーエッセンス」の「レスキューレメディ」というものです。

フラワーエッセンス(FE)はそれまで使っていた
アロマオイルのメーカーが販売していたので知ってはいましたが、
なんとなく胡散臭いイメージを持っていました。

その意外さに、
お医者様なのにこういうものを勧めるんですねと思わず聞くと、
その医師は言いました。

「自分はそれが患者さんの利益になるなら西洋医療の治療法にこだわらない」
と言うような内容のことをおっしゃいました。

その医師は過去にどうしても治らない胸の激痛を抱えた患者さんに
催眠療法を受けさせ治したことがあるそうです。
(←サイドバーブロ友らんの「~GUIDE OF FAIRY~」の管理人様は
催眠療法などの治療師さんです)

その言葉を聴いた時、
目からうろこが落ちる思いでした。
それまで整体治療や鍼灸治療を受けてはいても、
それは西洋医学の補助的なものでしかないと思っていたのです。

3年後の今、
どれか一つではなくあらゆる治療法をつなぎ合わせ、
それらの視点から人を見て、
病気が治らなくて困っている人の力になりたいと、
このホリスティック医療情報ブログをやっている私がいます。

その言葉は私の人生でとても需要な言葉となりました。

それでもその時は胡散臭さがぬぐいきれず、
販売しているお店まで教えてくれましたが、
すぐには使いませんでした。

かえってインターネットで調べましたが、胡散臭さが増すばかり。
どうしてFEが人を癒すのか、
何度調べても納得がいきませんでした。

次に私は本を探し始めました。
難読症ながら私は本を読むのが好きでした。
役に立つかたたないかわからない本を買う気になれず、
図書館で探してみることにしました。

残念ながらFEに関する本は見つかりませんでしたが、
代わりに、この本の背表紙が私の目に飛び込んできました。

「ホメオパシーバイブル」中村裕恵著

FEを調べているときに必ず一緒に出てくる「ホメオパシー」
手ぶらで帰るのもなんだからとそれを借りました。

しばらくは読まずに放っておいたのですが、
読み始めて驚きました。
そこにはそれまで私が感じていた西洋医療に対する疑問の答えが載っていたからです。

症状があるのにどうして検査で異常なしなのか?
どうして治療してもらえないのか?
薬を飲んでもなかなか治らない人がたくさんいるのはどうしてか?
ウイルス感染者と同じ部屋に数人の人がいても全員に感染しないのはどうしてか?

私は時間を忘れ、前のめりになって読みました。
この本はとてもわかりやすく、
著者にも好感がもて、この本を最初の一冊にできなければ、
今のようにホメオの治療を受けていたかどうかわかりません。

それはホメオパシーとの出会いであると同時に、
西洋医療以外にも医療方法があるのだと言う認識との出会いでした。

私はすぐに他のホメオパシーの本を数冊購入して読みました。
読めば読むほど、その時の状況を何とかしてくれそうなのは
ホメオパシー以外には無いように思えました。

それでもすぐにホメオを利用する気にはなれませんでした。
FEも購入して飲み始めましたが、正直効くとは思っていませんでした。

あのころの私は直感的に悟っていました。
それまでにも何度かそれは経験していました。

ここが人生の分岐点だと。

ホメオパシーの治療を受けるかどうか。

二つの道の前で
それぞれの道の先を必死に目を凝らしてみようとする私がいました。

(次回へ続く)
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