「私の中の森」

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HSP 神経過敏な困った人々

神経過敏な人が周囲にいて困っていらっしゃる方はいませんか?

昨日まではご自身が神経過敏で困っていらっしゃる方に向けて、
文章を書きましたが、
今日は周囲に神経過敏な方がいて困っている方に向けて、
自分の経験をもとに書きます。

さて、HSPの私ですが、
子どものころはかなり音やら匂いやらに過敏で、
周囲の人を困らせていましたが、
中学校に入るころには言動などに気を付けるようになりました。
親のおかげだと思っています。

私がHSPだから他の神経過敏な人に困らないかというと、
・・・あります。困った経験。
だってHSPは人口の2割いるという説があるので、
単純に5人に1人がHSPというか神経過敏。

だからと言ってHSPの人がみんな困った人かというと、
決してそんなことはなく、
私の人生の中でも困った人って数えるくらいしかいません。

そこはやはり、人柄ってやつでしょうか。
過敏さを生かして人の役に立っている人も多いですよ。
適切な指導を受けられるかどうかだと思います。

では、私が経験した神経過敏な困った人のエピソードを書きます。
共通項は、
・自分は傷つく方、相手は傷つける方という一方的な関係しかないと思っている
・神経過敏さを盾にも槍にもする
ということです。

エピソードは詳しいディティールはぼかして書いてますので、
ご了承ください。

①大変匂いに敏感なその人。
好き嫌いも多く、ほかの人が自分の嫌いなものを食べていると、
「うわっ!くさい!ああ、くさいったら!ああいやだ!!」
と大騒ぎし、換気扇を回し、
冬でも窓を開け放つ。
別に特別なものではなく、焼き肉とか、鍋とか、
その時によって言うことがころころ変わり、
たぶん気分しだい。

②建物中に響くような大音量でTVを見ている人。
誰かに注意されたら、
「だってあんた達の出す騒音のほうがうるさいから、
TVの音で消してるの!!」
ああ、ナルホド。

③その人が職場に入ってから、
職員の入れ替わりが激しい。
1年たつころにはベテランに。
皆その人の過敏さ(人柄?)に困って辞めてしまう。
顧客からの苦情も相次ぎ、
困り果てた上司がそのことを伝えると、
「パワハラです!」と怒り、
精神科に行き「パワハラが原因のうつ病」という診断書をもらい休職。
その上、自分のために勉強会を開けと要求。
その後どうしたかは不明。

④彼女の神経過敏さは皆が認めるところであるが、
ユーモアがあるのとマメなので知り合いや友人は多い。
が、人の男とみると手を出さずにはいられない。
彼女曰く、
「私は男の人の気持ちに敏感に気が付く」
のだそうで、
「浮気は無神経な奥さん(彼女)に原因がある」とか。
自分では緻密に嘘をついているから友人にはばれていないと思っているらしいが、
彼女の背後には女性たちのネットワークが張り巡らされ、
「次は○○ちゃんの彼氏狙ってるって!」とか、
「職場に押しかけ差し入れ攻撃だって!」とかの情報が飛び交う。
だんだんと周囲から友人がいなくなるが新しい友人の確保も早い。
あるときとうとうだれか何か言ったらしく、
精神のバランスを崩して入院したそうな。
みんなそれを恐れて何も言わなかったのでした。


長くなったのでこの辺にしておきましょう。
きっとあなたの周囲にもいらっしゃるでしょうね。

次回はそういう人への対策を
自分の経験をもとに書きます。

子どもが神経過敏で困っている方。
友人や同僚との関係に悩んでいる方。
神経過敏な人に注意しなければいけなくなった上司の方。
少しでもお役に立てたらと思います。

でも、まあ、難しいですよね。
まずは自分が他者を困らせないように気を付けます。

では、お読み下さりありがとうございます。

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