「私の中の森」

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イライラ・怒りっぽさのホリスティック医療ケア 1

あなたはちょっとしたことでイライラしたり、
怒りがこみあげてきて自分で止めたくても止められなかったり、
爆発的に怒ってしまったりして、
後から後悔して落ち込んだことはありませんか?

それは、あなたの性格が悪いからでも、
心が弱いからでも、
頭がおかしいからでもありません。

東洋医学ではれっきとした病気・症状で、
「肝鬱(かんうつ)」と言います。

病気ですから「治療」できます。

西洋医療と言う視点でしかものを見ないから、
わからないだけなのです。

インターネットで調べると、
「肝鬱」を説明するブログやサイトがたくさん出てきますが、
そのほとんどが原因は「ストレス」と書いています。

もちろんストレスも原因の一つかもしれませんが、
それだけではありません。

私は個人的な見解としてどの医療方法に限らず、
すぐに「ストレス」とか「精神的なもの」と言う
医師や治療師は信用しないことにしています。

それは勉強が足りないからか、
説明を面倒臭がっているかのどちらかだと思うからです。

ネットではよく探すときちんと説明しているサイトなどがあります。
私が通っている鍼灸師さんも色々説明してくれました。


東洋医学では「肝」つまり肝臓は、
全身の血液量を調節する働きと、
気(エネルギー的なものと考えてください)を
調節する働きがあるとされています。

肝臓の働きが
「冷え」「疲労」「ストレス」等により悪くなると、
上記の調節作用がうまくいかなくなります。
また、元々の体質「生まれつきの肝臓の弱さ」も
原因と考えられるでしょう。
西洋医学薬を常用している場合や、
アルコールを大量に飲んでいる場合も、
肝臓は弱ります。

肝臓の気=「肝気」が過剰になると
イライラや怒りがおこりやすく、
逆に不足すると一般的に言う「うつ状態」になります。

肝気の調節作用失調による他の症状は
「ため息」「胸脇脹痛」「不眠」「不安」

ちなみに肝臓の働きが悪くなるとおこる他の症状は・・・
「目の不調」かすみ目、乾き、充血、痛み、かゆみ
「消化不良」気の調節作用が低下すると消化器系に影響を与え、下痢や便秘になる
「筋力低下」血の調節作用が低下すると筋肉の栄養不足になり、手足の痙攣、しびれ

心当たりありました?
とくに春(立春以降)は肝臓に変調がおきやすい季節とされています。

春になるとやたらとイライラする人、いませんか?

病院へ行くと「精神的なもの」とされ、
精神安定剤などが処方されます。
が、肝臓の不調と言う根本原因を治療しないことには
問題は解決しません。

西洋医療は「内科」「精神科」など部分的にしか人を見ないので、
どうしても治療に限界があります。

西洋医学薬は肝臓の負担になり、
肝臓に追い打ちをかけることにもなります。


でも、ホリスティック医療と言う視点に立てば、
それは治療できるものなのです。

次回は治療方法について書きます。
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