FC2ブログ

「私の中の森」

北海道十勝帯広市で「心 からだ 健康相談」をやっている「メンタルコンサルティングTerra」の公式ブログです

病院(西洋医学)で治せる範囲

日本では医療=西洋医学とされていますが、
西洋医学ですべてが治せるわけではありません。


以下の記事は私が2013年6月(Terra開業前)に書いた記事です。

************
西洋医学

日本では「医療=西洋医学のみ」と考えられがちです。
そのためすべての病気は西洋医学で治さなければいけないと
宗教的に信じている人も多い
ようです。

すべての医療方法は万能ではありません。
それぞれ得手・不得手があります。

多くの人になじみの深い西洋医学ですが、
実際にはあまりよく知られていないことが多く、
誤解から患者側、医療者側双方にデメリットが生じているように私は思います。

特に、本来は西洋医学の治療範囲内ではない病気まで治療しようとすることが、
医療者側の過剰勤務、医療過誤、医療者の精神疾患、医師不足、
保険医療費の増大といった問題を生んでいる
ように思います。

私は西洋医学の特に優れた点は救急医療だと思います。
震災後や世界各地での「国境なき医師団」の活動を目にする度、胸が熱くなります。

ここには患者側として知っておいた方が良い最低限の情報を書いておきます。

気になる事項やご自分の症状に合わせた個別の問題については、
必ずご自分でよくお調べください。

HP「私の中の森の本棚(わたもり個人HP)」TOP→「ホリスティック医療ガイド」→「調べる時の注意点」

ご自分とご家族の健康を人任せにしてはいけません。


また、医療方法を利用すれば病気がすべて治ると思ったら大間違いだと私は思います。
一つの医療方法にこだわらず、あらゆる可能性をためし、
医療者任せにせず、自分を振り返ってみることも必要です。


**********
誤解されがちな点の解説<(抜粋)

治療できる病気はごく少数です
「各医療方法の治療範囲」にあるように、西洋医学の治療対象は全体の2割です。
しかも、治療対象となる人のすべてを治療できるわけではありません。
病名がついていても「原因がわからないから治療できない」
「原因がわかっていても治療法が確立されていない」病気がほとんどで、
治療できるとされているのは約100種類程度だそうです。

治療できない病気は根本治療にならない「対症療法」が施されることが多いようです。

治療の方向性は自然治癒力とは反対です
人間には病気やけがを治そうとする自然治癒力が備わっています。
咳、鼻水、下痢などは体に侵入した不必要なものを排泄しようとする働きであり、
熱は病気の原因となる細菌・ウイルスを退治すようとする働きです。
痛みは損傷部位へ血液を送り修復しようとするときに起こる反応です。

西洋医学の治療はこれらを「抑える」「取り除く」もので、自然治癒力と相反するものです。

自然治癒力が高まっている状態の時は自然治癒力と薬の作用を戦わせるより、
消化の良い栄養のあるものを食べ、休息を取った方が良いようです。

ただし、自然治癒力が強いダメージを受けていて、
補いきれない時は「抑える」「取り除く」ことも必要だと私は考えます。


「医師」であればすべての症状を診れるわけではないようです
人間をパーツごとに分け「科」ごとに治療するため、
専門外のことはわからない医師も多いようです。


根拠のある治療がされるようになったのはごく最近です
「この症状の原因は○○であり、故に○○と言う治療法が適している」
と言う根拠のある治療(EBMと言うそうです)が行われるようになったのは
ここ20年ほどのことらしいです。


同じ西洋医療従事者内でも意見が分かれるようです
西洋医療従事者でも他の「科」の治療を「根拠がない」「科学的ではない」と
批判しているのを書籍やネット上で見かけることがあります。

例えば精神科の病気は体の検査をして体に異常がないから「精神的な病気」とされる場合がありますが、
それは「精神的な病気だと科学的に証明されたわけではない」とする医師もいるようです。

実際精神科の病気は診断する医師が変われば違う病名がつけられるということがよくあります。


対症療法
病気の根本原因ではなく、表面上にあらわれている症状を抑えるだけのものです。
根本原因を治療しつつ、患者の不快な症状を取り除くためならば問題ありませんが、
対症療法のみ施している場合は他の弱っている部位に新たな症状があらわれることも多いようです。

根本治療をしないでいるといつまでも治らないため同じ薬を飲み続けることになり、
その場合、一般的には使用期間が長いほど薬の効果が薄れるようです。

医師が対症療法で症状を抑えている間に、根本治療をしようとしても、
症状が抑えられただけにもかかわらず、
患者が勝手に治療を中断してしまう場合も多くあるそうです。


(全文はわたもり個人HP「私の中の森の本棚」→「ホリスティック医療ガイド」→「西洋医学」

*************

コロナウイルスで不安なのは、
全貌が見えないことと、
情報が本当か嘘かわからない事。

政府が何もしてくれないというのは、
国民の多くの人が、
もしかしたら、
もうとっくの昔にあきらめていたことかもしれませんね。

私と久恵先生が記事を書かせていただいているWeb雑誌Trinityに、
編集部から「免疫力向上」というお題をいただき記事を書きました。

久恵先生の記事
新型コロナはこれで撃退です。フード(風土)ヒーリング。 宇宙の法則から導き出されることがらから考えると!

わたもりの記事
免疫力を台無しにしないため — 健康には足し算ではなく引き算〜免疫力強化情報に気を付けて!

私の記事は、
2014年に書いた「健康には足し算ではなく引き算」の内容を
Trinity用に書き直したものです。

参考記事としてリンクが張ってありますのでそちらもよろしければお読みください。

内容が反対のように思えるタイトルかもしれませんが、
中身は同じ方向性です。

免疫力をあげるつもりで、
弱らせないようにお気を付けくださいませ。


メンタルコンサルティングTerraの基本情報
メンタルコンサルティングTerraのHP
メンタルコンサルティングTerraの最新情報
メンタルコンサルティングTerraのFacebook
日々の「これ素敵」やHSP等へのお役立ち情報
わたもりのインスタ


にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ
にほんブログ村

人気ブログランキング
関連記事

別窓 | ホリスティック医療ガイド | コメント:0
∧top | under∨
<<同じ星にいて違う世界に住んでいる | 「私の中の森」 | Terra6周年-過敏で孤独な過去と、今と、向かう未来>>

この記事のコメント:

∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧

| 「私の中の森」 |