「私の中の森」

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借金・保証人の断り方&超簡単家計簿―若い人の為のお金の話2

どうやって貯金したり、やりくりするの?―若い人の為のお金の話1
の続きです。

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借金しなければ手に入らない物は、必要ないもの

貯金も出来ない人が家や車を買うとしたら「バカじゃないの?」と思いますが、
家や車じゃなくても、身の丈に合わない物を欲しがる人はいます。

人間、本当に必要ならば、必死に働き、貯金してお金を貯めるはずです。

車や家は分相応になったら自分の収支をよく考えてローンを組みましょう。
(勿論、貯金して現金払いならなお良し)
ローンを組むにも絶対に返せるという信用が必要になるのです。
簡単に貸してくれるわけじゃ無いのですよ。
・・・と、判っているつもりの人が時々いるのであえて書かせていただきます。


もし、健康状態が悪く働けないなら、当店にご連絡ください。
まず、働けるようになりましょう。
(それを安いお金にするかどうかはご本人様次第です)

最近はクラウドファンディングやローン、
キャッシングなどで気軽に借金をしがち
ですが、
「返すのは貯金するより1万倍大変」と思っておきましょう。


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借金や保証人を申し込まれたら

申し込まれた借金の何分の一かで良いので、
1万でも2万でもその時渡せるお金を渡し
借金や保証人は断り、
「これをあげるから返さなくていい。
その代わり、今後一切縁を切る」と宣言
しましょう。

お金の貸し借りをしたら、もう友人でも親戚でもなく、「貸主・借主」の関係です。
いずれにしろ、人間関係は壊れます。


申し込む方はそれを承知で申し込んでいるので、縁を切られても文句は言えないでしょう。

判らないで申し込んでいるとしたら、もっとタチが悪いのでさっさと縁を切りましょう。
「友人だから大目に見てくれるんじゃ・・・」と甘えが入る事が前提だからです。
大事な関係だったら、迷惑をかけられないと最初から思うはずです。

ちなみに私は友人に借金を申し込まれ、上記の通りにしたら、
「小百合ちゃんとは縁を切られたくないから、やっぱりいい」と帰って行きました。


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超簡単家計簿

私は家計簿を、たぶん、中学生の時からずっとつけています。
(体調が悪かった時などは休んでいましたが)

長年家計簿をつけていた私からすると、家計簿は「ゆる~~く」つけるのをお勧めいたします。

そもそもなんのためにつけるのかと言うと、
私の場合は
「どのくらいお金を何に使っているか把握するため」
「無駄遣いをなくすため」
なので、
収支が合わなくても一向にかまわないのです。

それでもつけていると
「意外に一番使っているのはコンビニ」
「毎日どこかの店に必ず寄っている」
など自分のお金に関する行動を客観的に見ることが出来ます。

私の今の家計簿兼帳簿の項目は以下の通り。

日付、支払先、内訳(食料品、雑貨、服などざっくり)、
Terra(インク代、コピー用紙など店の経費)、
個人(美容院、化粧品、服、生命保険代など生活費以外)、
生活費(食料品、洗剤など生活雑貨)

Terraの項目は確定申告時に交通費、仕入れなど大まかに分けます。

レシートを必ずもらうようにしましょうね。
分ける項目は出来るだけ少なくしましょう。
複雑に分けても大丈夫なくらい頭がいい人はいくらでも分けてくださって結構ですが。

私はこれをエクセルで作ります。
(昨年まではノートに線を引いて手書きでした)
勝手に計算してくれるので楽です。
スマホなどのアプリでもいいかもしれません。
(使ったことないけど)

上記をそれぞれ月末にまとめ、枠外で家賃、電気代、水道代、スマホ代、インターネット代、外食代などを加算し、全体の金額を出します。
(オール電化なのでガス代は無いです)

※収支を合わせたい人は
その月の使ったお金合計金額=銀行から引き出したお金、現金収入など
から
使ったお金合計=家計簿の数字
を引けば、「使途不明金」がでます。

わけわからず使ってしまったお金の合計を知るのも必要かもしれません。
大抵、自動販売機とか、割り勘にしたお金とかですね。


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どうやったらお金を使わないで済むか考える

おごってもらうとか、タダにしてもらうとか、そういうずるい事じゃないですよ。

お金が足りないという人は、「お金を使う前提」で物を考えがちです。
お金を使う時、「それ、本当に絶対必要?」と自分に聞きましょう。

自分が楽をしたいから手抜きでお金を使おうとしていないか?
見栄を張っているだけじゃないか?


謙虚になり、自分が手を動かすことで節約できることがあるはずです。
本当かどうかわからない儲け話より「まじめに働いたほうが早い」とかね。

「お金を使う前提」の人は雑誌などの節約情報を読んでも、
結局、
自分に都合のいい(手間がかからないとか)
ポイントのずれた事しかやらないから役に立たない場合が多いのです。


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分不相応を知る

借金の話に通じるものですが、
人は自分を大きく見せようとする時に無駄遣いをします。

つまり、自分が見えていないのです。

働けなくて毎日の生活もやっとなのにディズニーランドに行きたがるとか、
着ていく場所が無いような高い服を着たがるとか。
食費もままならないのに健康食品を買うとか。

謙虚になって「自分はその出費に見合う人間だろうか?」と考えましょう。

もし、出費に見合わないと判断し、
その時の自分に不満なら、
それが前へ進み、自分を成長させるバネになります。


身の程を知らず無駄遣いをすると言う事は、そのバネを自ら外してしまう事になり、
いつまでも人として成長することが出来ません。


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医療保険をかけておく

安くても良いから医療保険をかけておきましょう。

ちなみにざっくり言うと
医療保険とは病気やけがをした時に通院や手術などの費用、通院のための交通費などを出してくれる保険の事です。

生命保険は病気をした時に通院や手術代、交通費などの他に、「死亡時保険金」がついていて、
葬儀代や残した家族へのお金が下りる保険です。

(保険会社や保険商品により内容が違います)

Terraでは「病気にならない生き方」をお勧めしていますが、
いつ何時何が起こるかわかりません。

自分は良くても家族に迷惑をかけるかもしれません。
(意識を失っている場合など)

そう言う事の無いように備えをしておくのは社会人として当たり前のことだと私は思います。

人生はつな渡りのようなもの。
保険は下に張っておく網(アミ)のようなもの。
その網(アミ)があるから綱(ツナ)を渡っていけるのです。

最低額でも良いから医療保険をかけられるような稼ぎ方をしましょう。

ちなみに私は、20歳の頃からずーっと同じ生命保険会社の生命保険に入っています。
若いうちに入っておくとお得ですよ。


・・・・あ!!医療保険とは違うけど、
年金や健康保険料を払うのは、当たり前だからっっ!!


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2回に分けて書かせていただいた「わたもりのお金の教え」
これはあくまでも、私が自分の子どもたちに、
自分の経験をもとに話していた事です。

こう言ったことをそれぞれの年齢に合わせて少しずつ子どもたちに伝えていました。

こう言うのって、本やセミナーで勉強しただけのものは、
教える側も身になっていないから子どもたちに伝わらないのですよね。

投資とか資産運用とかには縁がない私ですが(^-^;
とにかく、
毎日を生き抜くためのお金の知恵です。

ご相談の中でお伝えさせていただくととても参考になると喜んでいただけます。

何らかの参考になれば幸いです(*^^*)

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