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「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

発達障害・HSPと脳とフラメンコ

フラメンコ衣裳

実は2年前からフラメンコを習っています。
でも、発達障害とHSPだから、
左右が判らなくなるし、カクテルパーティ効果もあるし、
過激に過敏な私ですから、必要以上にとっても大変です。

でも、フラメンコのレッスンを通して発達障害やHSPについて判った事、
苦手を乗り越えた事があり、
この体験をシェアさせていただきます。

ちなみに内緒にしていたのは、
「○○始めました~!」とSNSにあげたら満足しちゃっている
「いいね坊主」になりたくなかったからです(笑)


*********
フラメンコについて

フラメンコはスペインの踊りで、
スペインの次に習っている人が多いのは日本です。

フラメンコの主役は実はギターで、
それに歌=カンテが付き、
それに合わせて踊り手が踊ります。
足を踏み鳴らす音(サパテアート)や
周囲の人がならす手拍子(パルマ)なども演奏の一部です。
(なので観客の手拍子は禁止なのです)

ステージなどでは生音源が基本で、
本来はその時々の即興性で作り上げる踊りなのですが、
初心者には遠い夢(^^;)

スペイン各地の民族音楽などもベースになったりしていて、
一口にフラメンコと言っても
ソレア、アレグリアス、ブレリア、ガロティン、タラントなど、
三拍子系と四拍子系の曲種が色々あります。

曲ではなく、曲種というのは、
社交ダンスなどでもタンゴ、ルンバ、ワルツ等、
曲(メロディ)は違ってもジャンルが同じ、というのと似ています。

上半身と下半身、右半身と左半身が連動していない動きが多く、
バラバラに動くのがフラメンコだと思ってください。
とにかく難しいです。

初心者は大抵「セビジャーナス」を習います。
これは正確にはフラメンコの曲種ではなく、
スペインセビージャの春祭りで踊られる3拍子の曲種で、
小さな子からお年寄りまで踊る、日本で言う盆踊りのような物。
でも、フラメンコの要素がたくさん入っていて、
基礎を学ぶのにちょうどいいので必ず習います。


↑私の好きなセビジャーナスの動画。
小さな子から大人まで楽しそう(*^^*)


↑こちらはおじいちゃん、おばあちゃんたちの踊るセビジャーナス。
こんな風に身体にセビジャーナスが染みついているように踊れたら素敵だなと思います。


↑スタンダードなセビジャーナス

セビジャーナスは4番まであり、1~4番まで、全て踊りが違います。
更に、ステージ上で客席に向かって踊るだけではなく、
パリージョ(カスタネット)、アバニコ(扇)、マントン(刺繍入りマント)、
パレハ(向かい合わせで踊る)などバリエーションがあり、
4×5通りの踊りを覚えなければいけません。
セビジャーナスだけでも覚えるのに1年以上はかかります。

練習は週1回で、私は昨年から、初心者コースでファンダンゴ・デ・ウェルバと、
上級者コースに混ぜて貰ってソレア・ポル・ブレリア(ソレポル)を習っています。

私の習っている教室には女性ばかり10代~60代までの方がいて、
お姉様達(先輩の事)は皆さん、素敵!憧れです(#^^#)
そして、発表会でしかみれない先生の踊りは、
もお、超、超、超カッコイイ!のです( *´艸`)

女性ばかりだから人間関係が・・・と、心配だったのですが、
うちの教室は珍しいくらい自分にストイックだけど他者には優しい良い人ばかり。
(フード(風土)ヒーリング&アチューメント効果?)
本当に習って良かった~!楽し~~!と日々思っています。
ヘタですが(笑)

うちの教室では福祉施設や何かのパーティ、イベントで数ヶ月に1回くらいの割合でセビジャーナスを色々アレンジして踊らせていただく事もあります。

私はとっても下手なのですが、
衣裳を身に着け、フラメンコのお化粧をして踊るのはとっても楽しいです。
おじいちゃんおばあちゃん達は
「綺麗ね~、可愛いね~」ととっても喜んでくれるので嬉しくて、
また頑張ろうという気持ちになります。


**********
6カウントに1ヶ月

パソ・デ・セビジャーナスと言うセビジャーナス特有のステップがあります。
たった6カウントなのですが、これを覚えるのに1ヶ月くらいかかったかも。
滑らかに出来るようになるには、もう少しかかったかも。
手を付けて踊れるようになるには・・・・かなりかかりました。

最初、先生に教えられたとおりに足を動かそうとするのですが、
どっちの足がどうなっているのかさっぱりわからない!

動画をとらせていただけるのですが、見ながらでも何がどうなっているか判らないし、
思うように足が動かない!

この時点で、「あ、私、右左が苦手な発達障害だった」と思いだしました。

でも、後から気付いたのは、
「発達障害だけじゃない。年だからだ!!」(爆)

だって、若い頃はダンス得意だったもの。
フラメンコのステップが難しいというのもあるけど、やっぱりそれだけじゃない。
脳も身体も使っていないと劣化すると実感しました。

ここから私は発達障害やHSPなど自分の特性を改めて理解して行くことになるのです。


**********

私がフラメンコを通して気づきを得たのは以下の項目。

・左右が苦手
・カクテルパーティ効果
・脳と食事の関係
・目も超過敏、脳も超過敏
・足を動かす大切さ
・自分を大切にする
・心の力


これらについては次回に書きます。
お楽しみに(^_-)-☆

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