「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

人喰いバクテリア(?)劇症型溶連菌感染症のホリスティック健康相談

「人喰いバクテリア」と呼ばれているらしい溶連菌。

ここの所、劇症型溶連菌感染症の発症者が増え、
亡くなられる方も出ているようです。

TVでは「人喰いバクテリア」「原因不明」「治療法なし」「予防ワクチンなし」と
不安をあおるような報道がなされているようですが、
それは西洋医学しかないと考えた場合の話。

この世にある医療方法は西洋医学だけではありません。

(個人的に報道機関はこのように不安をあおるばかりの
「人喰いバクテリア」などと言う言葉を不用意に使うのはいかがなものかと思います)

今回は私の体験談をもとに、
ホリスティック健康相談的ケア方法について取り上げます。

***************
溶連菌とは?

正式名称は
「A群溶血性レンサ球菌(A群β溶血性レンサ球菌)」
と呼ばれる細菌です。

ここで、
「え?溶連菌ってあの、子どもが良くかかるやつでしょう?」
と、思った方も多いと思います。

そうです、子どもがかかりやすい病気の一つです。
舌が赤くブツブツのある「いちご舌」になることが多いです。
感染しても無症状の事も多いそうです。
のどの痛みなど風邪の症状に似ています。
本来なら簡単に治るはずの病気ですし、かかる季節が限定されてされていましたが、
現在は抵抗力が弱くなった人が増え、
季節問わずかかる方が大人にも子供にも増えています。



潜伏期間は2~5日。
予防接種はなく、うがい手洗などで防げるはずの病気です。

これが傷口や水虫のある個所から体内に入り込み、
血液や筋肉など細菌が存在しないはずの組織に入り込むと、
劇症型溶連菌感染症を発症します。


これは通常の溶連菌感染症(A群溶血性レンサ球菌感染症)とは区別されます。

*---*---*---*
劇症型溶連菌感染症とは?

はじめは発熱や悪寒などの風邪様の症状、
手足の疼痛や腫脹、傷口のが赤くなり腫れるなどの症状。

発病から病状の進行が非常に早く
筋肉周辺組織が壊死を起こしたりします。
これが「人食いバクテリア」と呼ばれる所以のようです。

血圧低下、多臓器不全からショック状態に陥り、
発病後数十時間で死に至ることも少なくありません。

抗菌剤による治療がメインのようですが、
TVの報道によると、抗菌剤は効かないとか。

ご老人、妊婦さん、ご病気の方など、抵抗力の弱っている方は特に気をつけられた方が良いようです。

現代人は西洋医学薬の乱用、食の汚染(化学調味料や人工甘味料など)、
ミネラル不足(農薬、化学肥料による農作物の栄養価低下)などが原因で、
抵抗力の弱っている方が多いです。


特にコンビニ食品、ファーストフード、清涼飲料水などを日常的に常食されている方は、
感染症にかかりやすい傾向になるようです。

*~*~*~*~*~*
私の経験から

劇症型溶連菌感染症の経験はないので、
普通の溶連菌感染症にかかった時の経験です。

今ではほとんど風邪もひかず、
病院へ行く必要もない私ですが(健康診断は行きます)
昔は抵抗力が弱く、
私の4人の子ども達も誰かが必ず体調を崩しているという状態でした。

まだ、西洋医学しかないと思っている頃のことです。

その後、鍼灸治療やホメオパシーに出会い、
「出た症状を抑える」のではなく、
「出た症状を出し切り、自然治癒力を正常に戻す」
と言う考え方へ切り替え、
代替療法を利用するようになりました。

これが現在の「ホリスティック健康相談」のもとになっています。

(私がホリスティック医療の考え方にスイッチするきっかけの出来事を書いた記事があります。
「突発性難聴・視神経症のホリスティック医療ケア 7」
出来れば1からお読みください)

私はHSP(過敏性症候群)と言う生まれつきの体質で、
西洋医学薬の副作用が強く出てしまうため、
西洋医学の治療でかえって具合が悪くなることがほとんどでしたので、
この考え方に出会えたのはとても幸運だったと思っています。
(検索でたどり着かれた方のために、改めて記述します)

溶連菌感染症に関しては私も子ども達も、
ホメオパシーのレメディであっという間に治癒しました。

4人の子ども達を見ていると、
インスタント食品や清涼飲料水が好きな子は治りにくい傾向にあったように思います。

私がとても参考になったのはこの本です。
「ホメオパシー的予防」由井寅子著

ホメオパシーのレメディは
「体内にある不要なもの」を排泄し自然治癒力を正常に戻します。
溶連菌を排泄するレメディもたくさんあります。

その後、かかりにくくなりました。
(てか、全くかからないです)

