「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

骨折のホリスティック医療ケア 3

「骨折のホリスティック医療ケア 2」の続きです。
前回は「ホメオパシー」と、「食養生」について書きました。

11日に病院へ行ってきました。
結果から言えば、悪化していました。

8日にレントゲンを撮った時には良好な状態だったのですが、
その時にはきれいにくっついていた部分が割れてきていて、
かろうじてぶらさがっている状態。

そこが外れると手術です。

更に後遺症が残る可能性が出てきました。

薬指に力が入らなくなり、
手を使っての力仕事などができなくなるかもしれないそうです。

長女は希望していた職種があったのですが、
それがまさしく手を使う力仕事を伴う職種。

就職活動は骨折が治って状態がわかるまで白紙となりました。


悪化の原因として考えられるのははっきりしています。
長女は医師が「やってはダメ」と言うことをすべてやっていました。

私は初診時にいっしょに行けず、話を直接聞けなかったので、
どこまでがやってよくて、ダメなのか今一つわからず、
長女に注意をしても本人は「大丈夫」と言うばかり。

実際は「手を使うなとは言わないけれど、安静に」と言う意味だったらしいです。


もしこのブログをご覧いただいている方で、
魔法のように早く病気やけがを治す方法を求めてお読みいただいている方がいらっしゃたら、
申し訳ありませんが、そのような方法を私は知りません。


確かに代替療法では西洋医学の治療範囲に入らず、
「原因不明」「治療法が確立されていない」病気を治療することができます。
私はそれまで治療できずに途方に暮れるしかなかった病気を代替療法で治療し、
かなり健康に近づいてきたと思います。

けれど、健康になってきたのは、
治療法だけの問題ではないのです。

長女の担当医は言いました。

「治療すれば治ると思わないでほしい」

「安静にするかどうかは自分でよく考えること。
それは後遺症が残ってもいいのか?力仕事をできなくてもいいのかと言った、
自分がどのような人生を送りたいかを考えることでもある」

これは私がこのブログでも繰り返し言ってきたことと同じです。

叱るというよりは冷静に事実を伝える医師の言葉に、
長女はかなりショックを受け落ち込んでいました。

でも、私は言われて当然のことを言っていただいたと思い、
とてもありがたいと感じました。

また一人、信頼できる医師に出会ったと思っています。

私は先日「ホリスティック医療ガイド 病気治療の5段階」と言うのをUPしましたが、
http://wata-mori.jimdo.com/" target="_blank" title="HP「私の中の森」TOP">HP「私の中の森」TOP→「ホリスティック医療ガイド 病気治療の5段階」参照)
長女は「検査」「治療」の段階で止まっていました。
自分で積極的に調べることもせず、
「生活習慣」を変えることもしませんでした。

そしてそれ以前の問題として、
本気で治そうという気持ちがなかったと思います。

それは私がこのブログで一番伝えたいことの一つです。

病気もけがも、本気で治そうと思わなければ治りません。
健康はただなんとなくで手に入るものではないのです。

治療法に頼り、自分の健康を人任せにしていてはだめなのです。



そうなった原因は私たち親にもあると思っています。

まず、私は骨折をしたばかりの長女に、
「大丈夫。必ず治るからね」と、励ましました。

この不用意な励ましが長女に勘違いさせてしまったかもしれません。

それと、私たち牛屋は怪我をしても病気をしても、
動ける限りは仕事を休みません。
骨折していてもです。

それは毎日の丁寧な仕事の積み重ねが、
扱っている牛の命に直結するからです。

けれどそれが子どもたちの悪い見本となっていたのかもしれません。
これは大いに反省し、対策を立てなければと思います。


そして、とても大切なこと。

就職活動が本格化するこの時期に、
このような怪我をして、さらに悪化するというのは一見とても最悪な事に思えます。

でも、私は本当に絶妙なタイミングで、
長女にとって重要な学びのチャンスが来たのだと思いました。

具体的には書きませんが、
今回のことには長女の性格の短所のすべてがあらわれています。
今まで長女は何度もそれらを改めるチャンスがありながら、
そのままにしてきました。

来年には私たちの手を離れるのに、
このままで大丈夫だろうかと焦る気持ちも私にはありました。

今回、この骨折から学んでほしいと、
親として切に願っています。

難しいかもしれません。
大人でもこういったことを、
「他者」「運・不運」「天中殺」「ホロスコープ」
「悪霊」「たたり」などのせいにして
自分を顧みない人がたくさんいるのですから。

きっと、私にもここから学ぶことがたくさんあるはずです。
私も逃げずにしっかりと学ぼうと思います。


ケアとしては病院では骨折した薬指と小指にギプスをして、
2本だけ包帯で固定していましたが、
「骨折のホリスティック医療ケア 1」でお伝えしたように3本で固定しました。
不自由になったぶん、お世話のために私の負担は増えますが、
治るまでの辛抱です。

次回はいつごろ続きをお伝え出来るでしょうか。

どうか皆様も、ご自愛くださいませ。

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追記(近況報告)

精神的にも、時間も、体力的にも余裕がなくて書いていなかったけれど、
久しぶりに書きますね。

本日は長女が通う高校の学校祭一日目。
娘のクラスはヨサコイを踊ったのですが娘は踊れませんでした。

そのかわりマイクで掛け声をかけていました。
「ヨイヤサー、ヨイヤサー」とか。
ちょっと寂しそうでした。
まだ、落ち込み続行中。

ガンバレ、娘!


今日も暑い日。
でも風は涼しいです。
今年は日高山脈の雪がまだ解けません。
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