【2】シェディング対策編―過敏体質と新型コロナワクチンとシェディング

無双本舗の「有機梅干し番茶」 ペースト状で個包装、番茶入り。旅行時に便利。
過敏体質の方に向け、新型コロナ予防接種と、シェディングと、改善方法についてお伝えしています。
先週の記事
【1】過敏体質と新型コロナワクチンとシェディング―解説編では、シェディングの仕組みについてお伝えしました。
今回は以下についてお伝えします。
・わたもり(超過敏体質)に出たシェディングの症状
・わたもりがした改善方法について
・病気はありがたいし、シェディングはこの地球に必要なもの
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わたもりのシェディングによると思われる症状
わたもり(52歳 超過敏体質 ワクチン未接種)
※これらの症状が出たのは、私の住む地域で1回目の医療関係者への新型コロナワクチン予防接種が始まった後頃からです。
・原因不明の酷い頭痛(2021年春頃から)何をしてもおさまる事が無い(これは夫=流輝先生も)
・肝臓周辺の激痛
・リンパ腺の腫れ
・甲状腺の腫れ
・無気力、だるい
・しわ、たるみ等が増え、顔が老婆のようになる(ふける=酸化症状)
・夜中に目が覚める、不眠、寝つきが悪い等の睡眠障害(自律神経の症状)
・突然瞬間的に喉がチクチクする
・頭の働きが悪い
・昔の大ケガの痛みがぶり返し激痛(腰、首、あご、足首、肘)
・治したはずの歯の痛み
・外出時 すごくお腹がすく、目が見えにくくなる、咳が出る(半日で収まる)、膝から下の力が抜ける
わたもりの長女(27歳 過敏体質 ワクチン未接種)
・右卵巣の激痛により入院
→卵巣が腫れ炎症を起こしているが原因不明。
抗生物質の点滴でも炎症は完全に無くならない。
退院しても痛みは治まらないまま。
・慢性的な膀胱炎
レメディを色々とっても変化なし
私の場合は症状が殆ど右側でしたが、西洋医学の医師によると、肝臓に変調がある場合、身体の右側に痛みが出るそうです。
肝臓は体内の解毒をする臓器です。
(因みに左に出る人は胃腸が悪いそうです)
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わたもりの対処法
私は超過敏体質で西洋医学をほとんど利用できないので(検査や人間ドックくらい)、日常的にフード風土ヒーリングの食事をして、辛い症状が起こった時はフード風土ヒーリングのお手当、ホメオパシーレメディ、鍼灸、整体等で改善してきました。
ですが、
シェディングと思われる症状にはこれらを利用しても、今までのように「問題ない状態」には回復しませんでした。
実際にした対処です。
・梅しょう番茶
どうしても日々の食事で酸性食品をとる機会はあり、途端に症状が悪化し激痛となります。
(初めのうちはそれに気付かずに食べていました)
ぎっくり腰もなかなか治らず、リンパ腺の腫れも酷く、慢性的だった頭痛その他の症状も酷くなります。
梅しょう番茶を飲むと、超過敏な私の場合はスーッと体調が変わるのが判りました。
因みに古いケガで首の骨がずれていて、整体治療で治しても、酸性食品をとると途端に首が痛くなり、自分で触っても首の骨がずれたのが判るのですが、陽性アルカリ性の梅しょう番茶を飲むと、その骨がスーッともとに戻って痛みが軽減されました。
(ちなみに私は体調に合わせ大根おろしを入れて飲むよう指導されています)
身体が酸性に傾かないようにする大切さを思い知りました。
・フード風土ヒーリング
陰陽酸アルカリのバランスを整える食べ方をする
酸性食品を出来るだけ身体に入れない、アルカリ性食品をとるよう心がける
→頭痛があまりにひどすぎて極陰性アルカリ性の夏野菜を大量に食べて冷やし過ぎによりぎっくり腰になりました。
ぎっくり腰と食べ物の怖さとフード風土ヒーリングの凄さ
※食事療法は記事を読んでマネしても、それは他者の体質や症状に合わせた対処であり、自分に効果があるとは限らず、かえって悪化する恐れもあります。
きちんと久恵先生に相談し、基礎から学ぶようお勧めいたします。
久恵先生HP
食事相談(風土アドバイス)と風土講座とは?-風土アドバイス編
風土講座編-食事相談(風土アドバイス)と風土講座とは?
