【5】ふさわしい情報を持つ存在―生体エネルギーが地球と宇宙に出来る事
生体エネルギーについてお伝えしている記事シリーズ6つ目です。
これで最終記事です。
過去記事一覧
【0】HSPと生体エネルギー
【1】生体エネルギーとスピリチュアルなエネルギーの違い―生体エネルギーをお伝えする理由
【2】生体エネルギーは実際にどんな現象が起きるのか?
【3】生体エネルギーで本来の能力を発揮できるようになる―農業から生まれた生体エネルギー理論
【4】良い電磁波と悪い電磁波―生体エネルギー理論
前回の記事では同じ物質や個体でも、
生体エネルギーの高い低いで能力が違い、
良いものにも悪いものにも変わるとお伝えしました。
今回は
・ふさわしい情報を与える事で能力を上げ、良い働きをするモノに変える
その具体的な方法についてお伝えします。
参考書籍
宮崎敬士著「土と水と電気の能力を上げる奇跡の技術 佐藤政二と生体エネルギー」株式会社サイゾー 2014年
渋谷直樹、渋谷和嘉子著「想造力 不可能を可能にする生体エネルギー」文芸社 2000年
*************
ふさわしい情報を伝え、能力を高める
これは、
Terraでやっている事と同じです。
私達Terraメンバーがしている事の例
・身体、心、魂=生まれつきのの性質、家系、霊的問題など広い範囲で見て現状を正しく認識する
・問題の原因と対処法をお伝えする
・心が揺れても元に戻せるようにする方法をお伝えする
・ご都合主義スピリチュアルにNOと言い、本来のスピリチュアルについてお伝えする
・その人の体質、体調にあった食べ方と食の知識をお伝えする
・健康でいられる生活の仕方を伝える
・強く清浄なエネルギーを入れてエネルギーを正常にする
・悪い人生の流れを切り替え、本来の流れに切り替える
等々‥‥
「その人にふさわしい情報」を伝え、
本来のその人らしさを取り戻し、能力を発揮して生きられるようになる方法と言えます。
(知っているだけじゃなく、それを実践することが重要です)
生体エネルギーの場合は、その物質が良い働きをする状態に戻るような情報です。
具体的には記事【4】でお伝えしたように、
「能力の高い状態の時の元素のバランス」が、「ふさわしい情報」と言う事です。
美味しい水や電気、良い作物を作る土等々…の状態になるよう元素バランスを調整します。
その元素バランスは佐藤氏が長年の研究の結果割り出し、
良い情報となるように「プログラミング」し、
それぞれの役割に合わせた資材や装置を作り出しています。
*************
ふさわしい情報=本来の能力を十分に発揮できるようになる情報
有害な働きをする状態であれば、
有益な働きをする状態の元素バランスの情報を与えます。
そうする事で実際に
放射能も、電磁波も、塩素も、化学肥料も、農薬も、添加物も、
記事【2】にあったように猛毒でさえ、
プラスの働きをするモノに変わります。
これらを全て理解する必要はありません。
ざっくりと、
「能力が高くなる情報を与えると、能力の高いものになる」
という、ごく当たり前のことを理解していればいいと思います。
建物も、水も、電気も、
それぞれに「ふさわしい情報を伝える方法」があります。
それらは、水誘導翻訳装置(浄水器のようなもの)、電気誘導翻訳装置(分電盤)、
農業資材、建築資材等として商品化されています。
一番有効なのは、「地球という大きなエネルギー体に触れている事」です。
土から生えている植物を触ると、元気になると言う事はありませんか?
