インナーチャイルドを癒すブレス
↑「Milk ~インナーチャイルドの癒し~」自分の心の中にいる充分に愛されなかったり、
傷ついていたりする小さな子どもの部分を癒す力を込めました。
寂しさを感じている心が少しずつ満たされて、
本来の幸せな心で明るく進んでいけますようにと願いを込めています。
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当店、メンタルコンサルティングTerraでは
「ホリスティック健康相談」や「HSPサポート」などで
発達障害や過敏性症候群(HSP)などの特性をお持ちの方の
お悩みをお聞きしています。
が、大抵の場合、発達障害やHSPそのものより、
生育過程で受けた心の傷が、
現在の生きにくさの原因になっている場合が多いです。
そういう「子どものころに受けた心の傷」があり、
成長できないままの自分が心の奥深くにいて、
大人になってからも悲しみ続けているのです。
これを「インナーチャイルド」と言います。
それを抱えたままの人を「アダルトチルドレン」と呼ぶそうです。
(本などによって定義が少しずつ違う気がしますが)
*******
恋愛や夫婦間の問題も、
実はこの「インナーチャイルド」が原因だったりします。
素直に人を愛せない
相手を信用できない
嫉妬や不満
職場や友人間などの人間関係にも影響しています。
ひきこもりや不登校、ニートの奥深くに
このインナーチャイルドが関係している場合も多いです。
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でも、この「傷」って人それぞれで難しいんですよね
親から受けた傷がほとんどですが、
親も「ダメな親になろうと思って」なったわけじゃないんです。
私もかつてアダルトチルドレンのカウンセリングを受けたことがあります。
(「うつ病・恐怖症のホリスティック医療ケア 私の中への旅・分解と再構築 1」参照)
でも、その時すでに親になっていた私は、
単純に親を責める気持ちにはなれませんでした。
だって、人間って不完全な生き物だもの。
悪気があって、そうなろうと思ってそうなったわけじゃないんだもの。
傷つけた側も傷ついているんだもの。
良かれと思ってやったことや、
「自分のことで精一杯」だったりするんです。
「溺愛」も傷になったりしますし
人を愛するって、育てるって、本当に難しいのです
*~*~*~*~*
まずはそういうご自分自身を知ることが第一歩。
お近くのカウンセラーさんや、
当店でもメールやお電話でご相談をお受けしています。
そして、自分の中のインナーチャイルドがどんなものか知ったら、
ご自分で癒していくしかないのです。
過去の自分を振り返り、
大人になった今のご自分が小さな自分を抱きしめ、
言葉で慰め、愛してあげることで癒してあげてください。
*=*=*=*=*
このブレス「Milk~インナーチャイルドの癒し~」は
そんな傷ついたご自分を優しく癒していく力を込めています。
優しい色合いで見ているだけで心が癒されていくようです。
女性だと少し大き目サイズかも。
手首まわり16センチの私で少し余裕があるくらいです。
使用されているラブラドライトは
このクオリティのものが次いつ入るかわからないので
(と、言うか難しいかも)
お早めにお申し込みくださいませ
※十勝地方中心のもう一つのTerraのブログ
「とかちブログ」に「アロマリーディングってすごいかも」をUPしました。
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