・里芋パスタ、生姜シップ、こんにゃくシップ
肝臓周辺の激痛、リンパ腺が腫れた時に、これにずいぶん助けられました。
久恵先生のHPの公開お手当法のページと、大森一慧(かずえ)先生の本を参考にしました。
症状が軽減するくらいですが、眠れないほどの激痛ではなくなりました。
・流輝先生のヒーリング
強いエネルギーを入れるだけではなく、流輝先生は良くない物もとってくれます。
頭痛、腰痛、肝臓の痛み、歯の痛み等の時に、他の対処法と合わせてヒーリングしてもらうと効果が違いました。
・ホメオパシーレメディ
私は150種類くらいのレメディを持っていて、今までは本を見てレメディを選び、すぐに症状を収めてきましたが、今回のシェディングと思われる症状はどれをとっても治まりませんでした。
最終的にスパイク蛋白に対応するチンクチャーをとってほとんどの症状が、あるものはすぐ、古いケガなどはゆっくりと症状が治まってきました。
因みに長女も何をやっても改善しなかった症状が全て無くなったそうです。
前回の記事でお伝えした由井寅子氏の動画参照
ホメオパシーセンターさんはコロナに関してのレメディやチンクチャーは、その都度バージョンアップしていきますので、豊受モールサイトのお知らせなどを参考にしてお選びになるようお勧めいたします。
最近では2022年3月25日にバージョンアップして新発売されています。
・コロナにかかった人、予防したい人用
・新型コロナウイルスワクチンを打った人用
・スパイク蛋白でシェディングが起きた人用
(先週お伝えした動画をご参照ください)
4Gや5Gにも対応しているそうです。
(4G、5G用のチンクチャーもあります)
私はコロナを予防したい人用と、スパイクのチンクチャーを購入しました。
私がシェディング対策として購入したマザーチンクチャー
サポートφCoron-V-DNA:サポートチンクチャー20ml
コロナ対策として購入したマザーチンクチャー
サポートφNew Coron:サポートチンクチャー20ml
(現在はバージョンが変わっているかもしれません)
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病気はありがたい
忘れてならないのは、「病気はありがたい」という事。
病気は身体に入った不要なものを排泄するために起こります。
人間の身体には「免疫力」があり、人間を不健康にする物を外に排泄する、あるいは死滅させることで健康を取り戻すのが本来の免疫の働きです。
喉や肺に入ればのどの痛みや咳、お腹に入れば下痢や嘔吐、全身に回れば熱を出して病原菌を死滅させます。
他にも、日々の食事や呼吸で体内に取り込まれた添加物や有害物質、過剰な酸性(身体を病気や老化、死に向かわせるもの)食品の害を排泄するために身体に不調が起こります。
身体に有害なものは臓器や関節などに蓄積され、その部位の痛みが出たり、ケガをしやすくなります。
排泄しきれず身体に残ったものが癌細胞だと言われています。
新型コロナウイルスで、あるいは、シェディングで症状が起こるなら、それは、過去に自分が溜めた症状だという事です。
だから私は、新型コロナウイルスも、シェディングも身体に必要だから起きている症状だと思います。
それ故対処は、自然療法を選びました。
西洋医学=免疫の働きを止め症状を抑える(西洋医学薬は極陰性酸性)
自然療法(ホメオパシー、食事療法等)=免疫の働きを助ける
※ずっと西洋医学で治療していると免疫の働きが弱くなるという説があります。
症状を出し切れないくらい体の力がない場合は西洋医学の治療が必要な場合もありますので、どっちが良い悪いではありません。
医療方法は状態に合わせて選ぶようお勧めいたします。
身体の症状だけではなく、思い癖等心の症状もぶり返し、対処するチャンスをくれました。
自分について色々反省し、それは今世の私の性質ではなく、魂そのものの性質や癖、性格なので魂レベルの深い深い毒出しが起こりました。
沢山気づきがあり、振り返り、反省し、落ち込み、周囲の人々に改めて感謝しました。
だから私は、今回の新型コロナにも、シェディングにも感謝しています。
ものすごい激痛でしたが、沢山の気づきと学びをくれました。
私は病気やケガに慣れ過ぎて、普通レベルの痛みでは気付けなかったからです。
由井寅子氏が「病気はありがたい」とおっしゃっていますが、本当にその通りだと思います。
陰謀論などで新型コロナにかかわる人を非難したり、罵倒する人がいますが、私は針の穴のようなものしか見ていないと思います。
(暴力的な表現の方がアクセス数や評価は増えるようですが)
目先の現象ではなく、宇宙レベルで俯瞰してものを見ましょう。
この世界で、不要な物事は何一つない。
それらは現象に過ぎず、自分がそれをどうとらえるかです。
その現象をマイナスにとらえさえしなければどんな物事も、この世界を進化させてくれます。
この世界を滅ぼすのは、「愛のない思いや発想や言葉」です。
全てはただの現象であり、自分がそれをどうとらえ、どうありたいかです。
私は愛のある思いや言葉を選びたいと思っています。
あなたはどうとらえ、どうありたいと思いますか?
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