あれは生体エネルギーが地中深くまで達した根を通して、
自分の側に伝わってきていると言う事です。
************
さて、【1】の記事の流輝先生のイメージを思い出してください。
「生体エネルギーのイメージは、
小さな生命体が、元素やもっと小さい単位のモノを
皆で取り囲みぎゅっと手をつないでくっつけている感じなのだそうです。
(生体エネルギーは同化するエネルギー)
多い程ぎゅっとする力が強くなります。
(準拠位置が高い)
沢山ある方から少ない方へ移っていくと、元の方は少なくなります。
(多い方から少ない方へ移っていく)
少なくなると、ぎゅっとする力が弱くなって、バラバラになりやすいです。
バラバラになると、別な元素とくっついて別なものに変化しちゃいます。
元の方が沢山沢山あると、少しくらい他へ移っても大丈夫です」
地球や宇宙からくるエネルギーだから、地面につながっていると、
地球のマグマからずーっと手をつないで繋がっている事になりますから
生体エネルギーの高い中心部から、
生体エネルギーの低い地上へ生体エネルギーがどんどん伝わってきます。
お野菜も栄養素などがぎゅっと沢山詰まっています。
************
生体エネルギーは素晴らしいもの、
無限の可能性があるもの、
魔法のように能力を上げてくれるもの。
そう言う人が多いようです。
でも、私は、どんなものも、どう使うかだと思います。
例えば、
せっかくの良いものも、
「自堕落な生活をしても平気」な言い訳に使う人もいるでしょう。
マイナスの状態を±0にするのと、
元々プラスの状態を更にプラスするのと、
どっちがいいでしょうか?
ここに、その人の人間性の違いが出ると私は思います。
私はわざわざマイナスにしておいて、
(身体に悪い生活をしておいて)
無かったことにするために地球や宇宙のエネルギーを使うなんてもったいないと思います。
現代は科学優先になって、
食べ物も、衣類も、住むところも、
水も、空気もどんどん汚染されつつあります。
シックハウス症候群、アレルギー、化学物質過敏症、
その他、原因不明の病気がどんどん出てきます。
それらに打ち勝つために、
生体エネルギーは救世主のように役に立つかもしれません。
でも、私は、何かに頼るだけじゃなく、私達にも出来る事があると思います。
今更、原始時代には戻れないけど、
今あるモノの中から、
賢く、生き方を選ぶ事は出来ます。
そうして私達が、
生き物として「ふさわしい情報を持つ存在」になれたら、
地球や宇宙にもふさわしい情報を伝えられる存在になれると思うのです。
私達も、準拠位置の高い存在になれたら良いな。
そう願って、この情報をお伝えいたします。
長い記事シリーズでした。
お読みいただきありがとうございました。
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【2】生体エネルギーは実際にどんな現象が起きるのか?
【3】生体エネルギーで本来の能力を発揮できるようになる―農業から生まれた生体エネルギー理論
【4】良い電磁波と悪い電磁波―生体エネルギー理論
前回の記事では同じ物質や個体でも、
生体エネルギーの高い低いで能力が違い、
良いものにも悪いものにも変わるとお伝えしました。
今回は
・ふさわしい情報を与える事で能力を上げ、良い働きをするモノに変える
その具体的な方法についてお伝えします。
参考書籍
宮崎敬士著「土と水と電気の能力を上げる奇跡の技術 佐藤政二と生体エネルギー」株式会社サイゾー 2014年
渋谷直樹、渋谷和嘉子著「想造力 不可能を可能にする生体エネルギー」文芸社 2000年
*************
ふさわしい情報を伝え、能力を高める
これは、
Terraでやっている事と同じです。
私達Terraメンバーがしている事の例
・身体、心、魂=生まれつきのの性質、家系、霊的問題など広い範囲で見て現状を正しく認識する
・問題の原因と対処法をお伝えする
・心が揺れても元に戻せるようにする方法をお伝えする
・ご都合主義スピリチュアルにNOと言い、本来のスピリチュアルについてお伝えする
・その人の体質、体調にあった食べ方と食の知識をお伝えする
・健康でいられる生活の仕方を伝える
・強く清浄なエネルギーを入れてエネルギーを正常にする
・悪い人生の流れを切り替え、本来の流れに切り替える
等々‥‥
「その人にふさわしい情報」を伝え、
