「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

HSPへの虐待

ゆきと花
↑北海道富良野市「フラノマルシェ」にある中華そば屋さんの「ゆきと花」さんです。
無化調の煮干し出汁スープ。
石臼引きの粉で自家製麺したかんすいクサくないストレート麺。

こちらの本店はドラマ「北の国から」で有名な富良野市麓郷に20年前からある有名店「とみ川」さんです。


旅先で外食が続き、帰り道で体調が限界に来てしまいました。
身体は暖かいのに芯が冷たく感じ、寒くて仕方なかった時に、
偶然入った中華そば(ラーメン)屋さんです。
美味しいだけじゃなく、生き返るような心地で一気に食べてしまいました。
命ある食べ物は、人を元気にすると改めて思いました。

こう言うHSPの私にも安心していける飲食店との出会いはとても貴重です。


***************
まず、HSP当事者の方へ


これをお読みになって、他者にあれこれ言うのは、

まず、

ご自分が自分自身の行動、言動、人生の選択、
考え方、食事、医療方法その他、
全てにおいて、

HSPであるご自分に合った選択をし、
実践してからにしてください。



まずは、ご自分が、
HSPについてよく知り、理解し、
更に、
自分についてよく知り、理解し、

その上で、自分が幸せになる生き方をしてからです。

HSP・非HSPに関係なく、

自分の事を棚に上げて他者の事をあれこれ言う人がいらっしゃるので、
あらかじめ、念のために申し上げます。

ただし、まだご自分でどうしようもないお子さんに関してはこの限りではありません。
親御さんが充分に注意してあげてください。


***************
HSPにとって、これは虐待になりうるのです


・西洋医学薬、予防接種ワクチン、食品添加物、その他化学物質をHSPに無理やり、又は無頓着に使わせる
(これらは根本的に有害です。
西洋医学薬は救急医療時などに必要になる場合もありますが、常用するのはお勧めできません)

・肉魚卵乳製品、砂糖その他HSPが自然に避けたくなる食品を無理やり食べさせる
(HSPが不安症、心配性、パニック、鬱、不眠症、イライラ、攻撃的、その他精神不安定になるのはこれらの食品をとるからです)

・ジャンクフード、スナック菓子、ファーストフード、コンビニ食、冷凍食品、出来合いのお惣菜などを日常的に食べさせる

・大量に食べさせる
(HSPは疲れやすく、内臓も疲弊しやすいです)

・刺激の多い場所に連れて行く
(イベントや遊園地などがダメなHSPのの方もいらっしゃいます。
神経が興奮しすぎてパニックや不眠になるなどします)

・HSP当事者の前で喫煙する
(HSPじゃなくても健康被害がありますが、HSPにとっては虐待です)

・汚い空間、片付いていない空間に住まわせる
(感覚遮断が起き、まるで平気なように振る舞いますが、
過敏な感覚を麻痺させて感じないようにしてしまっているだけです。
更にそのようなところに住むことで「自分は大事にされる資格がない」と、
自分を大事に出来ない人になってしまいます)


「これくらい食べられないと普通に生活できない」
「皆食べているんだから」
「普通は出来て当たり前」
「気にしすぎると良くない」

これらはHSPの事を全く理解していない人の発言です。

まず、


HSPは生まれつきの体質で、
治るとか治らないとかいうものではありません。
気力や考え方、根性の問題でもありません。


生まれつき目が見えない
生まれつき金髪
生まれつき肌が白い

等と同じ根本体質です。
変わりようがありません。

本人や保護者の方の賢さにより、
HSPに合った生き方を身に着け、
HSPに合った生き方を実践すれば、
問題なく暮らせますが、

それが出来ないのが、
一般的な社会です。

なので私達HSPは世界の片隅で、
極力自分たちの生き方を工夫しながら生きています。


それなのにもかかわらず、
「それはおかしい!」と一方的に決めつけて、

無理やりやらせれば「改善する」かのように思っているのは、
勘違いも甚だしい。


HSPと、非HSPは根本的に違うのです。

それを理解せず強要するのは、

暴力であり、
虐待です。


*************
まずは自己防衛から


冒頭の文章を先に書いたのは、

「虐待です」の部分を先に読んで、
鬼の首を取ったようにそれを振りかざし、
他者を攻撃する人がいるからです。

私がこのブログを始めたころは、HSP情報と言えばそういう人ばかりでした。
「私はこんなに過敏なのに、理解しない親や周囲が悪い!」
「HSPを知らない社会の問題だ!!」等々・・・
(そういう攻撃性も読んでいるHSPの側にとっては刺激になるのですけどね)

自分が自分の生き方を工夫し、
謙虚になり、
他者への思いやりを持って配慮し、
自分を大切に扱う生き方をしましょう。


そう言う良識を持って行動するのは、
健全な大人なら、
誰でもしている事
です。

HSPである無しに関係ありません。

知識だけで頭をパンパンにして、
頭でっかちになって、

自分を顧みず、
自分を知らないまま、
「あれが良いか?これが正しいのか?」
と言っても意味がありません。

まずは、ご自分の心と体と超感覚にどのような特徴があるかを知りましょう。

そして、自分の生きにくさがどこから来るのかを理解しましょう。

(わたもりのHSPサポートでは私オリジナルのHSPチェックテストにより、
その方の過敏さや人間性の特徴を分析させていただきます)

その上で、生き方を工夫しましょう。

それでもどうしても自分一人ではどうにもならない時だけ、
礼節を持って謙虚な姿勢で協力をお願いしましょう。


まず、自分に出来る事、やれることをやりましょう。

人をとやかく言う前に出来ることが沢山あるのだと自覚しましょう。


私の例でいえば、
かなり過敏なHSPですが、
人にあれこれ配慮をお願いしなければならないことは、
ほとんどありません。

西洋医学の治療に関するものくらいです。
それは体調不良や命にかかわるので丁寧に説明しお願いします。


もう、お分かりかと思いますが、

HSPの側も、
非HSPの側も、

HSPである無しの問題や、
理解があるかの問題じゃなく、

人間性の問題です。



***********

そして何より、

上記の「虐待です」と言う事をHSP当事者の方が気を付けていないとしたら、

それは、ご自分がご自分を虐待していると言う事
です。

ご自分を大切にしない人が、

健康になり、
幸せになったりしたらおかしいと思わないでしょうか?

今一度お考えになるようお勧めいたします。


ご相談の中で、

特に親御さんや周囲の方に、

「あまり神経質になる必要はないですけどね」
と、リラックスさせるためのフォローを入れると、

それを盾にして
全く配慮しない生活をHSP当事者にさせている方もいます。
四角四面になる必要はないというだけです。


はっきり言いますが、

それ、HSPにとっては虐待です。

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