「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

うつ病・恐怖症のホリスティック医療ケア 私の中への旅 雨の朝の光 1

「うつ病・恐怖症のホリスティック医療ケア」2013.4.26参照
として、私がセルフカウンセリングを身に着け、立ち直った過程を書いています。
今回はHSPの力についても言及しています。

セルフカウンセリングは自分を理解するだけでは不十分です。
何が足りないか、わかりますか?
ヒントはhttp://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」TOP">HP「私の中の森」TOP→「私の中の森」→「森歩きのススメ」にあります。

それがわかるようになったのは、
現在の時点から当時を振り返っているからです。
その時にはわからなかったことも、今はわかるようになりました。
ちょっとは大人になったかな?(笑)

後2文章予定しています。(分割してUPするので、ブログは4~5回UPかな?)
長い連載になりました。
よろしければもう少しお付き合いくださいませ。

長倉洋海氏HP
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私の中への旅 雨の朝の光

長倉さんから手紙の返事をもらってから約2週間後、
私は釧路にいた。
「私はどうしたいの?」
それがその質問への答えだ。
多少の非難は受けたが、それでも気持ちは変わらなかった。

自分へ問いかけ、何かを選び、行動に移した。
それがセルフカウンセリングをするに当たり、
一番重要なポイントだと私は思っている。
頭の中だけなら、どんな理想的なことも考えられるからだ。

それは人生でとても重要な分岐点の一つだった。
ただ、当時の私にはそれを見抜く力はなかったと思う。

学生時代に釧路出身の友人が薄曇りの空を指さして
「これが釧路の晴れだから」
といったエピソードを思い出すような空だった。

確か、夏だった。
道東地方は夏でも曇りの日には肌寒い。
覚えているのは天候のことばかりだ。

長年の経験として、心に苦しさを抱えている人は空をよく見ると思う。
その頃の私はまさしくそうだった。

長倉さんがスライドで写真を見せながらその写真や、
現地の人々について解説してくれる「スライド&トーク」は、
私が行った時には始まっていた。

始めて見る長倉さんは顔中を覆うひげと、
人懐こそうで優しい笑顔のために、
年齢がいくつくらいなのかわからなかった。

たぶん、私は何度も涙を流したと思う。
長倉さんの存在と、長倉さんの話や写真と、
少し前までは想像もしていなかった状況に感動していた。

だが、そこからの記憶は、実はあまりない。

何しろ数年間、ほとんど人に会わずに過ごしていたのだ。
とても緊張していた。
「スライド&トーク」の後でどんな風に長倉さんに挨拶をしたのか、
何を話したのか良く思い出せない。

初めて話した長倉さんの印象は優しく、穏やかで、
とても暖かい人柄だった。
そして、根底に人としての本当の強さのようなものを持っている人だと感じた。

その後の打ち上げパーティーにも参加させてもらい、
スタッフの方々を紹介してもらった。
きっと、私はかなり頓珍漢なことを話したのではないかと思っている。
それなのに、長倉さんも、スタッフの方々も突然現れたよそ者の私を暖かく迎えてくれた。
エネルギッシュでとてもいい方たちだった。
久しぶりに楽しいお酒をたくさん飲んだ。

二次会へ行く途中、数人の女の子たちと、長倉さんと一緒にプリクラをとった。
それはしばらくの間家宝にしていたはずだが、
大事にしまい込みすぎて無くしてしまった。

小雨が降っていたと思う。
釧路の夜は海の匂いがして、湿度が高くて、
色鮮やかだった。

(次回へ続く)

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追記(近況報告)
昨日は春の畑作業終了の切り上げで夕飯は「ジンギスカン」でした♪
我が家はジンギスカンのほかにホルモンも焼きます。
長女のリクエストで昨日は豚タンも。

野菜はキャベツ、玉ねぎ、ジャガイモ、エリンギ、もやし、椎茸。
それと、絶対はずせないうどん。

子どもたちのお気に入りはたれが残っているところに卵を落とし、
黄身をつぶして醤油をちょっとだけたらして焼いて食べること。
元々は実家の私の弟がやっていたのをまねしたのです。

北海道地方にお住まいの方、ぜひやってみてくださいネ
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