「私の中の森」

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HSPのホリスティックなお産

長女の長男
↑お盆期間中の深夜、私の長女が長男を出産しました。

ご予約もあったので仕事の合間に病院と仕事場を行ったり来たり。

娘のお産のおかげで、
あれほど過敏で疲れやすかったのが、
全く問題なくなっていたことに気が付きました。

TrinityにHSPに関する記事を書きました。
HSPが楽に生きるには、
こんな風に理解と知識を一つ一つ積み重ねることが大切です。
「過敏体質HSP、エンパス、霊感体質の方に瞑想は悪影響があります」

わたもり記事一覧


***********
妊娠・出産時のホリスティックケアの下地


自然療法に理解のある病院だったので、
私と同じに過敏で薬の副作用の出やすい娘から
「横にいてレメディを口に入れて」と頼まれ付き添っていました。

娘は中学時代からホメオパシーの本を色々と読み、
ホメオパシーの理論、病気や症状の意味、
身体と心と魂の繋がりなどを理解し、
ホメオパシーや鍼灸、フード(風土)ヒーリングなど、
ホリスティックケアを日常的にしています。

「ホメオパシー的妊娠と出産―自然出産をサポートする36レメディ (由井寅子のホメオパシーガイドブック 2)」由井寅子著
を熟読し、
私は読んでいなかったので(^-^;
娘の言う通りにとらせました。

娘は小学校高学年からHSPである私と過敏体質について話し合ってきたので、
(その頃に私がHSPと診断されたのです)
HSPの過敏さを味方につけてイキイキと生きています。
(ちなみに診断は無いですが、サヴァン症候群の傾向があります。
霊的感覚も普通にあり、神様と話したりは普通にします)

感じやすさ、疲れやすさは他のHSPの方と同じようにありますが、
コントロール法を色々と心得、
母=わたもりと言う味方もいて(笑)
HSPの過敏さを有能さにしています。

生まれた時から父親がいなく、
うつ病だった私と乳幼児~幼児時代を過ごし、
その後も感情コントロールの出来なかった私と共に、
大変な人生を過ごしてきました。

アダルトチルドレンで無い訳がありません。
それでも誰かのせいにするのではなく、
自分と向き合い、強くたくましく生きています。


友達もたくさんいて、
学生時代は先輩後輩同級生だけじゃなく、
先生からまで相談されていたそうな(;^ω^)

ある意味、私が見習いたいくらいです(笑)

中学生時代に心理学の本を大量に読み、
「心理学って全く役に立たない」と結論付け、
色々な事を私から学び、
西洋医学薬やワクチンが身心や社会に与える影響も理解しています。
むやみに人と争わない賢さも持っています。

昨年大病(バセドウ氏病)をしたのですが、
久恵先生の食事法=フード(風土)ヒーリングをして完治させました。

レセプター抗体が正常値になり、
医師が「ありえない!」と再検査をすると言う回復ぶりでした。



ここまで詳しく書くのは、
きちんと学ばず、自分で考えず、
表面的にマネすればいいと考える人が多いからです。


娘と私の20数年を簡単にマネできると思わない方が良いです。

でも、逆に言えば、
こんな風に自分の性質を知り、
自分を理解し、向き合い、
自分とうまく付き合う方法を身に着ければ、


HSPでも、霊感体質でも、
アダルトチルドレンでも、
発達障害でも、
健康に幸せに生きることが可能なのです。


ご自分を諦めず、努力を厭わなければ、
HSPだからって過敏なまま苦しんで生きて行かなくていい
という事です。


**************
実際にした出産時のホリスティックケア(の一部)


お産をしたことのない方の為に説明すると、
人によって妊娠、出産は色々なケースがあります。

出産時、初産の場合はそれなりに時間がかかるのが一般的で、
一般的な病院では陣痛室で子宮口が全開するまで陣痛に耐えて過ごす必要があります。
産むまではいきんではダメなのです。

助産師さんはずっと付き切りという訳ではありません。
この日は5人が出産を向かえていました。

ちなみに、
9ヶ月くらいで逆子だったのですが、
それもホリスティックケアで治せた
ので普通分娩が出来るようになったのです。


私と同じに超過敏な娘は通常より早く陣痛を察知し、
数日前から前駆陣痛で何度か病院へ行っていました。

私が病院へ着いたときも、
さほどではない陣痛でも苦しそうでした。

(まあ、初産の時は少しの陣痛でも痛く感じるものです。
最初はものすごく痛い生理痛みたいな痛さです)


私は持ち前の過敏さを活かして陣痛が来るのをより早く察知し、
「落ち着いてゆっくり息を吸って~・・・、
痛さのピークが来るまで息を止めて待って。
・・・はい、坂を下りるようにゆっくり細~く細~く息を吐いて~・・・・」

「呼吸に意識を集中して、痛さは見ないように、自分の呼吸だけを意識して・・・」
「自分の内側を見て、痛さの波をうまく越えて」
と、呼吸の誘導を何時間もしていました。
(勿論、助産師さんが来ている時は席を外していました)

ペットボトルの水に娘が選んだレメディを入れ、
横になっていても飲めるようにストローキャップを付けました。

また、それとは別に水分補給として、
普通の水と、梅酢(赤)を入れた水を用意しました。

梅酢は陽性=身体を温め、筋肉を引き締め、免疫力を上げる作用があります。
また適切なミネラルバランスなので体力回復にも良いのです。


実際梅酢を飲んだ後は陣痛がいい感じに来ていました。

頻繁に胎児の心音が下がったので、
その度にお腹に手を当てエネルギーを送って復活させました。

ふと思いついて「カーボベジ」と言うレメディを娘に取らせたら、
その後は心音がほとんど下がらなくなりました。
カーボベジは植物の炭(酸素が無い状態で加熱する)から作られる、酸欠に良いレメディです。

HSPは過敏だから、
いい効果も非HSPより早く表れるのです。



最初は軽い陣痛で痛いと言っていた娘も、
後半は「痛い」と言う余裕が無かったのか(笑)
コツをつかんだのか、
痛いと言わずに上手に呼吸をしていました。

他には心を元気にする言葉のレメディも使いました。

赤ん坊はよほど生まれたくなかったらしく、
胎児の心音も再び下がり始め、
なかなか下がってこないために最後は自力で子どもを押し出していました。
生まれた後で判ったのですが、へその緒が結ばれていたため心音が下がっていたようです。

会陰切開の為に麻酔を打った後で陣痛が弱まりました。
麻酔薬=陰性=身体を冷やし、筋肉・収縮を緩める作用だからだと思います。

それでも助産師さんは陣痛促進剤を使いたがる医師を止めてくださり、
上手な誘導でお産を進めてくださいました。

最後に中々出てこなかったので、
交感神経と副交感神経をコントロールする呼吸法をさせたところ、
やっと出てきました。

最初に心音が下がった時から、
医師は帝王切開になるかもしれないとおっしゃっていて、
「手術でも輸血でも、いざという時は全てお任せします。
命があれば何とかしますから
と、言っていたにも関わらず、
陣痛促進剤さえ使わずお産が出来ました。

全体を通して痛いと騒ぐことがほとんどなく、
我が娘ながら立派なお産でした。


※これは自然療法に理解のある病院と、
ホリスティック医療を日常的に使いこなし、
HSPについて熟知している私と、
HSPを当たり前の事と受け入れ精神的に安定している娘だからできたことです。
やり方をむやみにマネすれば良いと思わないでください。
人間は一人一人違うのですから。



長いので「【続き】HSPのホリスティックなお産2」に続きます。

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