「私の中の森」

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突発性難聴・視神経症のホリスティック医療ケア 6

2009年、長女が突発性難聴・視神経症になり、
検査の結果異常なしで治療できず、
私も他の家族も次々と困難に襲われました。
悩んだ末に私は藁にもすがる思いで長女に
ホメオパシーの治療を受けさせることにしました。
ホメオパシーは日本国では医療方法と認められていないため
保険も適用されず、治療を受けるには色々な手続きが必要でした。
(「突発性難聴・視神経症のホリスティック医療ケア 5」2013,3,9参照)

そして初めての相談会。
緊張の中1時間、
私と娘とが電話で交互にホメオパスの先生と話し、
数種類のレメディを選んでもらいました。

先生からは長女が「副鼻腔炎にかかったことはないか」ときかれました。

確かに、ありました。


その3年ほど前、
2階の増築工事後に長男と長女は鼻水が大量に出ました。

今から思えばシックハウス症候群だと思うのですが、
当時はそれを結び付けて考える発想自体がなく、
単純に病院に行っただけでした。

長男は以前からあった花粉症の悪化。
長女は風邪がきっかけの副鼻腔炎。
そう診断され、それぞれ抗アレルギー薬と抗生物質を処方されましたが、
1ヶ月経っても一向に治りません。

途中で耳鼻科に行きましたがやはり同じ薬による薬物治療。
息子は抗アレルギー薬の副作用による眠気がひどく、
勉強にならないという理由で薬を勝手に
止めてしまいました。
まだ1月だったので花粉症であるはずがないのですが、
それを指摘しおかしいと思う医師はいなかったようです。

当時小学生だった長女の場合は
「これ以上抗生物質を飲ませ続けるのは問題がある」
という理由で治療を中断されてしまい、
「様子を見てください」と言われました。

また、「様子を見てください」です。


その過去の病気が長女の症状に関係していると推測されるのです。

頭蓋骨の中に鼻水など粘液がたまっていて、
それが神経や血管を圧迫し、
その結果目や耳に症状があらわれているのではないかと。

東洋医学では粘液などは津(しん)といい、水分をさします。
水分の調節は腎臓がつかさどるとされています。
西洋医学でも腎臓は余計な水分を排泄させる器官とされています。

その腎臓の働きが悪いから、
頭蓋骨に粘液がたまったままなのだと考えられます。

そう考えればいくら検査をしてもわからないはずです。
検査でわかるのは血管などで、
頭蓋骨内の水分は問題にされないからです。

薬による治療も「耳鼻科」と言う部分的な治療ではどうにもなりません。

レメディは腎臓の働きを高めるレメディが中心に選ばれていました。
1回の相談会で選ばれるレメディは約2か月分あります。


そして、2か月後、視神経症の症状は消えました。
突発性難聴の症状もさらにもう1回の相談会で症状がなくなりました。

驚いたのはホメオパシーは心と体両方を一度に改善する治療法だと、
本で読んで知ってはいましたが、本当にそうだったことです。

長女は学校では「良い子」だけれど本音を出さず、
何を考えているのかわからないためか、
それとも自分から人と距離を置いてしまうからか、
嫌われていはいないけれど、
特別仲のいい友達もいませんでした。
影の薄い存在だったようです。

けれど重い殻を破って脱ぎ捨てるように、
長女は変わりました。
明るく、正義感が強く、面倒見のいい長女の長所が前面に出て、
いつの間にか同級生は勿論、先輩、後輩、
時には先生からまで頼りにされ相談されるようになっていました。
友達もたくさんいます。


そこでめでたしめでたしと行きたいところですが、
それだけでは根本解決になりません。
元々の「腎臓の働きが悪い」と言う体質を変えなければならないからです。

しかし長女は出ていた症状がなくなり楽になったからか、
まじめにレメディを取らなくなりました。
反抗期で私が何を言っても生返事でやろうとしません。

自分にはホメオパシーがあるという安心感もあるのかもしれません。

今はまた症状がぶり返しています。
私としては手元から放す前に何とかしてやりたいのですが、
いまだ反抗期続行中

最近やっと卒業前に体調を整えておきたいと思い始めたようです。

子どもとは少しずつしか成長しないようです。
けれど、確実に成長するものだと私は思っています。
長女の相談会を近いうちに再開しようと思っています。


その後、次女のアトピー性皮膚炎の治療を受け、
こちらはまじめに続行中ですが、
アトピー性皮膚炎は根本体質改善が必要な難しい病気です。
(「インフルエンザになった娘へのホリスティック医療ケアをご参考までに 治療編3」2013,2,16参照
治療にはまだまだかかりそうです。

そして私も相談会を2010年の2月から受け、
メニエール病のめまい自体は5月には無くなっていました。
こちらも根本体質改善が必要です。
その他にも私の場合はたくさんの症状があり、
今も相談会を続けていますが、
どうしても自分は後回しにしがちなので、間があいてしまいます。

その他にもここには書けない問題も、
ホメオパシーとたくさんの人のおかげで解決していきました。

(次回最終文章に続く)
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