「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

言葉のレメディ

レメディとは、ホメオパシーで使う西洋医学で言えばお薬に当たるものです。

詳しくはHP 「ホリスティック医療情報 私の中の森」の、
「ホリスティック医療ガイド ホメオパシー」をご覧くださいませ。

形状は1ミリ程度の砂糖玉の表面にレメディの液体をしみこませたものが一般的ですが、
液体のものもあります。

ホメオパシーの治療のメカニズムは
身体の中の不要なもの(病原菌、化学物質、ネガティブ感情、嫌な記憶などなど)を
身体の中から排泄すると、
不要なものの影響を受けていた免疫力が正常に働くようになり、
本来の健康で幸せな姿に戻るというものです。

身体に悪いものが入っていると病気になる
身体から悪いものが出ていくと元気になる

簡単ですね

では、タイトルの「言葉のレメディ」って、なんでしょう?

「言葉のレメディ」とはホメオパシーセンターさんでよくつかわれる言葉です。

砂糖玉や液体のレメディに人を癒す力があるように、
言葉にも解毒し人を癒す力があると言うことです。

**************

私はホメオパシーセンター札幌本部でホメオパスによる治療を受けていた時、
この言葉のレメディでどれだけ癒されたかわかりません。

それはただ優しいだけの言葉ではありません。

問いかけによって考えるきっかけを得たり、
励ましによって勇気をもらったり、
共感してくれることによって安心したり。

厳しい言葉もあったかな~?
・・・・・私の場合はなかった気がする。
でも、気づきを得られる言葉もあったな~。

たぶん、昨年の今頃、ホメオパシーセンター札幌さんの相談会を受けました。
(相談会=西洋医学で言う診療)

その時は7月の末に倒れて、気力体力ともに0に近く、
ものを噛む力も無く、起き上がることもできませんでした。
この体質もつらさも誰にも理解されず、
それどころか責められる一方で、真っ暗闇の中にいた時です。

「絶望」と言う言葉がぴったりの状態でした。

泣く気力すらなかったと思います。

その時、いつもお電話で相談会を受けていたので
一度しかお会いしていないホメオパスの先生の顔をぱっと思い出し、
気がつけば電話をしていて、その日のうちに相談会を受けました。

その時、自分がどんなことを話し、
先生がどんなことをおっしゃってくださったのかよく思い出せないのですが、
(それだけメンタルのダメージが強く、記憶も怪しい状態だったのです)
そこでかけられた言葉がとても暖かく、
私には光りに感じられたことを覚えています。

その言葉たちによって、
やっと自分が人間として、
あるいは命ある尊いものとして扱われたように感じました。
やっと人間らしく泣くことが出来ました。

その中で私は先生に振り絞るように伝えていました。
「私と同じように誰からも理解されずにいる人の力になりたい。
過敏な体質の人がいることを知ってほしい。
西洋医学だけではない、ホリスティック医療の考え方を広めたい。
それができるなら、私は何でもする」

それはそれまで自分の中に漠然とあったのですが、
形にならなかったものでした。

その時、先生との会話の中で初めて外に出てきたものです。

それまでずっと自分でも見つけられずにいた、
私の「真の思い・願い」でした。

思えばそれをずっと外に出せずにいて、
私は苦しみ続けていたような気がします。

そこから私の人生は少しずつ、本当の私にむかって動き出しました。

言葉のレメディは癒すだけではなく、
人の人生をも動かす力があるのだと、私は思います。

*:::*:::*:::*:::*:::*

これを思い出したのは、ちょうど一年前だと言うだけではなく、
最近いらっしゃるクライアント様が、
今までいかれたカウンセリングやヒーリングの中で
ひどく傷つけられた経験があると言う方が何人か続いたからです。

異様に私に気を使われるので、どうしてかな~?
わたし、そんなに怖い?って思っていたら、
そういう経験をされていたから、
「癒す側の人にも気を使わないとって思ったんです」
と、おっしゃられて・・・(^^;)

う~ん、厳しい言葉と、傷つける言葉は違うと私は思うのですが。

正直私はあまりカウンセリングやヒーリングを受けた経験が少なく、
私のお会いした方々は良い方ばかりだったので
「そうなの~!?」とすごく驚きました。

そこで、思ったのです。

私は「言葉のレメディ」をうまく使えているだろうか?
傷つける言葉は勿論、
この仕事をするものとして、「ただの言葉」を使っていないだろうか?
理屈だけの、心に寄り添わない言葉を使っていないだろうか?
どこかで聞いたような表面だけきれいな言葉を使っていないだろうか?

心の中にいつもあの頃の暗闇にいた自分を置いて、
丁寧に目の前の人と向き合いたい。

そして、その闇の中で「それができるなら何でもする」と誓った自分との約束を、
誠実に守っていきたいと思っています。


そう思えるのも、私と出会ってくださる皆さんがいらっしゃるからです。
ありがとうございます。
このブログのこの記事と出会ってくださって、ありがとうございます。
いつもお読みいただいている皆さん、本当にありがとうございます。

そこにいらっしゃるだけで、皆さんが私の光です。

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