溶連菌感染症が流行しても、レメディで予防することも可能です。

ただし、ホメオパシーは勉強する必要がある治療法だと私は思っています。
日頃からホメオパシーの基礎的知識を身に着け、
レメディなども用意しておく必要があります。
(HP「ホリスティック医療情報サイト 私の中の森」→「ホメオパシー」参照)

日頃からちょっとした症状をホメオパシーでケアしていくうちに、
自然治癒力の底上げをすることが可能です。
ただし、これには「食事の改善」も併せてされることをTerraではお勧めしています。

*:::*:::*:::*:::*:::*
注意点

「病気治療の5段階」にも書いていますが、
まずは自己判断せず、西洋医学の病院で検査を受けられることをお勧めします。

西洋医学は検査機器による検査が得意です。
良い点は積極的に利用しましょう。


西洋医学否定派の方々も多く、
西洋医学の悪い点ばかりを取り上げる方もいらっしゃいますが、
私はすべての医療方法は「人を癒したい」と言う尊い思いから生まれたものだと思います。
少なくともどんな治療法にも真剣に人を治癒させようと精神誠意取り組んでいらっしゃる方がいます。

西洋医学を毛嫌いすることは、
代替療法を毛嫌いするのと同じことです。
どんな医療方法もどんなものか把握し、
それぞれの利点を生かして利用することが大事だと私は思っています。


今回のテーマ、
「劇症型溶連菌感染症」の場合は発症から進行が速いのですが、
はじめはのどの痛みや発疹など風邪のような症状が多いとか。
周囲に溶連菌感染症の方がいた場合などは念の為に医療機関を受診されることをお勧めします。


その上で治療法を何にするかご自分で選択されることをお勧めします。
私の場合は「副作用が出やすい」と言うと大抵は薬が出ません。
他の方の例で言うとはっきり「薬はいりません」と断る方も多いようです。

劇症型溶連菌感染症はきちんとした治療法が確立されていない病気のようです。
そこで、西洋医学にこだわるのかどうか?
よくお考えください。

劇症型溶連菌感染症は
ホメオパシーの場合だとホメオパスのアドバイスが必要なケースだと私は思います。


私は次のような方にホメオパシーをはじめとする代替療法をお勧めしています。

・症状はあるのに検査で異常なしと言われた
・西洋医学の治療で改善しない
・西洋医学薬や漢方薬で副作用がでる
・西洋医学では治療法がない


*=*=*=*=*=*=*
もう一つの注意点

まず、劇症型溶連菌感染症は発症原因のところを読んでわかるように、
傷口から感染しないように清潔に保ち、
手当てしておくこと
は言うまでもありません。

そして、「抵抗力の弱った人がかかる」とありますので、
抵抗力=自然治癒力を弱めないこと。

大切なのは病気にかかってから何とかするより、
病気にかかりにくく、
かかっても早く治る身体にしておくことです。


西洋医学の治療は自然治癒力とは反対の作用で、
病気を抑え込みます。
抑え込まれた病気は体内にのこり、
抵抗力が弱くなると再び発症する原因となります。

(これが子どもしかかからないはずの病気が季節問わず流行する原因ではないかと言われています)

つまり、大切なのは自然治癒力を日頃から正常に保つこと。

それには日頃から食事に気を付けるのが一番です。
特別なことをするより、
黙っていても食べる必要のある食事を体に良いものに変える方が、
ずっと簡単でお得です。

Terraでは久恵先生食事相談をお勧めしています。

最近は久恵先生のブログ読者もどんどん増え、
本州から食事相談を受けにいらっしゃる方もいらしゃいます。
私や流輝先生のメニューと合わせ、ご旅行の1日をTerraに使ってくださる方も。

食事を変えることもそうですが、
それより先に「毒」になる食品をとらないことも大切です。

また、心の面から見た対策として、
自己卑下が強い方はご自分でご自分攻撃しているようなものなので、
生きる力が弱ります。


魂の面から見ると、
魂の質にあわない生き方や、
自然の摂理と不調和を起こすような生き方をしている方は
生きる力が弱ります。


身体の面から他に考えられることで、
他者を攻撃ばかりしている人は、
脳内から「ストレスホルモン」が分泌され、
これも生きる力を弱らせます。




何か病気が流行してから大騒ぎするのではなく、
日頃から健康を保つという意識が大切です。


どうか生まれつき備わった「生きる力」を弱らせない選択をなさることをお勧めします。

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