「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

揺れない自分になる方法―わたもりのメンタルケア講座1

最近、ご相談をお受けしていて感じるのが、
「インナーチャイルドが・・・」
「トラウマがあって」
など、心理学や精神医学の知識が一般の方にもいきわたったせいで、
却って問題をこじらせている人が多いという事です。

インチャを何とかしなきゃ!
トラウマを癒さなきゃ!と、そればっかりにこだわって、
却って苦しんでいる方、いらっしゃいませんか?

実は、根本はそんなところにないんですよ。

逆に言えば、AC・インナーチャイルドがあっても、
神経発達症やHSPでも、
トラウマがあっても、
起きた問題や悩みに負けない自分になれます。

心が揺れやすくても、
元に戻せる自分になればいいのです。

今回は私が初回のご相談の中でお伝えしている
メンタルケアの基本についてお伝えいたします。


************
わたもりのメンタルケア講座

私がご相談の中でお伝えしていることは、
一般的な心理学などの知識とはずいぶん違うかもしれません。
また、カウンセリングの仕方もかなり違います。

何故なら、一般的な方法では問題が解決できないと思っているからです。
特にTerraはどこへ行っても問題が解決できなかった方、
中にはお医者様のご紹介でいらしてくださる方も多いのです。

それに、私自身が自分の問題を解決してきたことをベースにしているので、
「理屈でいえばそうかもしれないけれど、でも、役には立たないよね」と言うような
実践的じゃないことはかなり省いています。

一般的な方法でやったほうが時間かかるし、
(と言うか、解決できない)
カウンセラーとしては儲かると思うんですけどね。

これから書くのは、私が初回のご相談(インフォームドコンセント)の中でお伝えしているものです。

※Terraのインフォームドコンセントは詳しく状況をお伺いし、
問題の根本がどこにあり、
それを解決する方法をご提案させていただくものです。
時には医療機関や他のセラピーをご紹介させていただくこともあります。

メンタルケアの基本は、以前、このブログにも書かせていただいた内容です。
なので、ここをいつもお読みくださっている方々(ありがとうございます!!)には目新しいことはないかもしれないので、Web女性誌Trinityの中で書かせていただくことにしました。

今週分はまず、この記事から。
「五月病、落ち込み、悩み対策に―わたもりのメンタルケア講座」
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自分で問題を解決できる人になるために、
「冷静に悩める人」になることが必要ですよ
と言う内容です。

冷静に悩めるってどんな状態か?
問題解決の妨げになるのは何か?
冷静に悩める人になるまでTerraではどうしているか?
等について書いていますので、是非ご参考になさってください。

次回からはメンタルケアの基本を一つずつお伝えしていきます。


まあ、つまり、カウンセリングを必要としない人になるための方法をお伝えしています。

え?いいの?って思います?
大丈夫
言うは易し、行うは超難しいから(笑)

方法を知っているのと、
理解しているのと、
実践できるのは違います。

Terraではご自分の足で立ち(自立)、
ご自分でご自分をコントロールし(自律)、
揺れない自分になるために、
メンバー3人でいつまでも道案内させていただきます。


Terraの常連の方々はだんだんとそうなってきていて、
頼もしいと感じ、いつも勇気をもらっています。
ありがとうございます(*^^*)


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メンタルケアの基本

揺れない自分になり、
自分で問題を解決できる安定している人になる為に必要なのは、


自他の境界を持つことです。
これは心理学?精神医学?などでも言われていますね。

自分と自分以外の人は違うという線引きをできる様になる事。

「私」と「他者」は違う人である。
だから相手が境界線を乗り越えて侵入して来たらはっきりNoだと言えるし、
自分の意見を押し付けて相手の領域に入る(共依存など)こともない。

相手と自分の意見が違っても良しと出来るのです。

これを知識として言う人は多いのですが、
カウンセラーさんでもお医者様でも、
そういったことをお勉強されている方でも、
出来ていない方は多く見受けられます。

自他の境界が重要だと言いつつ、
そういっている本人が他者のことをあれこれ非難・批判し、
「思いっきり境界線越えしてますけど」と言う方多いです(^^;)
(それが何故自他の境界が無い行為なのかもわからない人多いと思います)

「発達障害や精神疾患の人は自他の境界が無い人が多い」
と、言いつつ、あなたもそうですよ、と言う方を良く見かけます。
発達障害とかはあんまり関係ないですよ。

人のことは見えているけど、自分のことは見えていないのですね。
AC・インチャにこだわるのも、このタイプの人です。
(詳しくは次週・・・・?)

あと、心理学の知識=自分の意見になっていて、
それを考え出した人と自分は違うという事が判っていない人も良く見かけます。

簡単に乱暴に言うと、
「人のことは良いから、自分の事やれ」って感じですね。

そういう私も昔は自他の境界が無いために、
ACで、共依存で、おせっかい。

・・・おせっかいは今も・・・?(-_-;)
親切心と紙一重なんですよね。

なので、今、自他の境界が無いという方も安心してくださいね
自他の境界を持てない方のお気持ちやお悩みもわかります。
だからこそ、それを持たない方のご苦労や、
持つための方法が判るのです。


知識があっても自他の境界を持てない人が多いのは、
自他の境界を持つにはどうしたら良いかが判らないからでしょう。

では、自他の境界を持つためにはどうしたら良いのでしょうか?

それについてこの記事と同日UPの
「自他の境界を持つ方法―わたもりのメンタルケア講座2」
をお読みくださいませ。


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