本来のその人らしさを取り戻し、能力を発揮して生きられるようになる方法と言えます。
(知っているだけじゃなく、それを実践することが重要です)
生体エネルギーの場合は、その物質が良い働きをする状態に戻るような情報です。
具体的には記事【4】でお伝えしたように、
「能力の高い状態の時の元素のバランス」が、「ふさわしい情報」と言う事です。
美味しい水や電気、良い作物を作る土等々…の状態になるよう元素バランスを調整します。
その元素バランスは佐藤氏が長年の研究の結果割り出し、
良い情報となるように「プログラミング」し、
それぞれの役割に合わせた資材や装置を作り出しています。
*************
ふさわしい情報=本来の能力を十分に発揮できるようになる情報
有害な働きをする状態であれば、
有益な働きをする状態の元素バランスの情報を与えます。
そうする事で実際に
放射能も、電磁波も、塩素も、化学肥料も、農薬も、添加物も、
記事【2】にあったように猛毒でさえ、
プラスの働きをするモノに変わります。
これらを全て理解する必要はありません。
ざっくりと、
「能力が高くなる情報を与えると、能力の高いものになる」
という、ごく当たり前のことを理解していればいいと思います。
建物も、水も、電気も、
それぞれに「ふさわしい情報を伝える方法」があります。
それらは、水誘導翻訳装置(浄水器のようなもの)、電気誘導翻訳装置(分電盤)、
農業資材、建築資材等として商品化されています。
一番有効なのは、「地球という大きなエネルギー体に触れている事」です。
土から生えている植物を触ると、元気になると言う事はありませんか?
あれは生体エネルギーが地中深くまで達した根を通して、
自分の側に伝わってきていると言う事です。
************
さて、【1】の記事の流輝先生のイメージを思い出してください。
「生体エネルギーのイメージは、
小さな生命体が、元素やもっと小さい単位のモノを
皆で取り囲みぎゅっと手をつないでくっつけている感じなのだそうです。
(生体エネルギーは同化するエネルギー)
多い程ぎゅっとする力が強くなります。
(準拠位置が高い)
沢山ある方から少ない方へ移っていくと、元の方は少なくなります。
(多い方から少ない方へ移っていく)
少なくなると、ぎゅっとする力が弱くなって、バラバラになりやすいです。
バラバラになると、別な元素とくっついて別なものに変化しちゃいます。
元の方が沢山沢山あると、少しくらい他へ移っても大丈夫です」
地球や宇宙からくるエネルギーだから、地面につながっていると、
地球のマグマからずーっと手をつないで繋がっている事になりますから
生体エネルギーの高い中心部から、
生体エネルギーの低い地上へ生体エネルギーがどんどん伝わってきます。
お野菜も栄養素などがぎゅっと沢山詰まっています。
************
生体エネルギーは素晴らしいもの、
無限の可能性があるもの、
魔法のように能力を上げてくれるもの。
そう言う人が多いようです。
でも、私は、どんなものも、どう使うかだと思います。
例えば、
せっかくの良いものも、
「自堕落な生活をしても平気」な言い訳に使う人もいるでしょう。
マイナスの状態を±0にするのと、
元々プラスの状態を更にプラスするのと、
どっちがいいでしょうか?
ここに、その人の人間性の違いが出ると私は思います。
私はわざわざマイナスにしておいて、
(身体に悪い生活をしておいて)
無かったことにするために地球や宇宙のエネルギーを使うなんてもったいないと思います。
現代は科学優先になって、
食べ物も、衣類も、住むところも、
水も、空気もどんどん汚染されつつあります。
シックハウス症候群、アレルギー、化学物質過敏症、
その他、原因不明の病気がどんどん出てきます。
それらに打ち勝つために、
生体エネルギーは救世主のように役に立つかもしれません。
でも、私は、何かに頼るだけじゃなく、私達にも出来る事があると思います。
今更、原始時代には戻れないけど、
今あるモノの中から、
賢く、生き方を選ぶ事は出来ます。
そうして私達が、
生き物として「ふさわしい情報を持つ存在」になれたら、
地球や宇宙にもふさわしい情報を伝えられる存在になれると思うのです。
私達も、準拠位置の高い存在になれたら良いな。
そう願って、この情報をお伝えいたします。
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